menu

ぬいぐるみ心理学

【処分するのはストップ!】ぬいぐるみが捨てられない本当の理由は?

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日はお客様からよく相談される

話題を取り上げます。

 

 

「大人になってもぬいぐるみが捨てられない」

「息子は高校生になったのに、

ぬいぐるみが捨てられない」

 

状況や背景は異なるものの、

ぬいぐるみを捨てられない

と悩む相談が実は多い。

 

今回はこのテーマについて、

ぬいぐるみ心理学の視点から

解説していきます。

 

 

 

なぜぬいぐるみを捨てるのか?

性格悪い 直す 画像

悩んでいる方に対して、

私は次の問いかけをします。

 

「どうしてぬいぐるみを

 捨てなければいけないのか?」

 

ぬいぐるみに限らず、

子ども時代の思い出の品を

大人になっても大切に

持ち続ける人はいます。

 

こちらの記事でも解説しましたが、

歴史を振り返るとぬいぐるみは

本来は大人用のものでした。

 

子どもに持たせるのは

危険だと考えられ、

大人しか身につけては

いけなかったのです。

 

こうした背景を踏まえるならば、

ぬいぐるみを捨てられないのは、

おかしなことでも何でもないのです。

 

ぬいぐるみ 話しかける 画像

 

大事なのは、

「ぬいぐるみに何を重ね合わせているか」

 

「ぬいぐるみを捨てるかどうか」

ここは重要ではありません。

 

あなたがぬいぐるみに

何を重ね合わせているのか。

これを振り返ることが重要です。

 

人はぬいぐるみとの関わり方に、

理想の人間関係を重ね合わせます。

 

ぬいぐるみは批判も意見もしない。

完全に自分の思い通りの

存在になりえるのです。

 

そのため私達は無意識の内に、

100%素の自分をぬいぐるみに

さらけ出しています。

 

 

ぬいぐるみとの記憶を振り返るだけで、

自分の本音が手に取る様にわかります。

 

 

自分らしさの特徴から良さや改善点、

人間関係に何を求めているのかまで、

手に取るようにわかるのです。

 

ぬいぐるみを捨てるかどうかではなく、

まずはぬいぐるみとの関係性を

振り返ってみて下さい。

 

捨てたくないのに捨てるのはストップ!

ぬいぐるみ 抱っこ 寝る 画像

 

そして一番やってはいけないのが、

捨てたくないのに捨てることです。

 

「親に言われたから」

「もう良い年になったから」

 

捨てたくないのにぬいぐるみを捨てる。

これは素の自分を抑えること

にもつながります。

 

例えばぬいぐるみと一緒にいる時間が、

自分にとって落ち着くものだったなら…

 

ぬいぐるみを捨てたことによって、

素の自分を出せる環境が

減ることになります。

 

また家族の様に接していたならば、

捨てることは家族を失うことを意味します。

心に大きなショックを残します。

 

実際、捨てたくないにも関わらず

ぬいぐるみを捨ててしまったことで、

人間関係にトラウマが残った人もいます。

 

ありのままの自分を知る手がかり

ぬいぐるみ心理学 恋 画像

実はぬいぐるみとの関わり方は、

ありのままの自分を知る

手がかりにもなります。

 

どんな風にぬいぐるみと関わるか。

これはイコール、

人間関係にも置き換えられます。

 

捨てるかどうか悩んでいるぬいぐるみ。

まずは記憶を振り返ってみてください。

 

その上で、人間関係における

自分らしさを見つけて下さい。

ぬいぐるみ心理学無料講座

関連記事

ぬいぐるみ心理学物語

過去の記事を探す