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ぬいぐるみ心理学

ホメオスタシスが出たら大チャンス

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

 

現在開催中のぬいぐるみ心理学1day講座。

 

参加された方の中で、こんな返信をいただきました。

 

 

「正直、申し込もうと思った瞬間、体のだるさを感じました。」

「本当に申し込もうか迷いました。」

「それに、今まで一度も返信をしていなかったので、余計に迷いました。」

「でも、自分を変えるチャンスはこれしかないと思い、気づけばボタンを押していました。」

 

あるいは遠方からいらっしゃる方は、

新幹線代をかけてでも参加したいという声もいただいています。

 

 

実はこの現象は、

1day講座はもちろん、

過去に個人面談を申し込まれた方の中でも、

比較的よく見られたものです。

 

 

どういうことかというと、

私達人間は、「これから人生が変わる」というタイミングで、

必ずといって良いほど心の底から、

いわゆる「ネガティブな感情」が湧き上がります。

 

具体的にどんな感情かというと、

「現状維持でも良いんじゃない?」という感情です。

 

 

・新しいことに挑戦しないでおこう

・今のままでも生きてはいけるから、維持しよう

・必ず変わる保証がないと行動しないでおこう

・失敗したら怖いからやめておこう

 

 

こうした感情が頭の中を渦巻き、

気づけば体がだるくなってしまうことがあります。

 

この現象をホメオスタシス(恒常性)と言います。

 

 

「変わりたくない」という表面的欲求に打ち勝つ

 

 

ホメオスタシスという現象は、

私達のDNAに組み込まれた機能であり、

なくすことはできません。

 

 

今の日本でこそ、住む家がなかったり、

食べるものがなかったり、

あるいは突然敵に襲われたりといった危険はほぼありません。

 

ですが原始時代の頃は、

食料も今よりはるかに不足しており、

また隙を見せれば動物や敵の部族に狙われてしまいます。

 

常に安心できない状況であったため、

変化よりも現状維持を求める様に、

頭の中にインプットされているのです。

 

 

1day講座はもちろんですが、

「変わりたい!」と心の奥底で思っていても、

それを邪魔するかの様に、「変わりたくない」理由を探そうとするのです。

 

 

でも、実は変わりたくない理由を探した時は大チャンス。

 

ホメオスタシスが働くのは、

「これから人生を変えよう」とするタイミング。

本当に「変わりたい!」と願っている証拠です。

 

 

最後は「どうしたいのか?」を問いかける

 

 

変わらない理由を探し始めたら、

表面的に現状維持を求めているということ。

 

時間やお金、環境や体調不良等、

変わらない理由を見つけては

決断を先延ばしにしてしまう可能性もあります。

 

 

でも、安心してください。

「変わりたくない理由」を探し始めた時は、

「変わりたい」という想いが強く渦巻いているということ。

 

これだけは確かです。

 

 

また時間やお金、環境や体調不良といった要素は、

覚悟を持って講座に参加される上では、

実はどれも「参加できない理由」にはならなくなります。

 

 

私は1day講座に参加される方で、

私と直接お会いするのが初めての方や、

これまであまり返信をいただいていない方もしっかりと見ています。

 

何か思う部分があって参加されるので、

心の底から「変わりたい」と感じていらっしゃることが伝わって来ます。

 

 

現状維持を望む声が聞こえた時は、

心の底では「変わりたい!」と思っているサイン。

 

ぜひ、日々の生活から意識してくださいね。

 

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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