21Nov

ぬいぐるみ1つで「自信がない」から卒業する!
3ヶ月でいつでも自信が生み出せる毎日を手に入れる
ぬいぐるみ心理学
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こんにちは、伊庭和高です。
今回はぬいぐるみ心理学を実践する上で必ず起こる現象。
これをお伝えします。
突然ですが、「七転八起」という言葉を聞いたことがありますか?
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「ななころびやおき」ではないですよ。
「しちてんはっき」と読みます。
「7回転んでも8回起き上がる」ことから、
「何度失敗しても諦めず、最後には成功をつかむこと」を現します。
ぬいぐるみ心理学の実践は、
まさに七転八起です。
それぞれの日常で実践し、
上手くいかないと感じることもありながら、
一歩ずつ前に進んでいくのです。
私は1100名以上のお客様と関わる中で、
自信がない自分から卒業し、
本当に望む毎日を手にするための方法を体系化しました。
この方法を素直に実践いただければ、
最短距離で望む成果を実現できます。
ただし、それでも間違いなく、
ぬいぐるみ心理学の実践途中で転ぶことはあります。
転ぶ回数を少なくしたり、
脇道にそれて転ぶことはなくなりますが、
1回も転ばないということはあり得ないのです。
実際、これまで成果を挙げられたお客様も、
間違いなく転んでいます。
ですが転んでいるということは、
歩いているということ。
確実に前に進んでいると言えます。
転ぶのを恐れて歩かない人よりも、
はるかに前進していると言えます。
もちろん歩く上で不安や恐れを感じることもあります。
こうした感情を、まずは声に出した上で、
一歩ずつ進んでいきましょう。
まぁよく考えれば、
どんな分野でも成果を挙げる人は、
その分だけ転んでいますよね。
例えばスポーツ選手も、
練習で数多くの失敗を経験するからこそ上達し、
本番ではミスなく成功する確率を挙げているのです。
七転八起は、当たり前のことなんですよね。
「絶対に一度も失敗したくない!」という方は、
ぬいぐるみ心理学の実践には向いていません。
一度も失敗しない方法があるかはわかりませんが、
他の方法を探していただけたらと思います。
一度転んでも立ち上がり、
素直に実践し続ける。
そんな方にこそ、
あるいはそんな覚悟を決めた方にこそ、
ぬいぐるみ心理学は絶大な効果を発揮します。
あなたが転んだとしても、
次は同じことで転ばない様にする方法を伝え、
あなたの実践をサポートしていきます。
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!