menu

甘え癖を直す2つの方法!今すぐ改善するために必要なこと

[最終更新日]2025/11/19

こんにちは、伊庭和高です。

 

甘えるのが癖になっていると、

どこかで問題が発生します。

 

相手との関係がギクシャクしたり、

仕事や私生活で壁に直面してしまいます。

 

「甘え癖を改善したい」という相談は、

年齢や性別を問わずよく寄せられます。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

甘え癖の原因と直し方を解説します。

 

甘え癖の原因

甘え癖があるのは、

3つの原因があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

失敗を恐れている

「ミスをしたらどうしよう…」

「怒られたらどうしよう…」

「間違えたらどうしよう…」

 

この様に失敗を恐れている人ほど、

誰かや何かに甘えようとします。

 

失敗を恐れて自分で行動できず、

甘え癖が出てしまうのです。

 

失敗を恐れ続けていれば、

確かに失敗はしないでしょうが、

同時に成功もしません。

 

その意味では失敗を恐れるのが、

実は最大の失敗だと言えます。

 

他責思考

「自分以外の誰かや何かのせいにすること」

これを心理学では他責思考と言います。

 

他責思考をしがちな人も甘え癖があります。

 

誰かや何かのせいだと考え、

自分の原因を振り返ろうとしないのです。

 

まさに周囲に甘えている状態です。

 

相手に依存している

そもそも相手に依存していれば、

甘え癖も強まるでしょう。

 

「すべて決めて欲しい」

「話を聞いて欲しい」

「わかって欲しい」

 

この様に「して欲しい」が浮かんだら要注意。

 

相手に求め過ぎています。

 

最初は親身になってくれても、

次第に相手も嫌になるでしょう。

 

自信のなさが根本原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

甘え癖が出てしまうのも、

自分の自信のなさが背景にあります。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば甘えるのが癖になりません。

 

自立して物事を判断できているのです。

 

失敗を恐れてしまったり、

他責思考になってしまったり、

相手に依存してしまうのも、

自信のなさが背景にあります。

 

甘え癖を放置した末路

甘え癖を放置しても幸せな未来は待っていません。

 

人間関係がギクシャクしたり、

やりたいことに挑戦できなくなるでしょう。

 

甘え癖とは、目先の楽を選択する状態。

 

その瞬間は誰かや何かに甘えて楽ができても、

長い目で見れば問題が発生してしまいます。

 

だからこそ自信のなさと向き合い、

まず自分自身が変わる必要があります。

 

甘え癖を改選する2つの方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

甘え癖を改選する方法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

甘え癖は今から改善できます。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

甘え癖のある人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄のうち、

9割がネガティブな内容とも言われています。

 

失敗を怖がったり、

他責思考の一面が出たり、

依存心が出てしまうのも、

頭の中で考えている時です。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を好転する第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

甘え癖のある人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

まさに他人軸で生きている状態です。

 

これでは誰かや何かに甘え続けてしまいます。

 

また「どうしたいのか?」ではなく、

「どうすればいいのか?」と考えがちな人も甘え癖が強いです。

 

「私はどうすればいいの?」という様に、

答えを誰かに求め続けてしまうので、

いつまでも甘えてしまうのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

甘え癖を手放すために不可欠です。

 

自分がしたいことを問いかけ、

主体的に行動する場面が増えるほど、

甘え癖は改善できます。

 

甘え癖を放置しても良いことはありません。

 

甘え癖を改善することで、

本当の意味で自分の人生を歩むことができます。

 

誰かや何かに甘えるのではなく、

地に足を着けて行動できるのです。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

甘え癖を克服しましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。