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自己欺瞞を治す3ステップ!心理背景には自信のなさが!

[最終更新日]2022/01/29

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマは自己欺瞞

 

自分で自分の心をあざむくこと。

自分の良心や本心に反しているのを知りながら、

それを自分に対して無理に正当化すること。

 

これが自己欺瞞の辞書的な意味です。

 

要するに、自分の気持ちを偽っている状態です。

 

自分を偽り続けてもつらいだけですし、

「大丈夫、これでいいんだ」と無理に正当化しても現状は好転しません。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

自己欺瞞の心理背景や原因を解説します。

 

その上でどうすれば自己欺瞞をやめられるか、

3ステップでまとめています。

 

自己欺瞞の心理背景

 

自己欺瞞をしてしまう人には、

大きく3つの心理背景があります。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当に該当することもあります。

 

周りの目を気にしている

「嫌われたらどうしよう」

「怒られたらどうしよう」

「変な風に思われたらどうしよう」

 

この様に周りの目を気にしていると、

自分の気持ちを偽りやすくなります。

 

周りのことを先に考えてしまうので、

自分の気持ちを抑えてしまうのです。

 

自分の心をあざむくということは、

あざむく対象がいるわけです。

 

周りの目を気にする前提があるので、

自己欺瞞の気持ちも生まれてしまいます。

 

失敗を恐れている

「上手くいかなかったら」

「間違えたら」

 

この様に失敗を恐れるほど、

自分で自分の心をあざむく様になります。

 

本当はチャレンジしたいことがあっても、

「できない」「難しい」「無理だ」と思い、

妥協した選択をしてしまうのです。

 

確かに失敗を恐れ続けていれば、

実際に行動に移すことはなく失敗もしません。

 

ですが失敗はしないものの、

成功することもありません。

 

失敗を恐れ続けることが、

実は最大の失敗なのです。

 

そもそも自分の気持ちがわからない

「何がしたいかわからない」

「何を感じているのかわからない」

 

そもそも自分の気持ちがわからないことで、

自己欺瞞に走ってしまうことがあります。

 

この場合、本人が自分を偽っている自覚がないこともあります。

 

自分の気持ちがわからないからこそ、

周りに合わせたり無難な選択をしてしまいます。

 

もはやそれが癖になっているので、

偽っている自分が本来の自分だと思い込んでいることもあるのです。

 

自己欺瞞の根本原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

自己欺瞞をしてしまうのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信が持てないから自分の気持ちを偽ります。

 

自信を持って過ごせていれば、

自分の気持ちを偽ることもありません。

 

自信のなさから自分の心をあざむき、

気づけば望まない選択を続けてしまうのです。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

こちらもぜひやってみてください。

 

自己欺瞞を治す3ステップ

 

ここからは自己欺瞞を治す方法を、

ぬいぐるみ心理学の視点で解説します。

 

3つのステップになっており、

順に実践することで変化を実感できます。

 

ステップ1:自分の気持ちを声に出す

まず最初のステップが、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

自己欺瞞をしてしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

頭の中でネガティブ思考が強まり、

自分の気持ちを偽ってしまうのです。

 

周りの目が気になったり、

失敗を恐れてしまうのも、

頭の中で考えている時に起こりやすいです。

 

どんな気持ちも、まずは声に出して受け止めること。

これが第一歩です。

 

ステップ2:自信のなさと向き合う

自分の気持ちを声に出した後は、

自信のなさと向き合っていきましょう。

 

「なぜ自己欺瞞をしてしまうのか?」

 

「いつから自分を偽る様になったのか?」

 

「どんな場面で自己欺瞞をしてしまうのか?」

 

浮かんだ言葉を、1つずつ問いかけていきましょう。

 

自信のなさに向き合わないと現状は変わりません。

 

自信を持って行動できる様になることで、

現状を克服できる様になります。

 

ステップ3:「どうしたいのか?」と問いかける

そして最後のステップは、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自己欺瞞の気持ちが出てくる時には、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分よりも先に相手のことを考え、

相手ありきで行動してしまうのです。

 

相手にどう思われるかが気になり、

自分の気持ちを偽ってしまうのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

自己欺瞞を克服する上で不可欠です。

 

自分が望む行動を取れる様になるので、

前向きに毎日を送れる様になります。

自分の心をあざむいていても、

幸せな未来は待っていません。

 

自分が情けなく感じたりと、

良いことは何もありません。

 

自己欺瞞の原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合いながら、

3ステップに取り組むことで、

現状は今から変えることができます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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