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本当の自分がわからない…【今この瞬間から素の自分を知る方法】

[記事公開日]2016/06/27
[最終更新日]2021/07/28

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマは「本当の自分(素の自分)」

 

◆本当の自分がわからない…

◆自分で自分のことがわからない…

◆どれが本当の自分かわからない…

◆何がしたいのかわからない…

 

私のお客様の中でも、

こうした相談を寄せる方は非常に多いです。

自分で自分のことがわからなくても

生きていくことはできます。

 

ですが自分が何を望んでいるのかがわからず、

行動しているのにモヤモヤした状況がやって来ます。

 

「何のために生きているのか?」という様に、

人生の目的がわからくなるケースもあるのです。

「素の自分を出したい」

「素の自分で生きたい」

「自分で自分の気持ちに気づきたい」

 

こうした声をいただくことも多いですが、

性格検査や心理テストに頼らずとも、

本当の自分を知ることはできます。

 

「本当の自分がわからなくなった原因」

「本当の自分に気づくための方法」

 

今回の記事ではぬいぐるみ心理学の視点から、

上記の内容をお伝えしていきます。

 

同時に過去のお客様の中から、

本当の自分がわからない状況を克服した

お客様の事例も紹介します。

ぬいぐるみ心理学無料講座

本当の自分がわからない2タイプ

 

ひと口に本当の自分がわからないと言っても、

大きく2つのタイプに分かれます。

 

どちらのタイプに当てはまるかを、

まずは確認してみてください。

 

<タイプ1>わかっているけど押さえている

このタイプの場合、

本当の自分をわかっています。

 

自分の気持ちに気づけていたり、

何が言いたいのかも理解しているのです。

 

ですが何かしらの理由があり、

自分の気持ちを押さえている状態です。

 

本当の自分をわかっていながらも、

心の奥に押し込めている状態だと言えます。

 

<タイプ2>もはやわからなくなった

そしてタイプ1が進行すると、

自分で自分がわからなくなります。

 

最初は意識して押さえていたものの、

それが癖になってしまった状態と言えます。

 

自分の気持ちがわからなくなり、

押さえている感覚もないことがあり、

タイプ1よりも深刻な状態だと言えます。

 

本当の自分がわからない原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさであると伝えています。

 

失敗を恐れて行動できない原因も、

人に気を使い過ぎてしまう原因も、

すべては自信のなさが原因なのです。

 

本当の自分がわからない状況も、

根本的な原因は自信のなさです。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自分に自信が持てていないからこそ、

気づけば自分で自分の気持ちがわからなくなってしまいます。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

 

自信のなさを感じているほど、

本当の自分がわからない度合いが強いと言えます。

こちらもぜひやってみてください。

 

周りを気にすると自分がわからなくなる

さらに踏み込んで伝えるならば、

「周りの反応を気にしている」時ほど、

自分で自分のことがわからなくなってしまいます。

 

・周りからどう思われるのか…

・相手に嫌われないだろうか…

・変な風に思われたらどうしよう…

 

自分よりも先に周りを気にしてしまい、

自分の本心にフタをする様になります。

 

周りに合わせて振る舞ったり、

自分を偽る場面も出てきます。

 

その結果、自分で自分の気持ちがわからなくなってしまうのです。

 

やりたいことがわからなくなる

確かに周りを気にしていても、

生きていくことはできます。

 

仕事であればお給料がもらえ、

大きな失敗もせず過ごしていけるでしょう。

 

ですが本当の自分がわからなければ、

流されて生きている様なもの。

 

自分の人生の主人公は自分自身なのに、

自分の人生を生きている実感が持てないこともあるのです。

自分で自分の気持ちがわからず、

何がやりたいのかもわからない。

 

言われたことはやれるものの、

何がやりたいのかが浮かばなくなる状態。

 

「何のために生きているのか…?」と、

心に穴が空いた様な気分になることもあるでしょう。

 

決して最悪な人生ではないものの、

自分が望む未来は訪れないのです。

 

本当の自分がわからなくなった心理背景

とはいえ冷静に考えれば、

生まれた時は誰もが本当の自分を知っていました。

 

泣きたい時に泣き、

笑いたい時に笑い、

欲しい物は欲しいと言っていました。

 

素の自分全開で行動していたわけです。

 

ところが大人になるにつれて、

徐々に周りの反応を気にする様になったのです。

心理学の分野では小学校低学年頃から、

周りの反応を気にする様になると言われています。

 

周りとの協調性を取ることは大切ですが、

周りにばかり意識が向き過ぎてしまうと、

自分で自分の気持ちがわからなくなるのです。

 

「素の自分を出してはいけない」

「素の自分を出したら嫌われる」

 

無料メール講座でも詳しく解説していますが、

周りを気にして振る舞う内に

こうした思い込みが形成されていったわけです。

 

「自分がわからないのは病気ではないか?」

 

こうした声が届くこともありますが、

決して病気でも何でもなく、

自分に自信が持てないことが根本原因なのです。

 

自分がわからないとどうなるのか?

先ほどもお伝えした様に、

本当の自分がわからなければ、

やりたいことがわからなくなります。

 

周りの反応を気にすることも増え、

気疲れをためながら毎日を過ごしがちになります。

 

働くのがつらくなったり、

「この仕事向いていないのかな…」と思うことも出てきます。

 

恋愛でも自分の気持ちを押さえ込んだり、

自分の気持ちに素直になれないことも出てきます。


本当の自分がわからないまま過ごしていても、

幸せな毎日が訪れることはない。

 

これは確信を持って言えますし、

心の奥底で多くの人が実感しています。

 

本当の自分がわからない現状を解決する3ステップ

本当の自分がわからなくなった原因について、

ここまでは解説して来ました。

 

ここからは具体的な解決策を

3ステップでお伝えします。

 

私自身も以前は自分のことがわからず、

周りを気にして過ごしていましたが、

ここで紹介する3ステップを実践し、

自分で自分の気持ちがわかる様になりました。

 

<ステップ1>自分の気持ちを声に出す

最初のステップは声に出すこと。

自分で自分の気持ちを声に出してください。

 

「それだけ?」と思ったかもしれませんが、

本当の自分がわからないと悩む人は、

ほぼ100%自分の気持ちを声に出していません。

 

周りの反応を気にしてしまい、

頭の中で考えを巡らせ続けているのです。

私達の脳は声に出すことで、

物事を事実として認識します。

 

頭の中で考えているだけの状態では、

何を考えているのか脳は認識しません。

 

その結果、考えばかりがふくらみ、

自分で自分の気持ちに気づけないのです。

 

まずは自分の気持ちを声に出すこと。

これが非常に重要です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することで、

自分の本当の気持ちがわかる様になります。

 

<ステップ2>自信のなさと向き合う

そして次のステップは、

自信のなさと向き合うことです。

 

悩みの根本原因に向き合うことで、

自分の気持ちに気づける様になります。

 

自信のなさと向き合う上では、

5W1Hを使って問いかけるのが効果的です。

 

「なぜ本当の自分がわからないのか?」

「周りを気にするのはなぜか?」

「何が不安なのか?」

 

頭の中で浮かんだ言葉を掘り下げ、

自信のなさと向き合ってください。

 

ここが最大のハードルであり、

変化が起こるかどうかのポイントです。

 

<ステップ3>自分を主語にして問いかける

そして自信のなさと向き合った後は、

主語を自分にしながら問いかけてください。

 

「どうしたいのか?」と問いかけることで、

自分が何を考えているのかに気づけます。

 

本当の自分がわからない時ほど、

自分を主語にしながら問いかけていません。

 

過去のお客様の反応を見ていても、

「どうしたいのかがわからない…」

という声を圧倒的に多くいただきます。

 

それくらい問いかけていなかったわけで、

自分の気持ちに気づく方法を忘れているのです。

 

だからこそ大事なのは、

主語を自分にして問いかけることです。

 

本当の自分がわかる様になったエピソード

次にぬいぐるみ心理学のお客様の事例を紹介します。

 

宮城県在住の立石さん(女性)は、

自分で自分の気持ちがわからず悩んでいました。

 

そんな中で私をこのサイトで知り、

個別相談に申し込まれました。

 

=====ここから=====

 

「ありのままの自分で生きよう」

「素の自分をさらけ出そう」

「本当の自分に気づこう」

 

テレビや本でこうした言葉を見る度に、

「そんな風に生きれたら良いな…」と思っていました。

 

ですが自分で自分のことがわからず、

具体的にどうすれば素の自分で生きれるのか、

全く検討がつかなかったです。

素の自分がわからない状態で、

「素の自分をさらけ出そう」と言われても、

理念に共感してその先に進めない状態。

 

「本当の自分って何?」

「どうすれば良いの?」

 

こんなことを思っている内に、

伊庭さんのサイトにたどり着きました。

「すべての悩みの原因は自信のなさ」

 

伊庭さんのメルマガを読み、

自信のなさについての解説を受けて、

私自身ハッとさせられました。

 

仕事でもプライベートでも、

確かに私は周りの目を気にしてしまい、

自分の気持ちを抑え続けていました。

 

「素の自分を出したら嫌われるかも…」

「本音を伝えたら怒られるのでは…」

 

人と関わる時は周り基準になっていて、

自分の気持ちは後回し。

 

おそらく中学生の頃から続けていたので、

自分でも自分の気持ちがわからなくなっていました。

「自分の気持ちがわからず生きていくのは嫌だ…」

 

「このタイミングで現状を変えたい…」

 

この様に思い、

伊庭さんの理論を実践する様になりました。

 

=====ここまで=====

 

立石さんに起こった変化

立石さんとお話する中で、

先ほど紹介した3ステップをお伝えしました。

 

また立石さんの状況を踏まえ、

個別のメニューについてもお伝えしました。

 

私がお伝えした内容を素直に実践する中で、

立石さんの中で着実に変化が生まれました。

 

=====ここから=====

 

「本当の自分がわかる様になる」

 

どこか壮大なことの様に捉えていましたが、

伊庭さんの理論を実践する中で、

日常の些細な場面から自分の気持ちに気づき、

実際に行動に移せる様になりました。

まず伊庭さんのおっしゃる様に、

素の自分を出せないと思っていた私は、

自分の気持ちを声に出していませんでした。

 

頭の中で考えを巡らせる内に、

どんどんネガティブ思考にハマっていました。

 

その結果、帰宅したらドッと疲れてしまい、

何もやる気が起きずベッドに倒れ込むこともしばしば。

 

ですが自分の気持ちを声に出す様になり、

疲れをため込むことはなくなりました。

 

「自分で自分の気持ちに気づく」

 

声に出す内に、自然とこの実感が持てる様になりました。

そして主語を自分にしながら問いかけることで、

自分が何をしたいのかに気づける様になりました。

 

仕事においても周りを気にすることなく、

自分の意見を主張できる様になりましたし、

変に気を使い過ぎることもなくなりました。

 

そして「何がしたいのか」に気づけた結果、

より理想の職場への転職も実現しました。

 

プライベートでもやりたいことが思い浮かび、

仕事以外の時間が充実して来ました。

 

正直、ほんの数ヶ月実践したことで、

ここまで変わるとは驚きました。

自分で自分の気持ちがわかる様になる。

 

素の自分に気づけ、

本当に望む行動ができる様になり始める。

 

伊庭さんの言葉を実感し続ける毎日です。

 

=====ここまで=====

 

本当の自分で生きる

自分で自分の気持ちに気づき、

やりたいことを行動に移すことで、

自分の人生を生きている実感が持てます。

 

幸福度も上がりますし、

自分らしく過ごせる様になります。

 

本当の自分で生きることは、

決して難しいことではありません。

 

悩みの背景にある自信のなさと向き合い、

着実に行動を積み重ねることで、

本当の自分で生きられる様になります。

 

それは過去のお客様の変化を見て来ても、

確信を持って言えることです。

 

「自信のなさとは具体的に何なのか?」

「自信とはそもそも何なのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説していますので、

合わせて学んでみて下さい。

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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