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4〜8個当てはまったあなたは…

恋愛で自信がなくなりつつあります

4〜8個当てはまったあなたは、

定期的に恋愛で悩まされる場面が出ています。

 

具体的な悩みやストレスを抱えており、

一方でまだ何とか我慢できている状態です。

 

このまま放置すると状況が悪化し、

限界を迎えてしまうこともあります。

 

恋愛で悩む原因に対処できるかの分岐点だと言えるのです。

 

恋愛が上手くいかない原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの根本原因は自信のなさだと解説しています。

 

恋愛が上手くいかないと悩むのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

自信がないことで、

相手の顔色を伺ってしまったり、

必要以上に相手に求め過ぎることもあります。

 

また自分から積極的に関われず、

気を使い過ぎて疲れてしまうこともあります。

 

たとえ仕事や友達との関係は自信が持てていても、

恋愛だけは上手くいかない人も、

恋愛において自信のない状態だといえます。

 

悩みは形を変えて繰り返される

私はよく「悩みは形を変えて繰り返される」と解説します。

 

付き合う相手や環境を変えても、

恋愛で悩まされる状況が生まれるのです。

 

「恋人を変えれば…」

「場面を変えれば…」

 

この様に周りを変えたとしても、

自分が変わらなければ悩みに何度でも直面します。

 

時間が解決してくれることはなく、

似た様な悩みが繰り返されてしまうのです。

 

たとえば恋人を変えても、

自信が持てないままの自分が変わらなければ、

新たな恋人ともにた様な悩みに直面するのです。

 

「最悪の状態じゃないから大丈夫かな…」

もしかしたら、この様に思われたかもしれません。

 

チェック項目としてもちょうど中間です。

このチェック結果よりもさらに状況が悪い人もいます。

 

ですが、実はこのチェック結果の人が一番危険。

 

一番悪い結果の人は「大変だから今から行動しよう」と思うものの、

この結果の人はそこまで強い危機感を持たないことが多いのです。

 

「まだ大丈夫!」

「つらくなったら向き合おう!」

 

こうした意識が生まれやすいので、

多くの人が現状をさらに悪化させてしまいます。

 

早い人で1ヶ月で、

一番悪いチェック結果に進んでしまうのです。

 

詳細は無料メール講座でもお伝えしていますが、

恋愛の悩みの原因に向き合わないと、

悩みは形を変えて何度も繰り返されます。

 

人によっては悩みを放置し、

歳を重ねてから深刻さに気づくこともあるのです。

 

現状がどんどん悪化してしまうので、

すぐに対策を取ることが大切です。

 

今からできる対処法

ここでは恋愛が上手くいかない現状を変える方法を2つ紹介します。

 

今から実践することで、

状況が悪化するのを防ぐことができます。

 

まず最初の方法が、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

恋愛で悩んでいる時ほど、

頭の中で考える癖があります。

 

私の著書『ストレスフリー人間関係』でも解説していますが、

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

1日の中で約6万もの言葉を頭の中で考えると言われていますが、

その内の約90%はネガティブな思考だと考えられています。

 

不安や怒り、寂しさや焦りなど、

ネガティブな感情が出てくる時は、

頭の中であれこれ考えているのです。

 

結果として一層ネガティブになり、

恋人に当たってしまったり、

勇気を出して一歩踏み出せないこともあります。

 

声に出さずにいると、

恋愛は上手くいかないのです。

 

どんな気持ちも、

まずは自分で声に出してみること。

 

この点を意識してください。

そして2つ目の対処法は、

言葉の語尾を変換することです。

 

「した方がいい」

「しなきゃいけない」

「するべきだ」

「して欲しい」

「してあげる」

 

恋愛が上手くいかない時に、

必ず出て来る言葉です。

 

もしこれらの言葉が出てきたら、

語尾を「したい」に変えてください。

 

「自分はどうしたいのか?」と問いかけてみてください。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語にして問いかけることで、

自分が何を望んでいるのかに気づけます。

 

「どうしたいのか?」と問いかければ、

自分が本当に望む行動を取れるのです。

「した方がいい」

「しなきゃいけない」

「するべきだ」

「して欲しい」

「してあげる」

 

これらの言葉は自分を主語にしておらず、

相手の反応を気にしている状態です。

 

結果として自分の気持ちを抑えたり、

無理して相手に合わせてしまいます。

 

あるいは自分を抑えた結果、

相手に求め過ぎてしまうこともあります。

 

これでは恋愛は上手くいかず、

相手との関係も悪化します。

 

つまり幸せな恋愛をするポイントが、

「どうしたいのか?」なのです。

 

言葉の語尾を変換することで、

恋愛で悩み続けることがなくなります。

「恋愛が上手くいかない根本原因は何か?」

 

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

恋愛の悩みを解決できたエピソード

 

ここまでの話も踏まえて、

恋愛の悩みを解決できた声を紹介します。

 

大阪府在住の家本さん(女性・仮名)は、

恋愛で同じ悩みを繰り返していると感じ、

偶然私のサイトにたどり着きました。

===ここから===

 

「彼と会った後に落ち込んだり…」

 

「連絡が来なくて寂しくなったり…」

 

「一緒にいるのに不安になったり…」

 

「わかって欲しいと求め過ぎたり…」

 

過去の恋愛を振り返ると、

似た様な悩みに直面していました。

 

「恋愛の悩みの原因は自信のなさです」

 

「恋愛で自分を大切にできていません」

 

伊庭さんからの言葉ですが、

まさに図星でした。

 

付き合う前から自分を抑え、

相手に都合の良い存在になろうとしていました。

 

相手の話に合わせたり、

良い子を演じていたのです。

 

自分主体ではなく、

相手主体の恋愛をしていたので、

相手に求め過ぎていました。

彼が期待した反応を示してくれないと、

必要以上に落ち込んだり寂しくなったり…

 

自分を抑えて関わっているので、

「もっとわかって欲しい」と求め過ぎていました。

 

冷静になって考えれば、

彼は自分を抑えて関わって欲しいと言っておらず、

私の自信のなさからの行動でした。

 

悩む度にネットやSNSを見て、

気持ちをまぎらわせていましたが、

結局は同じ失敗パターンの繰り返し。

 

友達や同僚からの結婚報告を聞く中で、

「私も幸せな恋愛をしたい」と強く思い始めました。

 

===ここまで===

 

家本さんに起こった変化

私は家本さんのお話を聞きながら、

ここまで解説した2つの方法をお伝えしました。

 

また家本さん個別のメニューを作成し、

さっそく実践してもらう様に伝えました。

 

実践を始めて数週間で、

家本さんに変化が生まれました。

 

===ここから===

 

相手主体の恋愛だったので、

「どうしたい?」と問いかけていませんでした。

 

それこそ相手の反応を気にして、

語尾が「〜したい」になっていませんでした。

 

恋愛の場面はもちろん、

仕事など普段から意識して、

「どうしたい?」と問いかける様にしました。

また過去の私は声に出さず、

頭の中で考えを巡らせていました。

 

不安や寂しさが限界を迎え、

暴飲暴食に走ったりすることもありました。

 

自分で声に出さずに、

友達に愚痴や不満を吐き出すことも…

 

今思えば、友達には本当に迷惑をかけていたと思います。

 

ですが伊庭さんとお話してからは、

独り言の回数も増えましたし、

声に出すことが習慣化しました。

 

結果的に恋愛の場面では、

相手に都合の良い存在にならず、

自分の気持ちを大切に振る舞える様になりました。

「嫌われないかな?」

「怒られないかな?」

 

当初はこんな思いもありましたが、

伊庭さんに支えていただき実践を続ける中で、

今まで以上に幸せな関係が築けていると実感しました。

 

無理して気を使うこともなく、

自分の気持ちに素直に行動しながら、

相手のことも尊重できる様になったのです。

 

恋愛の悩みを繰り返したくないと思い、

ぬいぐるみ心理学を実践して本当に良かったです!

 

===ここまで===

ちなみに家本さんとの出会いは数年前ですが、

理想の彼と結婚したという報告を最近受けました。

 

自信のなさと向き合うことで、

本当に望む恋愛ができる様になります。

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

本気で現状を変えたいという場合は、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ぬいぐるみ心理学無料講座