menu

ぬいぐるみ心理学

大人になってもぬいぐるみが離せない理由

 

ぬいぐるみ1つで「自信がない」から卒業する!

3ヶ月でいつでも自信が生み出せる毎日を手に入れる

ぬいぐるみ心理学

====

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

さて、私がぬいぐるみ心理学を実践している中でよく聞く相談の1つに、

「大人になってもぬいぐるみが手放せない」

「恋人がいい年して、ぬいぐるみを持って歩いている」

といったものがあります。

 

実はこういった悩み、

既に多くの人がネットの掲示板で相談しているんですよね。

※例えばこちら

その1

その2

その3

その4

 

「大人になってぬいぐるみを持っていること」

 

良いのか悪いのか、

関係者だけでなく当事者自身も困っているケースが見られます。

 

そこで、ぬいぐるみ心理学を提供する私から、

「大人になってもぬいぐるみを持ち続ける理由」

について、独自の視点から伝えていきます。

理由1:友達感覚で捉えているため

ぬいぐるみ 話しかける なぜ 理由 画像

これは一番イメージがつきやすいでしょう。

 

子どもの頃から持っているぬいぐるみであれば友達感覚で関わってきたので、

引っ越しや結婚等、人生の分岐点にもぬいぐるみを連れて行きます。

 

場合によっては一緒にベッドで寝たり、

部屋に飾ったり、食卓に並んだりするでしょう。

 

ネット掲示板の悩みでも、

奥さんがぬいぐるみを食卓に座らせて困惑する旦那さんのケースがありました。

 

ただ、これもぬいぐるみ心理学では、

「人間関係の特徴」の1つとして分析できる行動です。

特に気にすることはないでしょう。

理由2:大切な思い出が詰まっているため

テディベア 寄付 チャリティー 画像

理由1と重なることもあるのですが、

たとえ長年連れそっていなくても大切な思い出が詰まっているのであれば、

ぬいぐるみを持ち続けることがあります。

 

例えば、以前付き合った人にもらった抱き枕を今でも持っているケース。

ぬいぐるみ心理学を提供していても、意外に多いんです。

 

もちろん、恋人がいない状態であれば、

以前の恋人を引きずっているのかもしれません。

 

しかし既に別の恋人がいる場合、

この理由は必ずしも当てはまりません。

 

以前付き合っていた人との間に

何らかの居心地の良さを感じていたからこそ、

ぬいぐるみを持ち続けていると考えられます。

 

今の恋人と一緒にいることに不満なわけではない。

でも、何か「居心地の良さ」を感じる要素があったからこそ、

ぬいぐるみを手放せないでいる。

 

こうしたケースはあります。

ぬいぐるみ療法 画像

ちなみに、こうしたケースは自然に消えていくことが多いです。

 

新しい恋人と付き合い始めて、

最初は以前の恋人のぬくもりが忘れられずに持っていたぬいぐるみ。

 

しかし、新しい恋人との関係に満足していくにつれて、

以前の恋人のぬいぐるみはなくなていきます。

ベッドの中にあったのに、部屋のはじっこに。

部屋のはじっこから押し入れの中へ。

気づけば捨てていた…

 

次第に消えて行くことが多いです。

※もちろん、単に「寝心地が良い」といった便利さのため、

持ち続けている場合もあります。

理由3:ストレスを吐き出している可能性

仕事 本音が言えない 画像

さて、気になるのはこの理由です。

 

ぬいぐるみと関わることで

ストレスを吐き出そうとしているケースです。

この場合は、周囲が早めに気にかけることが必要です。

 

 

以前も伝えましたが、臨床心理学という分野では、

人はぬいぐるみに理想の世界を

重ね合わせることが証明されています。

 

そして、見方を変えれば、

人はぬいぐるみを自分の都合の良い様に扱います。

 

例えば、ぬいぐるみ心理学を提供する中で

こんなエピソードがありました。

※一部、状況設定を変えています。

 

 

Aさんは職場で突然の異動を経験しました。

新しい職場では、上司からキツく怒られることばかりでした。

 

そうした状況が半年ほど続いた中で、

Aさんは実家に眠っていたクマのぬいぐるみを発見しました。

 

そして、クマのぬいぐるみに話しかける様になっていきました。

 

「おまえはいつも私のことを受け入れてくれるね…」

話しかける途中で涙を流すこともありました。

 

こうして、上司に怒られれば怒られる程、

Aさんは帰宅後ぬいぐるみに想いを打ち明け続けました…

事務 つまらない 転職 画像

さて、この場合、Aさんは職場でストレスを溜め込んでいました。

その結果、自分の都合の良い様に扱えるぬいぐるみに助けを求めたのです。

 

もちろん、決して反論しないぬいぐるみに悩みを打ち明けることで、

一時的に気持ちが楽になる効果はあります。

 

しかし、職場で上司に怒られる状況そのものは解決できていないわけで、

これではストレスがたまり続けていきます。

 

その結果として、心身のどちらかに

何らかの病気を発症するリスクが生まれてきます。

ネガティブ思考 原因 画像

こうした状況になっている場合、

自分で気づけるかどうかがまず大事です。

 

「あれっ?最近ぬいぐるみに時間とり過ぎじゃないか?」

 

もしこのように思ったのなら、

すぐに現状を整理する必要があります。

ぬいぐるみ心理学 愛 画像

ただし、悩んでいる最中に悩みを客観的に振り返ることは、

自分1人では難しい場合があります。

 

そのため周囲の人が異変に気づいたら、

サポートすることが重要になってきます。

 

「最近どうしたの?」

「何か悩んでることあるの?」

「私も大変なんだー」

 

悩みを聞き出したり、

話しやすい状況を作り出してあげると良いでしょう。

 

ちなみに、Aさんとは真逆で、

ストレスがたまるとぬいぐるみを叩いたり蹴ったりするケースもあります。

 

「クレヨンしんちゃん」のネネちゃんのママをイメージして下さい(笑)

 

これも、一時的には楽になりますが、

ストレスの根本的な解決にはなっていません。

 

気づいたら、声をかけてあげることが大事です。

ぬいぐるみ心理学 恋 画像

ここまで、大人になっても

ぬいぐるみを手放せない理由について、3つまとめました。

 

これに関する悩みはかなり多いので、

対処法も含めて相当詳しく書きました。

 

「理由と対処法はわかった!」

「でも、いざ目の前でぬいぐるみを持ってたら冷静になれない!」

 

ネット掲示板の悩みにもありましたが、

例えば奥さん・旦那さんがぬいぐるみを持っていたら、

つい不安になってしまうことはありますよね。

 

次の記事で、そんな不安を解決するために知っておいてほしい、

「ぬいぐるみにまつわる3つの誤解」を伝えていきます。

⇒次の記事はこちら!

ぬいぐるみ心理学無料講座

関連記事

ぬいぐるみ心理学無料講座
ぬいぐるみ心理学物語

過去の記事を探す