10Apr

ぬいぐるみ1つで「自信がない」から卒業する!
3ヶ月でいつでも自信が生み出せる毎日を手に入れる
ぬいぐるみ心理学
====
こんにちは、伊庭和高です。
私はぬいぐるみ心理学を通して、
人間関係のパターンを導き出しています。
大人から子供まで、
男女や年齢を問わず、
ぬいぐるみとの関わりを聞いていけば、
人付き合いにおける自分らしさが見えてきます。
さて、今回の記事では職場に注目します。
職場のデスクにぬいぐるみを置く光景。
誰しも1度は見たことがあるんじゃないでしょうか。
あなたが置いているケースもあるでしょうし、
ちょっと怖い上司の机に…なんてもともあるでしょう。
そもそも、職場にぬいぐるみを持って来て良いかはさておき、
ここではそんな人の心理を解説します。
職場にぬいぐるみを持ち込む人は、
こんな理由があるからだったんです。
まず、ぬいぐるみ好きの人とそうでない人によって、
大きく傾向は違ってきます。
ぬいぐるみ好きの人が職場に持ち込む理由は、
「なぜぬいぐるみが好きなのか?」と聞くことで、
本音が見えてきます。
「これがないと落ち着かないから」
「職場でも安心できるから」
など、様々な答えが返ってくると思います。
その答えこそ、職場にぬいぐるみを持ち込む理由です。
この記事の最初に、ぬいぐるみとの関わりを振り返ることで、
人間関係のパターンが見えてくると話しました。
なぜぬいぐるみを持ち込むのかと聞くことで、
人間関係において、その人が求めるものが見えてくるのです。
次に、ぬいぐるみが好きではない人の場合です。
そこまでぬいぐるみが好きではないものの、
机にぬいぐるみを置いている人は普通にいます。
とはいえ、そこにぬいぐるみがあることには、必ず理由があります。
「職場の同僚でおそろいで買ったし、何か悪いから…」
「癒し効果がある様に感じるから」
「これがあると仕事がはかどるから」
など、何らかの理由があります。
実はそこに、人間関係のパターンが隠されています。
特にぬいぐるみ好きではない人の場合、
ぬいぐるみを通して別のものを得ている場合があります。
周りからの評価だったり、
仕事の効率だったり、
感情的に満たされることだったり、
ぬいぐるみではなく、別の何かこそ目的なのです。
ただし、個々人の心理背景については、
ぬいぐるみ心理学で詳しく見ていかなければわかりません。
まずは以下の無料講座に申し込んでいただき、
ぬいぐるみ心理学を知ってもらえたらと思います。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
★この記事もオススメ★