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大きい動物や人間のぬいぐるみが好きな人の心理を暴く!

[記事公開日]2014/12/21
[最終更新日]2021/08/18

こんにちは、伊庭和高です。

 

さて…突然ですが、ぬいぐるみの大きさに注目したことはありますか?

 

ストラップサイズのぬいぐるみから、

それこそ等身大のものまで様々な大きさのぬいぐるみがあります。

 

そして、ぬいぐるみ心理学を実践している最中にも、

「私は大きいぬいぐるみを持っているのですが・・・」など、

大きさに関する話題は結構出てきます。

 

今回の記事では、

大きいぬいぐるみが好きな人の心理背景について暴いていきたいと思います。

 

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大きいぬいぐるみは●●●の象徴

私がぬいぐるみ心理学を実践する中で発見した、

ある1つの結論があります。

 

それは、大きいぬいぐるみは「包容力の象徴」だということです。

 

大きいからこそ、

「頼れる」「寄りかかれる」「守ってもらえる」

といったキーワードが思い浮かびます。

 

一般的に言うなら、

「父性」の象徴と言い換えても良いでしょう。

 

実際、大きなぬいぐるみを持っている人と個人面談をする中で、

こんな言葉がよく聞かれています。

 

「つらい時は抱きしめている」

「ぬいぐるみのお腹で寝ている」

「ぬいぐるみに攻撃して遊んでいる」

「どうにもならないことを話しかけて聞いてもらっている」

「とにかく、ベッドの横にしっかりと置いている」

 

近くで見守ってもらいたいという想いであったり、

いざという時はすべてをゆだねたいという想いが見え隠れします。

 

そしてそれは、人付き合いでも言えること

アサーションスキル 悩み 画像

さて、こうした人は、人間関係においても同じことがいえます。

 

とはいえ身の回りのすべての人に対して、

こうした言動をとっているわけではありません。

 

本当に心を許せる人にしかとらないのです。

 

というのも、私達はぬいぐるみに対して

自分の理想の存在を重ね合わせます。

 

ぬいぐるみはあなたを批判もしませんし、殴ったりもしません。

まさに、あなたの思うがままにできる存在なのです。

 

ということで、人付き合いにおいても、

心から信頼できる人にしか言動を見せないのです。

 

では、心から信頼できる人とはどんな人でしょうか・・・?

 

これは人によって変わってきますが、パートナーシップは顕著に出ます。

 

恋人に対してとにかく依存してしまう。

いざという時に守ってもらいたいと感じる。

これは、大きなぬいぐるみが好きな人の1つのパターンです。

 

動物と人間のぬいぐるみの違いは?

ぬいぐるみ 話しかける 画像

さて、ここまでの話を踏まえて、もう1つ踏み込んだ話をします。

それは、「動物と人間のぬいぐるみ」の違いです。

 

大きいぬいぐるみとひと口に言っても、

動物のぬいぐるみもあれば人間のぬいぐるみもあります。

動物か人間かによって何か違いが出てくるのか。

それは、「素の自分を出すレベル」です。

 

人間のぬいぐるみの方が動物のぬいぐるみよりも、

人間に近いということはわかりますよね?(当たり前ですが…)

 

ということは、大きな人間のぬいぐるみを持っている人は、

大きな動物のぬいぐるみを持っている人以上に、

相手に対して素の自分が出しやすいんです。

 

つまり、いざとなったら頼ったり話を聞いてもらったり…

という言動が出やすいということです。

これを図で説明すると、こんな感じです。

 

動物のぬいぐるみ

人間のぬいぐるみ

人間

 

 

動物のぬいぐるみは動物を擬人化しているわけで、

人間を擬人化しているわけではありません。

 

人間のぬいぐるみよりも、

「人に見立てる」という部分でリアルさが足りないわけです。

 

「動物のぬいぐるみ」が好きな人は、

「人間のぬいぐるみ」が好きな人よりも幻想の世界を生きていると言えます。

 

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

 

何が言いたいかというと、

動物よりも人間のぬいぐるみを持っている人の方が、

相手に素の自分が出しやすいということです。

 

動物・人間どちらのぬいぐるみが好きか。

このことに着目していくと面白いですよ。

 

実際、個人面談においてもどちらのぬいぐるみが好きかによって、

伝える言葉は変わってきますので。

 

まとめ

よりよい余暇の過ごし方 画像

ここまで、大きなぬいぐるみが好きな人の心理について解説してきました。

 

「大きなぬいぐるみは包容力の象徴」

「動物よりも人間のぬいぐるみが好きな人の方が、素の自分を出しやすい」

 

この2点が、今回の記事で伝えたかったことです。

 

ちなみにぬいぐるみが好きな人の心理背景は、

こちらの記事で詳しく特集しています。

合わせて読んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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