menu

ぬいぐるみ心理学

なぜぬいぐるみに話しかけるのか?心理背景を解説!

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

ぬいぐるみとの記憶を振り返ることで、

人間関係の共通のパターンを導き出す。

 

 

あなたが相手に何を求めているのか、

そしてあなたの人間関係における強みは何か。

 

これらを自然と導き出すのが、

「ぬいぐるみ心理学」です。

 

 

私自身、1200名以上のお客様に

ぬいぐるみ心理学を提供していますが、

その中でも話題に登りやすいエピソード。

 

それが「ぬいぐるみに話しかけていた」です。

 

 

「ぬいぐるみに話しかけるって、変ですよね?」

「恥ずかしくて伊庭さん以外には

絶対に言えないですよ…」

 

 

ぬいぐるみに話しかける行為自体は、

変なことでも何でもありません。

 

「ぬいぐるみに話しかけていた」

という事実の方が、

何より大切なことです。

 

もちろん人によって個人差はありますし、

他のエピソードも踏まえていく必要はあります。

 

ただこの記事では一般的な傾向として、

ぬいぐるみに話しかける人の

心理背景を解説します。

 

 

 

ぬいぐるみを「人」に見立てている

 

ぬいぐるみに話しかけているわけですから、

この場合はぬいぐるみは単なる物ではなく、

人として関わっていると言えます。

 

 

そもそも臨床心理学においては、

ぬいぐるみは単なる物ではなく、

理想の存在を重ね合わせた存在で

あることが証明されています。

 

※専門用語では移行対象と言い、

こちらの記事でも解説しました。

 

 

 

ぬいぐるみはあなたのことを

批判しませんし意見も言いません。

完全にあなたの思い通りになる存在のため、

他の人には言いにくいことを

普通に言ってたりするのです。

 

こうした背景からぬいぐるみに話しかける人は、

人間関係において安心感を求めている

傾向があります。

 

 

それこそ、安心できる関係性だからこそ、

ついぬいぐるみに話しかけてしまう。

 

完全に心を許せる相手が周りにいないと、

本音をさらけ出しにくいとも言えます。

 

こうした人はぬいぐるみを

家族や親友の様に捉えているので、

周りが勝手にぬいぐるみを捨てるのは、

絶対に避けてください。

 

ぬいぐるみはその人にとって唯一無二の存在。

勝手に捨ててしまえばその後の人間関係に

大きなトラウマを残します。

 

話しかけすぎるのも危険?

 

 

さて、基本的にぬいぐるみに話しかける人は、

人間関係で安心感を求めていると伝えました。

 

 

ただある時期を境に話しかける頻度が増えたり、

急に話す様になった場合は注意が必要です。

 

 

というのも、外部の人間関係で

自分を出すことができずに、

何でも聞いてくれるぬいぐるみへ

逃げている可能性もあるからです。

 

 

実際、過去に出会ったあるお客様は、

仕事の人間関係が上手くいかず

彼氏とも別れた時期だったため、

毎日帰宅するとぬいぐるみに

泣きながら話しかけていました。

 

 

そんな時期が1ヶ月ほど続いた結果、

パニック障害を発症してしまった例もあります。

 

ぬいぐるみに話しかける頻度が増えたり、

突然話しかける傾向が現れた場合は、

「人間関係でストレスをためこんでいないか?」

と疑ってみることが大切です。

 

 

最後に

 


ここまで、ぬいぐるみに話しかける

心理背景を解説しました。

 

もちろん今回紹介したのは一般的な傾向であり、

人によって傾向は細かく異なってきます。

 

それこそ、人間関係で安心感を

求めていない人も過去にはいました。

 

 

ぬいぐるみに気を使う人はいません。

好き嫌いに関わらず、

私達は無意識の内に安心しきった姿を

ぬいぐるみに見せています。

 

ぬいぐるみが身近にあることで、

いつでも安心感を感じられる。

 

人には言えない悩みを打ち明けたり、

夢や目標を打ち明けたり、

実際に声に出して伝えるかは別として、

私達はぬいぐるみに本音を出しています。

 

 

とはいえ1つ注意が必要なのは、

ぬいぐるみの世界で完結しないこと。

 

「ぬいぐるみの前では安心できるけど、

人間関係の悩みを抱え続けている…」

 

「同じ悩みを何度も繰り返しているけど、

ぬいぐるみを通して癒されている」

 

確かに一時的には満たされますが、

悩みの根本原因が解決していないので、

悩みを抱え続けることになります。

 

過去の私もそうでしたが、

ぬいぐるみが好きだったり、

日常的に関わっている人の場合は、

上記の傾向がある人は意外と多いです。

 

ぬいぐるみの前でだけ安心できるのではなく、

日常生活でも安心できる状態を

自分で作っていくこと。

 

安心感はいつでも自分から

生み出すことができます。

 

 

ぬいぐるみ心理学では

そのための方法を無料メール講座

解説しています。

 

いつでも安心感を生み出しながら、

自信を持って毎日を過ごすことができる。

 

ぜひ無料メール講座に登録して、

学んでいたたければと思います。

 

本日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました!

ぬいぐるみ心理学無料講座

関連記事

ぬいぐるみ心理学物語

過去の記事を探す