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ぬいぐるみ心理学

赤ちゃんを本当に守れる?ぬいぐるみの洗濯にひそむリスク

 

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ぬいぐるみ心理学

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こんにちは、伊庭和高です。

 

今回はぬいぐるみ心理学の中でもお母様からの相談が多い、

「赤ちゃんとぬいぐるみ」というテーマを取り上げます。

 

その前に、赤ちゃんとぬいぐるみについて、

簡単な知識を1つ知ってください。

赤ちゃんはぬいぐるみに興味を示すもの

ぬいぐるみ 話しかける 画像

臨床心理学の分野では、以下のことが言われています。

 

1歳頃までは赤ちゃんをお母さんが

肌身離さず見守っていなければいけない。

しかし、1歳頃になるとお母さんの手元を

離れて行動することができる様になる。

 

すると、お母さんの次に赤ちゃんが向かうのは、

ブランケットやぬいぐるみである。

 

このことは既に証明されています。

 

つまり、赤ちゃんは成長するにつれて

必然的にぬいぐるみを欲しがるものなんです。

 

※ここでいうブランケットとは、

スヌーピーのライナス君が

肌身離さず持っているものをイメージしてください。

ぬいぐるみを洗濯したい!

ぬいぐるみ 名前 つける 画像

ただし、赤ちゃんがぬいぐるみと遊ぶということは、

それなりにリスクもはらんでいます。

 

例えばバイ菌。

 

赤ちゃんですから、

口に入れたりして遊ぶうちに

どうしてもヨダレ等が付着します。

 

また、床に放り出しておいたら

ダニ等の虫がつく可能性があります。

 

まだまだ病気に対する免疫も弱いですし、

親としては早めに洗濯をしてしまいたいですよね。

でも、ちょっと待って!

勧誘 断る 画像

ぬいぐるみ心理学の視点からアドバイスをするなら、

「ぬいぐるみを洗濯することにもリスクがある」んです。

 

これは赤ちゃんに限らないのですが、

人間はぬいぐるみに理想の存在を重ね合わせます。

 

つまり、自分にとって一番都合の良い存在を作り上げるわけです。

 

そんな大切な存在が、突然洗濯に出されるわけです。

持ち主のショックは相当なものです。

 

 

…ここまで読んで頭に「?」が

浮かんでいる人もいるでしょう。

 

「なぜ洗っちゃいけないの?」

「きれいになるんだからいいじゃん」

 

実は、ぬいぐるみに付着したにおいや質感などにも、

持ち主の理想は乗り移っています。

 

親から見て明らかに

「クサい!」と思う異臭をはなっていても、

赤ちゃんにとっては

その臭いが重要な場合があります。

 

 

 

これは臭いだけではありません。

ぬいぐるみの一部がちぎれていたり、

ボタンが外れていたりという部分にも、

持ち主の想いが詰まっている可能性があります。

ですので、勝手に修復してはいけないんです。

 

実際、親に勝手にぬいぐるみを

洗濯・修復されたことがトラウマとなって、

大人になったから上手く人付き合いができない、

という人にも出会ってきました。

 

それくらい、ショッキングなことなんです。

じゃあ、どうすればいいの?

ポイント 画像

さて、ここまでの話をまとめます。

 

赤ちゃんが使ったぬいぐるみは

バイ菌がついている可能性があり、早く洗濯したい。

でも、洗濯することで赤ちゃんにとって

理想の存在を壊してしまうかのしれない。

 

じゃあ、どうすればいいのか・・・

ステップ1:洗濯しようとして、拒否反応を示さないか見る

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ここで特に拒否反応を示さなければ、

問題なく洗濯をしても大丈夫です。

 

ただし、洗濯後にショックを受けるケースもあるので、

赤ちゃんには見つからない様に洗濯することをオススメします。

ステップ2:洗濯して良いか聞く

女の子 ぬいぐるみ

もしステップ1で拒否反応を示したならば、

「このぬいぐるみをきれいにしていいかな?」等、

洗濯していいかを聞くことです。

 

ただし、赤ちゃんは「洗濯」

というもの自体を知らないので、

「きれいにする」等、

別の言葉にして伝えてください。

 

もし2つのステップともに、

赤ちゃんが拒否反応を示したならば、

無理に洗濯はしない方が良いでしょう。

最後に

 

もしぬいぐるみを洗濯できなかったとしても、

気にしすぎない方が良いです。

 

タイミングがきたら、

別のぬいぐるみに乗り換えることは普通にあります。

その時に、汚れたぬいぐるみを捨てれば良いのです。

 

あるいは、別のぬいぐるみに乗り換えることなく

ずっと可愛がり続けていた場合も、

ぬいぐるみ心理学的には特徴的なパターンが見えてきます。

それも、子どもの人付き合いの特徴を知るうえでは重要な情報です。

 

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