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ぬいぐるみ心理学無料メール講座 自信を持って自分の意見が言える9つのヒケツ

言霊の効果はすごいのか?注意点もぬいぐるみ心理学で解説

[最終更新日]2022/12/27

こんにちは、伊庭和高です。

 

本日のテーマは言霊。

 

このテーマは私の元に、

よく質問が寄せられます。

 

私はぬいぐるみ心理学において、

自分で自分の気持ちを声に出すことが、

悩みの解決や目標実現において重要だとお伝えしています。

 

自分の気持ちを実況中継するイメージで、

ブツブツ声に出していきましょう。

 

そして声に出すことの重要性を語ると、

必ず次の様な質問が寄せられるのです。

 

「ポジティブな言葉ばかり発するのが良いと聞きました」

 

「ネガティブな言葉は現実化するから声に出さない方が良いのでは?」

 

ですが結論をお伝えすると、

ポジティブな言霊が現実になるとは限りません。

 

またネガティブな言葉も、

声に出さない方が良いとは限りません。

 

良くも悪くも、

言霊の効果はすごいのです。

 

言霊の効果=カラーバス効果

心理学には「カラーバス効果」があります。

 

私たち人間はある物事に意識を向けると、

それに関する情報を集め始める。

 

これがカラーバス効果です。

 

たとえば焼き肉を食べたいと思うと、

焼肉屋さんが目に止まったり、

スーパーのお肉が目に入りやすくなります。

 

つまりポジティブな言霊を発すれば、

ポジティブな方向へ意識が向くのです。

 

「仕事で目標を達成できている」

 

この様な言葉を発すれば、

目標を達成できている情報を集め始めます。

 

「1年以内に結婚している」

 

この様な言葉を発すれば、

結婚できている情報を集め始めるのです。

 

言霊に効果がない時の注意点

ここまでの話を踏まえれば、

ポジティブな言霊を発した方が良さそうです。

 

ただしポジティブな言霊を発しても、

現実にならず悩んでいる人も多いのです。

 

「なぜポジティブな言霊が現実にならないのか?」

 

それは「無理をしているから」です。

 

頭ではポジティブに考えても、

心がポジティブになれていないと、

現実は一向に変わりません。

 

自分の気持ちに蓋をしている

私たち人間は感情の生き物です。

 

まず感情を感じて、

それから頭で考えるのです。

 

ポジティブな言霊を発しようとするのは、

頭の中で考えている状態です。

 

どれだけ頭の中で考えても、

感情を受け止められなければ、

効果は出ないのです。

 

たとえば仕事で辛い状況なのに、

ポジティブな言葉を発し続けるのは、

「仕事が辛い」という感情を無視しています。

 

一時的には前向きになっても、

仕事が辛い気持ちを受け止めていないので、

現状は好転しないのです。

 

原因に向き合う

先ほどの例で言えば、

仕事が辛いと思う原因に向き合うことが大切です。

 

「なぜ仕事が辛いのか?」

 

「どんな場面で辛いのか?」

 

「いつから仕事が辛いのか?」

 

この様に原因を掘り下げ、

改善のための行動をとる必要があります。

 

それなのに原因に向き合わず、

ポジティブな言霊ばかり発しても、

根本的には何も変わらないのです。

 

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

「ポジティブな言霊が現実にならない」

 

この様に思っている人は、

自信のなさに向き合えていません。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

悩みの原因に向き合わず視点を変えているだけなのです。

 

悩みが繰り返される

環境や付き合う相手が変わっても、

悩みは何度でも繰り返されます。

 

栄養ドリンクを飲んでいる様なもので、

ポジティブな言霊を発していれば、

一時的に気持ちは楽になるでしょう。

 

ですが悩みの原因は解決しないので、

上手くいかない現状に引き戻されてしまうのです。

 

これは良いことはありませんし、

いずれ心が限界を迎えてしまいます。

 

これからお伝えする2つの方法で、

現状を好転させていきましょう。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

ポジティブな言霊が現実にならない人ほど、

自分の気持ちを声に出せていません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が増大すると言われています。

 

頭の中で考えるほど、

ネガティブな気持ちが押し寄せます。

 

ポジティブな言葉を発しつづけても、

どこかでネガティブな波に飲まれてしまうのです。

 

「どうせ自分には無理だ…」

「失敗したらどうしよう…」

 

たとえばこうした気持ちが、

頭の中を巡ってしまうのです。

 

どんな気持ちも、まずは声に出して受け止めること。

これが現状を変えるポイントです。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することは、

自分の気持ちを受け止める上で効果的です。

 

自分を主語にして問いかける

自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

ポジティブな言霊が現実にならない人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

「ポジティブに考えないと」

 

「ポジティブに考えた方がいい」

 

この様に自分がしたいことではなく、

無理してポジティブに考えているのです。

 

自分の気持ちを偽った状態なので、

どこかで限界を迎えてしまいます。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を好転させるために不可欠です。

ポジティブな言霊を発していて、

理想の毎日が実現しているなら良いです。

 

ですがそうでないならば、

ポジティブな言葉を発するのではなく、

悩みの原因と向き合う必要があります。

 

同じ悩みを繰り返してしまい、

ネガティブな気持ちに襲われてしまうのです。

 

まずは自分の感情を受け止め、

自信のなさと向き合うことで、

初めて言霊の効果が発揮されるのです。

 

根本原因の自信のなさに向き合い、

2つの方法を実践することで、

本当に望む毎日を実現していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で4,000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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