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潜在意識が変わらない!疲れた時に向き合う3つの原因

[最終更新日]2026/02/17

こんにちは、伊庭和高です。

 

「潜在意識を書き換えているのに変わらない」

「ワークを続けているのに現実が動かない」

「もう正直、疲れた」

 

そんな気持ちを抱えていませんか?

 

「潜在意識を変えれば人生が変わる」

 

この言葉を信じて一生懸命取り組んできた人ほど、

変わらない現実に深く疲弊してしまいます。

 

確かに潜在意識を書き換えることで現実は変わります。

その一方で気づかぬうちに間違った方法に走ってしまう人もいます。

 

この記事では潜在意識を変える方法について、

ぬいぐるみ心理学の視点からお伝えします。

 

潜在意識が変わらないと感じるのはなぜ?

「思考が現実を作る」

「潜在意識が9割」

「信じれば叶う」

 

こうした言葉はよく目にしますし、

確かに潜在意識を変えれば現実も変わります。

 

しかし実際には、

「やっても変わらない」「むしろ苦しい」

と感じる人が増えています。

 

どれだけ行動しても潜在意識が変わらない人は、

4つの共通点があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

①自分軸がない

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

自分軸がない人は潜在意識をなかなか変えられません。

 

何がしたいかわからなかったり、

「どうすればいいの?」と答えを周りに求めていれば、

どれだけワークを実践しても潜在意識にアクセスできません。

 

潜在意識を書き換えるワークをしても、

その手前の顕在意識で止まってしまうのです。

 

②周りの反応を気にしている

「周りにどう思われるのか…」

「嫌われたらどうしよう…」

「変な風にとらえられないか…」

 

このように周りの反応を気にするほど、

潜在意識が変わらず時間ばかり過ぎてしまいます。

 

自分の気持ちにフタをしてしまい、

周りの気持ちを優先して考えてしまうのです。

 

また周りの反応を気にするほど、

周りと自分を比較しがちになります。

 

「あの人の方が早く潜在意識の書き換えが進んでいる」

「それに比べて自分は…」

 

こうしたネガティブ思考に悩まされ、

ますます潜在意識の書き換えから遠ざかってしまうのです。

 

③心の奥では「できない」と思っている

「潜在意識の書き換えなんてできないのでは…」

「どうせ自分には無理では…」

「何度やってもうまくいかなかったから…」

 

どれだけ潜在意識を変えようとしても、

心の中で「できない」と思っていると変化は生まれません。

 

実はこのパターンは多くの人に見られ、

たとえ言葉に出さずとも心の中で思っていれば、

ネガティブな思考が現実化してしまうのです。

 

④そもそも方法を間違えている

潜在意識を書き換える方法を間違えていると、

どれだけ頑張っても成果は出ないでしょう。

 

正しい方法だと思っていても、

実はやり方が間違っている人は意外といます。

 

本やネットやSNSで情報を見て…

セミナーに参加して…

 

過去のお客様からも聞かれた声ですが、

どう考えても間違ったやり方をしているのに、

それが正しいと思っているケースがあるのです。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

潜在意識を変えられない背景にも自信のなさがあります。

 

先ほど紹介した4つの原因も、

自信のなさが影響しているのです。

 

自信がなければ自分軸は持てませんし、

周りにどう思われるかも気になってしまうでしょう。

 

あるいはネガティブ思考を考えてしまうのも、

自信のなさが背景にあります。

 

潜在意識が出てくることが怖くて、

顕在意識の段階で止めてしまう人もいますが、

これも自信のなさが原因です。

 

つまり潜在意識を書き換えられるかどうかは、

自信の有無が影響しているのです。

 

幼少期の経験も影響しています

私たちが生まれたばかりの頃は、

潜在意識の声に素直に生きていました。

 

泣きたい時は泣き、

笑いたい時は笑い、

欲しい物は欲しいと主張したり、

心の声のままに振る舞えていたのです。

 

それが成長し大人になる中で自信がなくなり、

潜在意識にフタをしてしまうのです。

 

頭で考えることも増え、顕在意識が強くなってしまいます。

 

また私たちは親との関わりが、

すべての人間関係のスタートです。

 

親と関わる中で自信がなくなり、

潜在意識がわからなくなる人も多いです。

 

「親の顔色をうかがっていた」

「良い子を演じていた」

「怒られるのが怖かった」

「親も潜在意識がわからなかった」

 

たとえばこうした場合は子供にも悪影響が出ます。

 

ただし先ほどもお伝えしたように、

生まれた時から潜在意識がわからない人はいません。

 

生まれ持った性格ではなく、

後天的に身についた癖の様なものなので、

誰でも今から潜在意識に気づける様になります。

 

潜在意識に気づいて書き換える2つの方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

潜在意識に気づいて書き換える2つの方法を解説します。

 

シンプルな方法ですが効果があり、

潜在意識が変わらず疲れてしまった状態から抜け出せます。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

潜在意識が変わらずにいる人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

頭の中で考えているとネガティブ思考が生まれやすいのです。

 

その結果、潜在意識の書き換えを妨害してしまいます。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

声に出すほど自分で気持ちを整理でき、

潜在意識の書き換えを妨げる思考が出てこなくなります。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

潜在意識につながる上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

潜在意識の書き換えができない人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

相手のことを先に考えるほど、

相手の反応や評価が気になってしまいます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

まさに他人軸になっている状態です。

 

これでは潜在意識につながることはできません。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

自分がしたいことに気づき行動へ移すほど、

潜在意識につながりやすくなります。

 

本能的に何を求めているのかがわかるのです。

 

潜在意識を書き換えることで、

毎日がより充実したものになりますし、

本当に望む目標を実現できる様になります。

 

仕事でもプライベートでも、

潜在意識につながるほど嬉しい変化が生まれるのです。

 

根本原因である自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

潜在意識につながり、書き換えていきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。