menu


恋愛で振り回されるのに疲れた人へ|原因と改善策を紹介

[最終更新日]2026/01/06

こんにちは、伊庭和高です。

今回は恋愛について取り上げます。

 

「恋人の態度ひとつで気分が上下する」

「恋人を追いかけてばかりで疲れた」

「恋愛になると感情が乱れがち」

 

このように恋愛で振り回されるのはつらいです。

 

幸せな関係が築けませんし、

メンタル面にも悪影響があるでしょう。

 

実は恋愛で振り回されてしまうのは、

無意識の心理パターンが存在します。

 

この記事ではぬいぐるみ心理学の視点で、

恋愛で振り回されてしまう心理背景や原因、

そして幸せな恋愛をするための方法をお伝えします。

 

恋愛で振り回される心理背景

恋愛で振り回される人には、

4つの心理背景があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

①相手の反応を気にしている

「相手はどう思っているのか…」

「合わせた方がいいかな…」

「あまり良い反応じゃなかったな」

 

この様に相手の反応を気にするほど、

恋愛で振り回されやすくなります。

 

どれだけ相手の反応を気にしても、

相手の気持ちはわかりません。

 

絶対に答えがわからない問題を解き続ける様なものです。

これでは常に心が不安定になります。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

他人軸で恋愛をしているのです。

 

②寂しがり屋

寂しがり屋な人ほど、

恋愛で振り回されやすいです。

 

寂しさを埋めるために恋愛をしてしまったり、

相手に関わろうとしてしまうのです。

 

自分が期待した反応が返ってこなければ、

余計に寂しさや不安に襲われてしまうのです。

 

あるいは寂しさを埋めようとして、

必要以上に相手に求めすぎてしまうこともあります。

 

「もっと話を聞いてほしい」

「早く返事がほしい」

 

この様に「してほしい」が頭に浮かぶほど、

相手に求めすぎるので関係が悪化しやすくなります。

 

③幼少期の親との記憶の影響

恋愛では親との関係が影響を与えやすいです。

 

親と恋愛はどちらも「愛情」につながるので、

相互に影響を及びしやすいのです。

 

・親がかまってくれなかった

・親の顔色をうかがっていた

・親の期待に応えようとしていた

・親が育児放棄していた

 

たとえばこうした場合は子供の恋愛に悪影響が及ぶのです。

 

恋愛で振り回される原因が、

親との記憶にあるケースも多いです。

 

④見捨てられ不安

「嫌われたらどうしよう…」

「どうせいつか上手くいかなくなる…」

 

こうした気持ちを見捨てられ不安と言います。

 

恋愛で見捨てられ不安がある人は、

どれだけ関係が順調でも相手に振り回されやすいです。

 

いつかダメになってしまうことを恐れているので、

常に緊張し気を遣っている状態で疲れてしまいます。

 

恋愛で疲れやすい人ほど、

理由を「相手のせい」や「相性の問題」と考えがちですが、

本当の原因はあなた自身の心の中にある“過去の傷”や“愛し方のクセ”にあることが多いのです。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

恋愛で振り回されて疲れてしまうのも、

自信のなさが背景にあります。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば恋愛で振り回されません。

 

自分で気持ちを落ち着かせながら、

穏やかな気持ちで恋愛ができるのです。

 

相手に依存したり支配しようとせず、

対等な関係を築ける様にもなります。

 

一方で自分に自信がない時ほど、

恋愛で振り回されがちになります。

 

先ほど紹介した4つの心理も、

自信のなさが根底にあるのです。

 

仕事など普段は自信があっても、

恋愛になると自信がなくなる人もいます。

 

恋愛で振り回され続けた末路

恋愛で振り回されるままでは、

幸せな未来は待っていません。

 

どこかで恋愛が上手くいかなくなり、

関係を深めたり結婚につながることがないのです。

 

それこそ自分の自信のなさが好きな人にも伝わり、

別れにつながることもあるのです。

 

たとえ恋愛が順調に思えても、

心の中では感情が乱れ疲れてしまうのです。

 

そして付き合う相手や環境を変えても、

自分が変わらないと同じ悩みを繰り返します。

 

恋愛に振り回される状況は、

時間が解決してはくれないのです。

 

幸せな恋愛をする2つの方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転する方法を解説します。

 

2つの方法を実践することで、

幸せな恋愛ができる様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

恋愛で振り回される人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

ネガティブに考えるほど、

寂しさや不安に飲み込まれたり、

相手にどう思われるかを気にしてしまいます。

 

先ほど紹介した4つの心理背景も、

頭の中で考えている時に浮かびやすいです。

 

ここでポイントになるのが、

「まず自分で声に出すこと」

 

恋人や家族や友達や同僚など周りの人に、

いきなり気持ちを吐き出さないでください。

 

自分の気持ちを吐き出せば、

確かにスッキリするでしょうが、

相手は良い気分になりません。

 

「また同じ悩みを聞かされている…」

「自分で何とかしてよ…」

 

最初は親身になってくれても、

何度も続けば相手も嫌な気持ちになり、

関係が悪化する可能性があるのです。

 

いきなり誰かに気持ちを吐き出すのは、

悩みが解決しない間違った方法なのです。

 

それこそネガティブな気持ちを、

周りに吐き出している状態です。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

恋愛で振り回される人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「してほしい」

「してあげる」

「してくれない」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

相手のことを先に考えるほど、

相手に求めすぎてしまったり、

相手にどう思われているかが気になります。

 

まさに他人軸で恋愛をしてしまうので、

幸せな関係は築けません。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

自分がしたいことを選択するからこそ、

自分の気持ちを大切に関係を築ける様になります。

 

寂しさや不安が出てきても自分で落ち着かせ、

気持ちを安定させながら恋愛ができるのです。

 

恋愛で振り回される状態は、

今すぐにでも改善する必要があります。

 

一時的には楽しい瞬間があっても、

それ以上に多くの時間で感情が乱れてしまうのです。

 

根本原因である自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

現状を好転していきましょう。

 

感情が乱れることもなく、

相手の言動に動揺することもなく、

幸せな関係が築ける様になります。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。