27Jan
[最終更新日]2026/01/27

こんにちは、伊庭和高です。
今回は恋愛について取り上げます。
「彼女が少し冷たく感じる」
「連絡の頻度が減った気がする」
「会話の温度が前と違う気がする」
そんな些細な変化に、
「このまま離れていってしまうのでは」
という恐怖が頭をよぎることはありませんか。
・嫌われたのかもしれない
・もう気持ちが冷めたのでは
・自分は大切にされていないのでは
こうした不安が強くなるほど、
何をしても落ち着かなくなり、
苦しさだけが増していきます。
次第に彼女の前でも冷静になれず、
一緒の時間を楽しめなくなるのです。
この記事ではぬいぐるみ心理学の視点で、
彼女が離れていくのが怖いと感じる心理背景を解説し、
どうすれば現状を好転できるのかを解説します。
目次
彼女が離れていくのが怖い心理背景
彼女の心が離れている様に感じたり、
別れてしまわないか考えてしまう背景には不安があります。
多くの場合、
・愛している
・大切にしたい
という気持ち以上に、
・失いたくない
・一人になるのが怖い
という不安が前面に出ています。
不安に心が支配されているからこそ、
彼女が離れていくことが怖くなってしまうのです。
不安を抱えたまま付き合うのはつらい
この不安は自分の心の中で生まれたものであり、
勘違いや気にし過ぎかもしれません。
彼女は普段通りに関わってくれたり、
一緒の時間を楽しんでいるかもしれないのです。
それなのに自分の中で不安を抱えていれば、
付き合っているのに心が苦しくなってしまいます。
必要以上に疑い深くなったり、
彼女の言動に一喜一憂して疲れてしまうこともあります。
そして不安が彼女にも伝われば、
関係がギクシャクしたり別れにつながることもあるのです。
彼女が離れていくのが怖い原因
彼女が離れていくのが怖いのは、
3つの原因があります。
どれか1つに該当することもあれば、
複数に当てはまることもあります。
①見捨てられることへの恐れが強い
・嫌われたら終わり
・自分の価値がなくなる気がする
このような思い込みがあると、
相手の些細な変化にも過敏になります。
心理学では見捨てられ不安と言いますが、
「彼女が離れていく=見捨てられる」のです。
相手に自分の価値をゆだねていたり、
評価や承認を求めている人ほど、
見捨てられることに強い不安を覚えます。
②彼女の反応を気にしている
「彼女にどう思われているのか…」
「変な風にとらえられたらどうしよう…」
この様に彼女の反応を気にしていると、
彼女が離れていくのが不安になります。
自分の気持ちを脇に置いて、
彼女の反応や顔色ばかり気にするのです。
自分軸と他人軸という言葉がありますが、
他人軸で恋愛をしている状態です。
③過去のショックやトラウマを引きずっている
・過去の失恋
・突然別れを告げられた経験
・過去の彼女に裏切られた経験
・愛情が不安定だった家庭環境
こうしたショックやトラウマは、
今の恋愛にも影響を与えます。
今の彼女とは上手くやっていても、
不意に過去の記憶が頭に浮かび、
ネガティブな気持ちになってしまうのです。
過去のショックやトラウマの影響で、
「またつらい状況を繰り返すのでは?」と不安になるのです。
自信のなさが原因です
私はぬいぐるみ心理学において、
すべての悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。
彼女が離れていくのが怖くなるのも、
自分の自信のなさが原因です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
自信があれば不安や恐れに悩まされません。
彼女が離れていくのを怖がらず、
自分で心を落ち着けて彼女と関われるのです。
ですが自分に自信が持てないと、
必要以上に不安や恐れに悩まされます。
先ほど紹介した3つの原因も、
自信のなさが背景にあります。
自信がないことで、恋愛も上手くいかなくなるのです。
幸せな恋愛をする方法
次にぬいぐるみ心理学の視点で、
現状を変える方法を解説します。
2つの方法を実践することで、
彼女が離れていく怖さを手放し、
幸せな関係を築ける様になります。
自分の気持ちを声に出す
最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」
彼女が離れていくのが怖い人ほど、
自分の気持ちを声に出していません。
普段から声に出さず、
頭の中で考える癖があります。
私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、
ネガティブ思考が強まる習性があります。
一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、
ネガティブな内容だと言われています。
先ほど紹介した3つの原因も、
頭の中で考えている時に出てきやすいです。
独り言で構いませんので、
まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、
現状を変える第一歩なのです。
いきなり誰かに発言するのではなく、
まず自分で声に出すことから慣れていきましょう。
ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、
ぬいぐるみを活用するのが効果的です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
意識してぬいぐるみに触れることは、
自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。
「どうしたいのか?」と問いかける
そして声に出した後は、
「どうしたいのか?」と問いかけること。
「どうしたいのか?」の主語は自分自身。
彼女が離れていくのが怖い人ほど、
自分を主語にして問いかけられていません。
自分より先に相手のことを考えてしまうのです。
「した方がいい」
「するべきだ」
「しなきゃいけない」
「して欲しい」
「してあげる」
たとえばこれらは自分を主語にできておらず、
相手のことを先に考えている状態です。
相手のことを先に考えるほど、
相手にどう思われるかが気になってしまいます。
その結果、彼女の反応や心境を気にし過ぎてしまうのです。
これでは不安や恐怖心にとらわれてしまいます。
「どうしたいのか?」という問いかけは、
現状を改善するために不可欠です。
自分がしたいことへ意識を向けると、
彼女の言動や反応を気にせず関われます。
自分の気持ちを大切に振る舞える様になるので、
今まで以上に良い恋愛ができるのです。
彼女が離れていくのが怖い状況は、
時間が解決してはくれません。
たとえ結婚できても定期的に不安や恐怖心を抱くでしょう。
根本原因である自信のなさと向き合い、
2つの方法を実践しながら、
現状を好転していきましょう。
彼女が離れていくのが怖い気持ちを手放せば、
今まで以上に幸せな恋愛ができる様になります。
これは過去7,000名以上のお客様をサポートする中で、
確信を持って言えることです。
「自信のなさとは何なのか?」
「どうすれば現状を変えられるのか?」
詳細は無料メール講座でも解説しているので、
合わせて学んでみてください。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
このコラムの執筆者

伊庭 和高(いば かずたか)
自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。










