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ぬいぐるみ心理学

実はぬいぐるみは大人用だった!?驚きのぬいぐるみの歴史

 

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ぬいぐるみ心理学

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こんにちは、伊庭和高です。

 

いきなり、ショッキングなタイトルをつけましたが、

これ…実は本当なんです。

 

ぬいぐるみや人形と聞くと、

「子どものおもちゃでしょ?」

という声ばかり聞こえてきそうです。

 

実際、こちらの記事に書いた様に、

大人がぬいぐるみを持っていることを

不安視する声って、結構多いんです。

⇒大人になってもぬいぐるみが離せない理由

 

ですが、本来ぬいぐるみは大人のものであったことが、

歴史的にも証明されています。

ぬいぐるみ 話しかける 画像

『おもちゃと遊具の心理学』という本では、

文明発達以前、いわゆる原始時代の頃にも、

人形らしきものがあったと述べられています。

 

ただし、こうした人形は宗教や

魔術などと深く結びついていて、

大人の信仰・欲望・恐怖などを

具現化するものとして使用されていました。

※日本で言うと比較的最近もありますが、

「呪いの人形」が良い例ですね。

 

つまり、ぬいぐるみは本来、

宗教や魔術のために作られた「大人用」のものでした。

 

今でこそ子ども用のおもちゃとして知られてますが、

当時は子どもがさわったら危ないとまでされていました。

 

さすがに今は原始時代とは違いますが、

先ほど伝えた呪いの人形の例でもわかる様に、

こうした目的でぬいぐるみや人形は

今でも一部で使われています。

テディベア 寄付 チャリティー 画像

時代は変わったものの、

ぬいぐるみは大人が使用するものとして使われ始めていた。

 

この背景を考えれば、

大人がぬいぐるみを持つことは、

むしろ普通のこととも捉えられますね。

 

PS

とはいえ、文明が始まってからは、

徐々に子どももぬいぐるみを持って遊ぶ様になりました。

 

古代ギリシャやローマの文学作品には、

子どもに人形を売っている場面がいくつも見られます。

 

また、女の子にいたっては、

結婚と同時にぬいぐるみを手放し、

神様へ奉納する儀式も行われていたとされています。

 

最初は大人専用のものだったものの、

次第に子どもの遊び道具として発展していったんですね。

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