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ぬいぐるみ心理学


フェルトセンスの意味を探る【実は素の自分を抑えているサイン】

[記事公開日]2016/03/21
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日はフェルトセンスについて、

ぬいぐるみ心理学を使って見ていきます。

 

 

この記事ではまず、

フェルトセンスという言葉の意味。

これを整理します。

 

その上で、フェルトセンスを感じる時、

自分自身がどういう状態なのか。

これをぬいぐるみ心理学を使って解説します。

 

実はフェルトセンスを感じた時には、

ありのままの自分を抑えてる兆候かもしれません。

 

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フェルトセンスの意味を探る

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まずはフェルトセンスという言葉の意味。

これを具体例を挙げながら解説します。

 

 

フェルトセンスとは心理学の用語で、

「何かよくわからないけど、何かを感じている体の状態」です。

 

これと反対の意味で使われるのが、

「足をぶつけて痛い」

「胸を強打した」

「顔がヒリヒリする」

といった具体的な痛みです。

 

フェルトセンスは実際に外傷があるわけではない。

ですが、何かを感じている心理的状態のことです。

 

「何か心がグッとしめつけられるくらい悲しいな」

これは実際に心を縄でしめつけられているわけではありません。

 

何か悲しい気持ちがあり、

心がしめつけられている様に感じているのです。

 

「何か胸につっかえているものが取れたようだ」

これも、実際に物がつっかえてはいませんが、

不安がとれた様な感覚を抱いたので、

心理的に安心感を抱いたのでしょう。

 

こうして見るとフェルトセンスは、

どこか比喩的な表現を含んでいますよね。

 

 

物理的な体の痛みではなく、

心(感情)の揺れ動きにフォーカスした言葉。

これがフェルトセンスです。

フェルトセンスの意味を探ると・・・

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フェルトセンスを感じる場面。

日常でも無意識の内にあるでしょう。

 

フェルトセンスを追いかけていくと、

ありのままの自分の姿が見える様になってきます。

 

 

私達は人間関係の中で、

無意識の内に自分を抑えています。

 

周りから見て良い自分を演じたり、

相手を傷つけない様に振る舞っています。

 

確かに表面的にはやっていけますが、

お互いの本音がわからずストレスを抱え続けます。

 

そんな中で、心で感じた想い。

これは抑えることができません。

 

頭で考えるよりも先に、

心で感じてしまうのが人間です。

 

極端な例にはなりますが、

「今はお母さんの機嫌が悪いから、泣くのを止めよう」

と赤ちゃんは思わないですよね?

 

良くも悪くも自分の心に素直。

それが大人になるにつれて、

少しずつ周りの目を気にする様になっていきます。

 

つまり、「考える」のは後付け。

誰もが最初は感じるままに振る舞っていたんです。

 

 

フェルトセンスで何を感じたか。

これを追いかけると、あなたの本音が見えてきます。

 

自分を抑えているポイントや、

素の自分を出したいと感じたポイント

 

自分の心は周りの目を気にせずに、

感じたままに伝えているのです。

 

フェルトセンスに気づいたら、

心で感じたことを受け止めて下さい。

 

それがあなたの本音に、

素の自分につながっている可能性があります。

 

 

私はぬいぐるみ心理学を通して、

人間関係における素のあなたらしさを導き出します。

 

そして、ありのままの自分をさらけ出そうと伝え、

一歩ずつ一緒に実践しています。

 

しかし、私だって完ぺきではない。

周りの目を気にすることは普通にあります。

 

そんな時は、自分の心が何を感じているのか。

フェルトセンスを拾い上げることを意識します。

 

自分でも気づかなかった想いに気づけるかもしれません。

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