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子どものぬいぐるみを捨てよう・洗おうと考えている人へ送る警告

[記事公開日]2014/10/23
[最終更新日]2021/02/23

「もうこのぬいぐるみ、汚いわね…」

「臭ってきてるし、そろそろ捨てたいな…」

 

子育てされている方の多くが、

このような思いを抱いたことがあるんじゃないでしょうか。

 

子どもに買い与えたぬいぐるみ。

楽しそうに遊んだり、どこかへ連れ回したり…

 

そんな風に遊んでいるうちに、だんだん汚れてきます。

 

一部がちぎれたり、よだれがついて臭くなったり…

 

親としては、何とかして子どものぬいぐるみを捨てたい、

あるいは洗濯したいと思うことがあります。

 

ですがそれ。実行する前にこの記事を必ず読んで下さい。

 

この記事を読まずに実行すると、とんでもないことになります。

ぬいぐるみ心理学無料講座

子どものぬいぐるみを捨てる・洗う前に

 

まず、伝えたいことを簡単にまとめます。

 

「子どもの許可をとらずに、

 ぬいぐるみを捨てて・洗ってはいけない」

 

これ、絶対に守って下さい。

人付き合い 疲れる 病気 画像

子どもはぬいぐるみに理想の世界を重ね合わせます。

ぬいぐるみは子どもの思うがままにコントロールできます。

 

子分にして連れ回すこともできれば、

親代わりの設定で包み込んでもくれる。

一番理想の友達になることもできれば、

悩みの相談相手にもなることができる。

 

子どもにとってぬいぐるみは、自分の理想の存在なんです。

 

そんなぬいぐるみを突然捨てられたら…どう思うでしょうか?

 

例えば、あなたにとって一番大事な人。

ある日、何の前ぶれもなく急にいなくなったら、どんな気持ちになるでしょう。

 

私はぬいぐるみ心理学を提供する中で子ども時代、

親に勝手にぬいぐるみを捨てられた

経験のある人に何人も会ってきました。

 

全員ではないものの、

その中には人付き合いにトラウマを抱えている人もいました。

 

「友達や好きになった人と深い関係になるのが怖い。

だから、そうなりそうな時は強引に関係を切ろうとしている…」

 

例えばこんな想いを吐き出した女性。

 

その理由としては、小さい頃に愛情込めて遊んでいたぬいぐるみが、

「天国に行ったの。」

と、親の都合で勝手に捨てられた経験が

背景にあることがわかりました。

 

 

決して、ぬいぐるみを強引に捨てないで下さい。

また、勝手に洗うのも厳禁です。

 

大人から見ると臭い匂いでも、

子どもにとってはその状態が理想だということがあります。

 

じゃあ、捨てたい時はどうするの?

子供 ぬいぐるみ 心理 画像

とはいえ、ぬいぐるみを捨てたい人の気持ちもわかります。

 

そこで、子どものぬいぐるみを捨てる・洗うための方法をお伝えします。

 

 

ステップ① まず子どもに聞いてみる

 

このステップは必須です。

 

「このぬいぐるみ、もう十分遊んだから捨ててもいい?」

 

伝え方は色々ですが、必ず子どもの意思を確認して下さい。

 

これに対して、「いいよ」と言えば、捨てても大丈夫です。

「ダメ」と言われたら、捨ててはいけません。

 

また、変に理由をつけて「いいよ」と言わせるのもいけません。

 

 

ステップ② 他のおもちゃを買いたいときに聞いてみる

 

例えば子どもがデパートで他のおもちゃを欲しがった時に聞いてみるのです。

 

「もう家にはいっぱいおもちゃがあるよ。

それを買うなら、今持ってるぬいぐるみとはバイバイしないといけないよ?」

 

これに対して子どもが、「わかった」と言えば、捨てても大丈夫です。

「ダメ」と言えば、捨ててはいけません。

※そのかわり、欲しいおもちゃも買えなくなりますが…

 

この2ステップを、ことあるごとに繰り返していくことで、

ぬいぐるみを捨てられる可能性が上がります。

 

結局は子ども次第

 

そう、結局は子どもの意思です。

どうしても「嫌だ」と言い続ければ、決して捨ててはいけません。

 

そのぬいぐるみが、もしかすると、

大人になるまで大事にし続ける理想の存在かもしれません。

 

あるいは、大きくなったら自分でぬいぐるみを捨てるかもしれません。

 

何より子どもの意思を尊重して下さい。

勝手に捨てると、後の人間関係で大きな傷を作ることになりかねません。

 

もしあなたが、ぬいぐるみ心理学について詳しく知りたい場合は、

以下の無料メール講座をまずは申し込んでみてください。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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