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父親の様な人を好きになってしまう理由をぬいぐるみ心理学で解説!

[記事公開日]2015/08/24
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

今までの恋愛で、なぜか父親の様な人を好きになってしまう。

あるいは、父親の様な人と結婚してしまう。

そのいずれでもないが、どこか心の奥底で父親の様な人を求めている。

 

この記事を訪れたあなたは、

おそらくどれかに当てはまるのでしょう。

 

 

「父親の様な人を好きになってしまう」

これは決しておかしなことでも何でもありません。

 

恋愛の法則を冷静に見つめなおせば、

むしろこれが当然だということに気づくはずです。

 

また私は、ぬいぐるみとの記憶を振り返り、

人間関係のパターンを導き出すぬいぐるみ心理学を提供しています。

 

その視点からも、今回のテーマについて掘り下げていきます。

 

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恋愛のサンプルはただ1つ

 

まず、恋愛の法則から見ていきましょう。

 

 

基本的に私たちの恋愛は、

両親の恋愛に大きく影響を受けています。

 

 

というのも、生まれてから今まで、

一番長く見てきた恋愛の形が両親だからです。

 

 

ドラマや映画の恋愛関係、

友達や職場の同僚の恋愛関係、

 

これらはほとんどあなたに影響を与えません。

 

 

「お母さんはあの時、こういう言動をとっていたな。

だから私も異性に対してはこうあるべきだ。」

 

発言の仕方

我慢するポイント

自分をさらけ出す・抑える傾向

 

これらすべてが無意識の内に、

両親の恋愛パターンを引き継いでいる可能性が高いのです。

 

「いや、私はお父さんが嫌いだった。

だからお父さんの様な人を好きになるはずがない!」

 

こう反論したい人もいるでしょうし、

実際過去のお客さんにはいました。

 

ですが、お父さんが嫌いかどうかは全く関係ありません。

 

お父さんの様な人とは付き合わないと心に決めていたのに、

付き合っていく中で相手がお父さんの様な人だったということが明らかになる。

こうしたケースは普通にあります。

 

 

お父さんが嫌いでも、

お父さんが怒らない反応を無意識の内に身につけている。

 

これはつまり、お父さんが喜ぶ言動ともいえるので、

お父さんの様な人が寄ってきやすい香りを放っているとも言えますね。

 

※ちなみに…

 

片親で育ち、その場合の親が同性だった場合、

恋愛関係のパターンを見れていない可能性もあります。

Ex.あなたが女性なら、母親とだけ一緒に暮らしていた場合です。

 

その場合も両親の恋愛パターンには影響を受けますが、

男性に対して自分をどうさらけ出したら良いかわからず、

極端に暴走するか、自分を抑えてしまう人もいます。

 

パターンは繰り返される

仕事 プライベート 分ける 画像また、私はぬいぐるみ心理学を通して、

人間関係のパターンを大きくいくつかに分類しています。

 

父親の様な人を好きになってしまう人は、

両親の人間関係パターンとほとんど同じというケースが多いです。

 

 

たとえば、お父さんがAタイプ、お母さんがBタイプなら、

あなたの彼氏(旦那さん)がAタイプ、あなたがBタイプ。

 

あるいは、常にAタイプの人を求めてしまう。

こうした傾向があります。

 

パターンに縛られなくて良い

 

「じゃあ、私たちは両親の恋愛パターンから逃れられないの?」

…決してそんなことはありません。

 

両親の恋愛パターンに縛られることはないですし、

自然体をさらけ出せる相手と付き合うことはできます。

 

 

両親のパターンが必ず幸せかというと、

そうではありませんよね?

 

どちらか片方が自分を抑えてストレスをためている場合もありますし、

合わずに離婚してしまうケースもあうでしょう。

 

こちらの記事でも解説しましたが、

夫婦なのに本音が言えずに苦しんでしまうことだってあります。

 

 

両親の恋愛パターンを引き継ぎたければ引き継げば良いし、

手放したければ手放しても良いのです。

 

優柔不断 短所 長所 画像

両親の恋愛パターンを手放すためには…

 

これは個々人によって変わってくるので、

一概に「こうしてください」とは言えません。

 

 

ただ、どんな人も通らなければならないステップ。

それが…

 

「両親から影響を受けていることを知る。」

「知った上で、自分らしさをさらけ出した恋愛をしたいと心から決める。」

この2つです。

 

 

両親の恋愛パターンを知れたからこそ、

新たな恋愛パターンへ自分が踏み出せる。

 

その意味で、両親の恋愛パターンを見てきたことは決して無駄ではなく、

これから歩む上での糧になっている。

 

自然とこう思えるかどうかです。

 

もちろん、いきなりこう思える人ばかりではないです。

ただ、途中で必ず通るということだけ、今は知っておいてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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