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子供の頃の自分を思い出して泣くのをやめる3つの方法

[最終更新日]2022/05/10

こんにちは、伊庭和高です。

 

子供の頃の記憶に影響を受けて、

今も苦しんでいる人はいます。

 

「過去の記憶を思い出して泣いてしまう」

 

「子供の頃の思い出が蘇り涙が流れてしまう」

 

こうした相談は私のもとに寄せられます。

 

子供の頃の自分を思い出して泣くのはつらいです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

原因や心理背景を解説します。

 

その上でどうすれば現状を変えられるのか、

3つの方法をお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

子供の頃の自分を思い出して泣くのはなぜか?

 

「なぜ泣いてしまうのか?」

大きく2つの原因があります。

 

どちらか1つに当てはまることもあれば、

両方に該当することもあります。

 

ネガティブな気持ちが消化できていない

涙が流れるということは、

過去のネガティブな気持ちを思い出しているわけです。

 

ショックなことだったり、

されて嫌なことだったり、

つらかった記憶を思い出している状態です。

 

そして多くの場合、

ネガティブな気持ちが消化できていません。

 

「一度泣けばスッキリする」のではなく、

不意に思い出しては泣いてしまうのです。

 

過去の記憶が消化できていないので、

いつまでも苦しい気持ちが抜けません。

 

大人になっても影響を受けている

子供の頃を思い出して泣くのは、

過去のネガティブな記憶が大人になっても影響を与えているからです。

 

もし過去の記憶を吹っ切れていれば、

大人になって思い出し涙を流すことはありません。

 

「あの時にあんなこともあったな…」と淡々と受け止められています。

 

ですが泣いてしまうということは、

大人になっても引きずっているということです。

 

一時的に子供の頃に引き戻され、

つらい状況を続けてしまいます。

 

過去に影響を受けてしまう

ここまでお伝えした様に、

子供の頃を思い出して泣いてしまうのは、

過去の記憶に影響を受けている状態です。

 

幸せな記憶であれば良いのですが、

涙を流すのはほぼ間違いなくネガティブな記憶です。

 

「過去は過去」

「今は気にせず生きていこう」

 

頭の中ではこの様に思っても、

いつまでも過去が忘れられないのです。

 

そして子供の頃の記憶が、

仕事や恋愛など様々な場面で影響を与えてしまいます。

 

あと一歩チャレンジでいなかったり、

過去と同じ様な失敗をしてしまったりと、

生きづらさを感じてしまうのです。

 

すべての悩みの根本原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

子供の頃の自分を思い出し泣くのも、

自信のなさが根本原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信のなさから過去を思い出し泣いてしまいます。

 

もし自信があれば泣くこともないですし、

過去の記憶に引きずられることもありません。

 

子供の頃の出来事に影響を受け続けず、

自分が望む人生を歩み始めることができています。

 

そして自信とは過去の出来事に関係なく、

今この瞬間から生み出すことができます。

 

過去を思い出し泣くことがなくなる方法

 

ここからはぬいぐるみ心理学の視点で、

過去を思い出し泣くことがなくなる方法を解説します。

 

3ステップになっており、

順番に実践することで変化を実感できます。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初のステップは、


自分で自分の気持ちを声に出すことです。

 

子供の頃の記憶に影響を受けてしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出せていません。

 

声に出さず頭の中で考え続けているのです。

 

私たち人間は頭の中で考えていることの、

約90%がネガティブな事柄だと言われています。

 

つまり頭の中で考えるほど、

ネガティブな気持ちが増大してしまうのです。

 

自分の気持ちを抑え込み、

過去の記憶にネガティブな影響を受けやすくなります。

 

どんな気持ちでも構わないので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが、

過去の記憶に影響を受けなくなる第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみと意識して関わるのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

ぬいぐるみと意識して関わることは、

自分の気持ちを受け止める上で役立ちます。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出したら、

「本当はどうしたかったのか?」と自分に問いかけます。

 

子供の頃の自分を思い出して泣くのは、

過去の記憶が影響しています。

 

過去のネガティブな感情を受け止める上でも、

「本当はどうしたかったのか?」という問いかけが大事です。

 

過去の出来事は変えられませんが、

過去から引きずっている感情を手放すことはできます。

 

「どうしたかったのか?」と問いかけ、

抑え込んできた気持ちを1つずつ受け止めていきます。

 

「これからどうしたいのか?」と問いかける

そして最後のステップは、

「これからどうしたいのか?」と問いかけることです。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかけ、

過去からの気持ちを1つずつ受け止められたら、

これから先の未来に意識を向けます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語にして問いかけることで、

自分が本当に望む選択ができます。

 

子供の頃の記憶に影響を受けている人ほど、

「どうしたいのか?」と問いかけていません。

 

過去のことばかりにとらわれ、

未来のことを考えられていないのです。

 

あるいはしたいことが浮かんでも、

「自分には無理だ」と諦めてしまうのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

過去に影響を受けずに生きる上で不可欠です。

過去を思い出して泣く状況が続いても、

幸せな未来は訪れません。

 

過去の記憶に影響を受け続けますし、

生きづらさを抱え続けてしまいます。

 

自信のなさと向き合いながら、

3ステップを繰り返し実践することで、

現状は今から変えることができます。

 

子供の頃の記憶に影響を受けず、

前を向いて生きていくことができます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説していますので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で4,000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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