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メンタリストのDaiGoさんから学ぶ「悲しみを感じる効果」

[記事公開日]2016/11/05
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

今日はメンタリストのDiaGoさんから学ぶ、

「悲しみを感じる効果」についてお伝えします。

 

半月ほど前、友人のオススメもあって、

メンタリストのDaiGoさんの

『自分を操る超集中力』という本を買いました。

 

DaiGOさんのことは深く知らなかったものの、

これも何かの縁かなと思って読み進めると…

 

ぬいぐるみ心理学を実践する上で、

非常に役立つ発見がありました。

 

今回はDaiGoさんから得た発見。

これをあなたにもお伝えします。

 

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悲しみの効果

 

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私はぬいぐるみ心理学を通して、

「どんな感情も良い悪いはないので、そのまま感じましょう」

とお伝えしています。

 

ただ、例えば悲しみを感じようにも、

「悲しい自分を出してはいけない」という思い込みがあり、

無意識に悲しみが湧き出るのをせき止めている場合があります。

 

また悲しみはいわゆるネガティブな感情に分類されるので、

「悲しい自分を出したらネガティブになってしまう」

という壁を作ってしまう場合もあります。

 

ですが悲しみをそのまま感じることは、

社会心理学の視点から、大きな効果があるのです。

 

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あなたが悲しみをそのまま感じられれば、

冷静な意思決定をすることができます。

 

悲しみを感じている瞬間は注意深さが増し、

落ち着いて決断できる様になるのです。

 

悲しみを感じて感じて感じ尽くした先に、

ふっとひと呼吸置いて、「さて、私はどうしたいのか?」

と冷静に問いかけることができるのです。

 

 

裏を返せば、悲しみを感じ尽くさなければ、

冷静な意思決定がしにくいということにもなります。

 

人間関係での思い込みを長く引きずってしまったり、

ストレスを別の何かで発散したり…

 

人によってどんな状態になるかは異なりますが、

冷静な意思決定につながらない恐れもあるのです。

 

悲しみ以外にも感情には効果がある

 

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だからといって私は別に、

1日中悲しみを感じましょうとは言いません。

 

実際、DaiGoさんの本の中でも、

悲しみの中にある内は、行動力は落ちてしまうと記載されていました。

 

その時その瞬間の悲しみを感じて、

ひと呼吸置いて決断する際には効果を発揮するものの、

行動をし続ける上では別の感情の助けを借りると良いのです。

 

 

例えば「怒り」

怒りは生存本能と最も密接に結びついた感情であり、

「人を突き動かす力」が秘められています。

 

「悔しいから頑張る」

「見返したいから頑張る」といったエネルギーも、

怒りが背景にあるからこそ、爆発的な行動力に繋がります。

 

ただし、怒りの感情のピークは短いです。

怒りの感情を長々と持続させることはできませんので、

その場での爆発的なエネルギーを生み出す効果があると言えます。

 

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また「喜び」の感情を感じていると、

どんどん意思決定スピードが早くなります。

 

「乗っている状態」とも言い換えられ、

いわゆる「ポジティブ思考」状態になっていきます。

 

ただし喜び状態が長く続き過ぎると、

冷静な判断ができないこともあります。

 

必要ないものを買ってしまったり、

詐欺にあってしまいやすいのも、喜びの時期には起こりがちです。

 

また「自分はイケる!」と思い込んで、

相手の課題に介入してしまうこともあります。

 

大事なのは効果ではない

 

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ここまで感情のもたらす効果を紹介しました。

 

ですが大事なことは効果を知ることではないですし、

「効果があるから感情を感じること」でもありません。

 

私が日頃からお伝えしている様に、

その時に感じたままの感情を感じることが大切なのです。

 

「効果があるから感情を感じよう」という姿勢だと、

本当に感じている想いまで届かずに、表面的な所で止まってしまうことがあります。

 

「悲しみ」や「怒り」といった、

いわゆるネガティブな感情を感じる時には、

無意識の思い込みや壁が存在する場合が多々あります。

 

「どこか感情を感じ切れないな」と感じた時には、

感情に良い悪いがないことに加えて、

どんな感情にも効果があることも思い出して下さい。

 

あなたの心に湧き上がる感情を感じやすくなります。

 

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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