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パートナーシップの心理学「なぜ相手はわかってくれないのか?」

[記事公開日]2016/05/28
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日はパートナーシップについて取り上げます。

 

先日、友人から声をかけてもらい、

ジョングレイ博士の講演会に参加しました。

 

といっても私はジョングレイ博士のことは全く知らず、

「パートナーシップの専門家」という言葉を事前に調べた程度。

 

『ベストパートナーになるために』という著作があり、

全世界で相当数を売り上げている様ですが、

講演会に参加するまで本を買うこともなく、

事前情報は一切なしでお話を聞きました。

 

パートナーシップについてのお話を聞く中で、

ぬいぐるみ心理学にもつながる本質を感じ取りました。

 

 

今回はパートナーシップの心理学についてお伝えします。

 

その中でも、相手が自分の気持ちをわかってくれない背景と、

どうすれば理想のパートナーシップを築けるのかを、

ぬいぐるみ心理学の視点からお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

パートナーシップの心理学「なぜ相手はわかってくれないのか?」

自己開示 できない 苦手 方法 画像

 

まず、どうして相手が自分の気持ちをわかってくれないのか。

この理由はシンプルかつ明快です。

 

「あなたが本音をさらけ出してないから」

 

もうこれに尽きます。

 

 

相手の反応を気にしたり、

恥ずかしさや遠慮が生まれてしまい、

ついまわりくどい言い方をしてしまう。

 

一番最初に感じた想いがあるのに、

相手への伝わり方を考えてオブラートに包み、

気づけば自分でも何を言いたいのかわからなくなっている。

 

これでは当然、相手には伝わりません。

 

自分の想いを伝えた後に、

どこかモヤモヤした感情が残るならば、

それはすなわち自分の想いを抑えていたからです。

甘えたい 甘えられない 画像

 

本音で関われば、相手がどう反応するかは別として、

とにかくスッキリした感覚が残ります。

 

相手の反応はコントロールできないので、

まずは自分らしく振る舞うことに集中する。

 

これが自然とできていると、

相手も本音で関わろうとしてくれます。

 

 

人間関係は、まず自分発信で築くもの。

 

「私は本音を言わないけど、あなたは本音で関わってね。」

 

逆の立場になればわかりますが、

こんな関わり方をされても本音はさらけ出せないですよね?

彼氏 不安 ぶつける 画像

 

よく本屋さんに行くと、

「相手の心をさぐる方法」といったタイトルを目にします。

 

さぐるも何も、自分が本音で関われば相手も本音で関わります。

 

これはもうシンプル。

相手の心を読もうとすればする程、

相手にそうした姿勢は無意識に伝わります。

 

結果として相手も不信感を抱き、

お互いのコミュニケーションが上手くいかなくなってしまうのです。

 

どうすれば本音で関われるのか

よりよい余暇の過ごし方 画像

 

では、どうすれば本音で関われるのか。

答えは「自分の心に素直になること」です。

 

もっと言えば「ありのままの自分らしく振る舞うこと」です。

 

周りの反応を気にすることなく、

その時に浮かんだ感情をそのまま伝える。

 

これを意識することで、次第に自分の心に素直に振る舞える様になります。

 

もちろん、いきなり人間関係での実践が難しければ、

ご飯を食べる時や何かをする時など、

人間関係以外の場面から実践するとスムーズに進みます。

実践 行動 一歩 歩み 画像

また、私はぬいぐるみとの記憶を振り返ることで、

あなたの人間関係のパターンを導き出しています。

 

人間関係において何を求めているのか。

あなたの良さは何で、ネガティブに働くとどんな状態になるのか。

 

すべて、ぬいぐるみが知っています。

 

詳しくは講座で解説しているので、

合わせて読んでみてください。

ぬいぐるみ 話しかける 画像

 

ジョングレイ博士の講演会では、

短い時間ながらも様々な本質が語られました。

 

男女で違うハグの仕方や、

男女の違いを乗り越えたコミュニケーション法など。

 

でも、すべての根本にあるのは、

「お互いがお互いを信頼できているか」だと感じました。

 

 

お互いを信頼するには、

まずは自分で自分を信頼しなければならない。

 

これができなければ、

「私は本音を言わないけど、あなたは本音で関わってね」

という関わり方になってしまいます。

 

自分で自分を信頼するには、

まずは自分の心に素直に振る舞うこと。

これを積み重ねることです。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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