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親からの束縛が社会人になっても続くならどうすべきか?

[記事公開日]2015/02/27
[最終更新日]2021/08/19

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマは親の束縛。

 

親から束縛されているという声は、

多くの方から相談を受けます。

 

大人になったのに…

社会人になっても…

結婚してからも…

 

親からの束縛が続いてしまうと、

それだけ悩みも深まります。

 

そこで今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

親の束縛が続く状況を変える方法をお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

親が束縛する心理背景

 

子供の頃から束縛が続いたり、

大人になるにつれ強まることもあります。

 

「なぜ親が束縛してくるのか?」

2つの心理背景を解説します。

 

どちらか片方に該当することもあれば、

両方に当てはまることもあります。

 

コントロールしようとする

親が支配欲求が強いことで、

子供を束縛しようとすることがあります。

 

「思い通りにならないと嫌だ」

「子供は親の言うことを聞くべきだ」

 

こうした気持ちが強まるほど、

子供を束縛してしまうのです。

 

また不安から束縛することもあります。

 

上手くいくか不安だったり、

道を外れてしまうのが不安なため、

子供をいつまでも束縛してしまうのです。

 

とはいえ不安からの束縛も、

子供をコントロールしているといます。

 

人生が上手くいかない当て付け

自分の人生が上手くいかず、

子供にぶつけてしまうこともあります。

 

仕事が上手くいかなかったり、

夫婦関係に悩んでいたり、

とばっちりを子供にぶつけているのです。

 

親にとって子供とは都合の良い存在。

 

本当は対等な関係なものの、

親の方が上に立とうと思えば立ててしまいます。

 

たとえ子供が嫌がっていても、

当て付けをぶつけ続けてしまうのです。

 

自分にも原因がある

ここまでは親の原因を解説しましたが、

束縛される側にも原因はあります。

 

人間関係は自分と相手がいて成立するので、

どちらか一方だけが悪いことはありません。

 

自分と相手、どちらにも振り返る点があります。

 

どちらか一方のせいにしていると、

悩みはいつまでも解決しないのです。

 

「もし自分にも原因があるとしたら何か?」

 

この視点で振り返ることも大事です。

 

たとえば親の顔色を伺っていると、

親が束縛してくることがあります。

 

言いたいことを我慢したり、

親の前で良い子を演じていると、

親が自分のことに介入してくるのです。

 

すべての悩みの原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

親からの束縛が続く状況も、

自信のなさが根本原因です。

 

親の自信のなさが原因でもあり、

自分の自信のなさも原因なのです。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば親の束縛を抜け出せます。

 

親の束縛を振りほどき、

自分の人生を堂々と歩める様になります。

 

一方で自分に自信が持てないからこそ、

親の束縛がいつまでも続いてしまうのです。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

合わせてやってみてください。

 

親は変えられないが自分は変えられる

もちろん相手を変えることはできません。

 

束縛してくる親を変えることはできません。

 

ですが自分を変えることは、

自分の気持ち次第で今からできます。

 

自信のなさと向き合うことで、

自分の言動は変わります。

 

自分の言動が変われば、

親の自分に対する言動も変わります。

 

結果として束縛されることがなくなるのです。

 

大人になっても…

社会人になっても…

結婚してからも…

 

親からの束縛が続く状況は、

誰でも今から変えられるのです。

 

親の束縛を抜け出すための3ステップ

 

ぬいぐるみ心理学の視点で、

親の束縛を抜け出す方法を解説します。

 

3ステップに何度も取り組むことで、

親から束縛を受ける状況を抜け出せます。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初のステップは、

自分で自分の気持ちを声に出すことです。

 

親からの束縛に悩んでいる人は、

自分の気持ちを声に出せていません。

 

声に出さず、頭の中で考える傾向があるのです。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

親からの束縛に悩んでいる気持ちも、

頭の中でぐるぐる考え続けてしまい、

ますます悪い方向に進んでしまうのです。

 

どんな気持ちもまずは自分で声に出すこと。

これが現状を変える第一歩です。

 

ちなみに声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみと関わることは、

親からの束縛を抜け出す上で役立ちます。

 

自信のなさと向き合う

自分の気持ちを声に出した後は、

自信のなさと向き合います。

 

「親に原因があるとしたら何か?」

「自分に原因があるとしたら何か?」

 

お互いの原因を、1つずつ振り返っていきます。

 

この点を振り返らずにいると、

いつまでも同じ悩みを繰り返してしまうのです。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして最後のステップは、

「どうしたいのか?」を問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

親からの束縛に悩んでいる時ほど、

自分を主語にして行動できていません。

 

自分よりも先に親のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「しない方がいい」

「しなきゃいけない」

「してあげる」

「して欲しい」

 

たとえばこれらの言葉は、

自分を主語にして問いかけられておらず、

親のことを先に考えている状態です。

 

親のことを先に考えていると、

自分の気持ちに素直に行動できず、

結果として束縛を受ける状況が続きます。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

親の束縛を抜け出す上で不可欠です。

親からの束縛が続いても、

幸せな人生は送れません。

 

親の目を気にして生きることになり、

自分の人生を歩んでいる感覚が抱けないのです。

 

3ステップを実践することで、

親からの束縛を抜け出していきましょう。

 

自信のなさと向き合いながら、

自分が変わることで、

現状はいくらでも変えられます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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