menu

おべっかを使うのをやめたい!原因や心理背景を詳しく解説!

[最終更新日]2022/01/29

こんにちは、伊庭和高です。

今回は「おべっか」について取り上げます。

 

相手の機嫌をとろうとして、

へつらったり心にもないお世辞を言うこと

 

「おべっかを使う」と辞書で調べると、

この様な意味が出てきます。

 

仕事でもプライベートでも、

おべっかを言うほどモヤモヤが溜まります。

 

自分の気持ちを抑える様に、

相手の機嫌を伺い続けてしまうので、

おべっかを使っても幸せにはなれないのです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

おべっかを使うのをやめる方法を解説します。

 

おべっかを使う原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

おべっかを使ってしまうのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば相手の機嫌を伺い続けません。

 

心にもないことを発するのではなく、

自分の気持ちに素直に振る舞えています。

 

一方で自分に自信が持てていないから、

おべっかを言う様になってしまうのです。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

こちらもぜひやってみてください。

 

相手にどう思われるかを気にしている

おべっかを使う人の共通点が、

相手にどう思われるか気にしていること。

 

相手の機嫌を伺っているのだから、

相手の反応を気にしているのです。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

おべっかを使う人は他人軸で生きています。

 

相手ありきで物事を考えてしまうので、

無理してでも相手に合わせて振る舞ったり、

自分の気持ちを我慢する様になってしまうのです。

 

自分の気持ちがわからなくなる

相手ありきで振る舞うほど、

次第に自分の気持ちはわからなくなります。

 

「何がしたいのか」

「何を思っているのか」

 

おべっかを使うことによって、

自分のことがわからなくなるのです。

 

目標や実現したいことも出てこず、

流されるかの様に毎日を過ごしてしまうこともあります。

 

おべっかを使ったとしても、

長い目で見て良いことは何もありません。

 

一時的に評価されることはあっても、

自分の気持ちを抑えて振る舞っているので、

いつか我慢が限界を迎えてしまいます。

 

「こんなはずじゃない!」

「このまま人生を送りたくない!」

 

おべっかを言うことに慣れることを、

本心では望んでいないのです。

 

おべっかを使うのをやめる方法

 

ここからはぬいぐるみ心理学で、

おべっかを使うのをやめる方法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

自分の気持ちに素直に振る舞える様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

おべっかを使ってしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

ネガティブ思考が強まるほど、

相手の反応が気になってしまうのです。

 

どんな気持ちも、まずは声に出して受け止めること。

これが現状を変える第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することは、

おべっかをやめる上でも役立ちます。

 

自分を主語にして問いかける

自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

おべっかを使っている人は、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分よりも先に周りのことを考えているので、

自分を主語にして問いかけていないのです。

 

自分を主語にして問いかけることは、

おべっかをやめる上でも不可欠です。

 

相手の機嫌を取り続けるのではなく、

自分の気持ちを伝えて信頼関係を築ける様になります。

おべっかを使い続けても、

疲れを溜め込むだけです。

 

相手の反応を気にし続けて、

幸せな未来は訪れません。

 

おべっかを使う原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法に取り組むことで、

おべっかを使わなくなります。

 

自分の気持ちに素直に振る舞いながら、

相手と信頼関係を築ける様にもなるのです。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で5000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。