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キャパオーバーでメンタルが崩壊!心理背景と克服法を独自に解説

[最終更新日]2024/06/25

こんにちは、伊庭和高です。

 

年齢や性別や境遇を問わず、

キャパオーバーで苦しんでいる人は多いです。

 

「もう限界…」

「メンタルが崩壊しそう…」

 

こうした悩みもよく寄せられますが、

キャパオーバーを放置しても苦しいだけです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

原因や克服方法を詳しく解説します。

 

キャパオーバーになるのはなぜ?

 

心がキャパオーバーになってしまうのは、

4つの原因があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

順番に解説していきます。

 

完璧主義

「もっときちんとやらないと」

「まだ十分ではない」

 

この様に完璧主義の一面があると、

キャパオーバーを起こしてしまいます。

 

必要以上に時間をかけてしまい、

仕事なら残業や休日出勤につながるでしょう。

 

精神的にも自分を追い込んでしまい、

心が限界を迎えてしまうのです。

 

周りを頼れない

頼りたい時に周りを頼れたり、

気になることを相談できれば、

キャパオーバーを回避できるでしょう。

 

ですが一人で抱え込んでしまえば、

キャパオーバーも起こりやすくなります。

 

頼れる人がいない場合もあいますし、

周りに遠慮しているかもしれません。

 

一人で抱え込むほど、

心が限界を迎えるのも早くなるでしょう。

 

周りの目を気にしている

「周りにどう思われるのか…」

「否定されない様にしないと…」

「今聞きに行ったら迷惑かな…」

 

この様に周りの目を気にしていると、

自分を出せずに苦しんでしまいます。

 

言いたいことを我慢したり、

無理して周りに合わせることも増えます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

まさに他人軸で行動してしまうのです。

 

これでは限界を迎えた時に、

心が悲鳴をあげてしまいます。

 

頭の中で考え続けている

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が増大する習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考えることの9割が、

ネガティブな事柄だと言われています。

 

つまり頭の中で考えるほど、

頭の中がキャパオーバーを起こしてしまうのです。

 

物事がなかなか進まなくなり、

ネガティブ思考ばかりしてしまうのです。

 

キャパオーバーで悩む根本原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

キャパオーバーでメンタルに影響が出てしまうのも、

自分の自信のなさが背景にあります。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があればキャパオーバーになる前に対処できます。

 

周りを頼ったり気持ちを落ち着けたりと、

自力で軌道修正できるのです。

 

完璧主義になったり、

周りの目を気にしてしまうのも、

自信のなさが原因なのです。

 

環境を変えても悩みは繰り返される

キャパオーバーでメンタルに影響が出る状況は、

環境を変えても繰り返されます。

 

異動や転職や引っ越しをすれば、

一時的には気持ちが楽になるでしょうが、

次第にキャパオーバーになってしまうのです。

 

周りを変えても自分が変わらないと、

新たな環境でも同じ悩みに直面するのです。

 

自信のなさと向き合い、

まず自分が変わることに意識を向ける必要があります。

 

キャパオーバーの現状を克服する方法

 

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

キャパオーバーの現状を克服する方法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

現状を今から好転できる様になります。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

まず最初に取り組むのは、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

キャパオーバーになってしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

先ほどもお伝えした様に、

普段から声に出さず頭の中で考えがちなのです。

 

周りの目が気になったり、

完璧主義の一面が出てしまうのも、

頭の中で考えている時です。

 

どんな気持ちでも大丈夫です。

ブツブツと実況中継をする感覚です。

 

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたい?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたい?」と問いかけます。

 

「どうしたい?」の主語は自分自身。

 

キャパオーバーになってしまう人ほど、

自分を主語に問いかけていません。

 

自分以外の誰かのことを考えています。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなければならない」

「してあげる」

「して欲しい」

 

たとえばこれらの言葉は、

自分以外の誰かのことを考えている時に浮かびます。

 

相手のことを考えても、

相手の気持ちはわかりません。

 

正解がわからない問題を解いている様に、

いつまでも結論が出ず悩んでしまい、

心が限界を迎えてしまうのです。

 

また「どうしたい?」ではなく、

「どうすればいい?」と考えがちなのも、

すぐ泣いてしまう人の特徴です。

 

「どうすればいい?」と考えると、

答えを周りに求めてしまうので、

周りを気にして苦しんでしまいます。

 

「どうしたい?」と自分を主語に問いかけるのは、

キャパオーバーの現状を改善するために不可欠なのです。

仕事でもプライベートでも、

キャパオーバーを放置しても苦しいだけです。

 

心身の不調が発生しやすくなるでしょうし、

幸せな未来が待っていないのです。

 

キャパオーバーになる根本原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践することで、

現状を好転していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で5000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。