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被害者意識を手放す2つの方法!心理背景には自信のなさが!

[記事公開日]2021/01/25

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回取り上げるのは「被害者意識」

 

「被害者意識をなくしたい!」

「被害者意識を克服したい!」

 

こうした相談を受けることもありますし、

被害者意識があっても良いことはありません。

 

自分自身も常に悩んでしまいますし、

周りにも悪い影響を与えてしまいます。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

被害者意識が強い時の心理や原因と、

被害者意識を手放す方法をお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

被害者意識とは何か?

必ずしも被害を受ける立場にあるわけではないのに、

自分は被害を受けている、受けるに違いないと思い込むこと。

 

また自分の誤った行為を正当化するために、

責任を他者や生育環境などに転嫁し、

自分こそ被害者だと思い込むこと。

 

これが被害者意識の意味です。

 

ここでのポイントは、

「実際に被害を受けたかどうかは関係ないこと」

 

被害を受けていると思い込んでいれば、

それだけで被害者意識を持ててしまいます。

 

また本来は自分にも責任があるにも関わらず

責任を周りになすりつけてしまうことも、

被害者意識を抱く意味になります。

 

ちなみに男性女性、大人子供など、

誰でも被害者意識を持つことはあります。

 

性別や年齢は関係なく、

誰にでも被害者意識は生まれるのです。

 

被害者意識が強い人の心理的特徴

「被害者意識が強い時の特徴は何か?」

 

ここでは被害者意識が強くなる時の

心理的特徴について解説します。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に当てはまることもあるでしょう。

 

自分の意見がない

仕事でもプライベートでも、

自分の意見がないと感じるほど、

被害者意識は生まれます。

 

自分の意見がなければ、

周りの意見に合わせるしかできません。

 

上手くいかないことがあったら、

「あの人の言う通りにやったのに」と被害者意識が出てくるのです。

 

自分の意見がないままでいれば、

何かあっても被害者の立場に自分を置けるのです。

 

周りの目を気にしている

周りにどう思われるか気にしていれば、

被害者意識は生まれやすくなります。

 

自分よりも周りを優先して考えるので、

周りに合わせたり自分の気持ちを抑える様になります。

 

「自分は悪くないのに」

「あの人にやられた」

周りの反応を気にして過ごしていれば、

被害者意識が生まれやすくなるのです。

 

失敗を恐れている

失敗を恐れているほど、

なかなか行動に踏み出せなくなります。

 

行動できなければ現状は変わらず、

同じ悩みを繰り返すことになります。

 

「何で自分だけ…」という様に、

失敗を恐れて行動できずにいれば、

誰かや何かへの被害者意識が生まれやすくなります。

 

自分の思い通りにならないと気が済まない

・思い通りの反応を示してくれる

・思った通りの展開を見せてくれる

 

思い通りにならないと気が済まない人は、

期待した反応が返って来ないと被害者意識を抱きます。

 

「何でやってくれないの?」

「何でそんな反応しか示してくれないの?」

 

相手を責める気持ちが湧き出て、

自分は被害者だと感じやすくなります。

 

頭の中で考える癖がある

被害者意識を持っている時ほど、

頭の中で考えを巡らせてしまいます。

 

私たちの脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

ネガティブ思考が強まる過程で、

被害者意識も発生するのです。

 

頭の中で考える癖のある人は、

被害者意識が生まれやすいのです。

 

被害者意識を持ってしまう原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

被害者意識を持ってしまうのも、

自分の自信のなさが原因なのです。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自分に自信が持てないことで被害者意識を持ってしまいます。

 

自分の意見がなかったり、

周りの目を気にしたり、

失敗を恐れてしまうのも、

自分に自信が持てないからです。

 

被害者意識は親との関係で形成される

とはいえ冷静に考えると、

生まれた時から被害者意識を持っている人はいません。

 

被害者意識が強い赤ちゃんなど、

どう考えてもいません。

 

ですが成長する中で、

被害者意識が形成されます。

 

「どこで被害者意識が形成されたのか?」

 

人によって境遇は異なりますが、

親との関係で形成されることが多いです。

被害者意識とは、相手がいるからこその意識です。

 

目の前に相手が一切いなければ、

被害者だと感じることはありません。

 

そして人間関係の出発点は親。

 

親との関係で悩みストレスを感じ、

被害者意識を抱き始めるのです。

 

友達、恋人、同僚、世の中…

様々な相手との関係で被害者意識を持つ様になります。

 

被害者意識を手放す2つの方法

ここでは被害者意識をなくす方法を、

2つのステップに分けて解説します。

 

両方を実践することで、

被害者意識を克服できる様になります。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

被害者意識を持ってしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出すことができていません。

 

先ほどもお伝えした様に、

頭の中で考え続けてしまうのです。

 

頭の中で考え続けずに、

実際に声に出すことが大切です。

ここでのポイントは、

「自分で」自分の気持ちを声に出すこと。

 

いきなり誰かに気持ちを吐き出すのは、

絶対にやってはいけません。

 

誰かに気持ちを吐き出せば、

確かに自分はスッキリするでしょうが、

聞かされた相手は嫌な気持ちになります。

 

「早く終わらないかな…」

「グチや不満ばかりだな…」

 

自分がスッキリしても、

相手との関係が悪化する可能性があります。

 

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

これを意識してください。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することで、

被害者意識を手放せる様になっていきます。

 

主語を自分にして問いかける

自分の気持ちを声に出した後は、

主語を自分にして問いかけます。

 

「どうしたいのか?」と問いかけてください。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語にして問いかければ、

自分が何をしたいのかに気づけます。

 

被害者意識に悩んでいる人は、

主語を自分にして問いかけておらず、

自分より周りのことを先に考えています。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

被害者意識を手放す上で不可欠です。

 

被害者意識を手放した先に待つ未来

被害者意識を持ち続けても、

何も良いことはありません。

 

「自分だけが被害者」ということはあり得ません。

 

現状に満足していないのならば、

その原因は自分にもあります。

 

それなのに被害者意識を持ち続ければ、

自分の原因を振り返ることをせず、

周りばかりに責任を求めてしまいます。

 

確かにその瞬間は楽になるでしょうが、

悩みは解決せず形を変えて繰り返されてしまいます。

被害者意識を持ち続けたい人など1人もいません。

 

自分の自信のなさと向き合い、

被害者意識を手放せる様になることで、

自分が本当に望む毎日を実現できる様になります。

 

誰かや何かのせいにするのではなく、

まずは自分自身が現状と向き合う意識を持つことで、

被害者意識を根本から手放せる様になります。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「自信を持つにはどうすれば良いのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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