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オセロ症候群の2つの対処法!自信のなさが原因です

[最終更新日]2022/05/10

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回はオセロ症候群について取り上げます。

 

相手の言動に嫉妬をして、

必要以上に相手の行動を束縛して困らせてしまうこと

 

オセロ症候群とは上記の状態のことで、

恋愛や夫婦関係で見られます。

 

相手の言動に敏感に反応し、

必要以上に相手を束縛しようとしてしまうのです。

 

ですがオセロ症候群を続けると、

長い目で見て幸せな関係は築けません。

オセロ症候群を続けても辛いだけなのです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

オセロ症候群の対処法を解説します。

 

オセロ症候群を本気で克服したい場合は、

ぜひ最後まで読み進めてください。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

オセロ症候群の2つの対処法

 

まずはぬいぐるみ心理学の視点で、

オセロ症候群の対処法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

オセロ症候群を抜け出すことができます。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

オセロ症候群の人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

オセロ症候群が出てくる時ほど、

不安や嫉妬などネガティブな感情でいっぱいになります。

 

頭の中であれこれ考え続けるほど、

オセロ症候群は強まってしまうのです。

 

どんな気持ちも、まずは声に出して受け止めること。

これがオセロ症候群を抜け出す第一歩です。

なお声に出すことでのポイントは、

「まず自分で」声に出すことです。

 

オセロ症候群の人ほど間違って、

いきなり誰かに気持ちを吐き出してしまいます。

 

愚痴や不満などネガティブな気持ちを吐き出せば、

聞いている相手も次第に嫌な気分になります。

 

一時的に自分はスッキリしても、

相手との関係が悪くなる可能性があるのです。

 

独り言で大丈夫ですので、

まず自分で声に出して気持ちを受け止めましょう。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することで、

オセロ症候群を抜け出せる様になります。

 

自分を主語にして問いかける

自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

オセロ症候群に悩む人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

「こうして欲しい」

「こうしてあげたのに」

 

たとえば上記の様に、

相手のことを先に考えてしまいます。

 

超能力でもない限り、

相手の行動をコントロールすることはできません。

 

「どうしたいか?」と問いかけ、

「して欲しい、してあげる」といった言葉が出てくると、

いつまでもオセロ症候群に悩まされてしまいます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

相手に何かを求めるのではなく、

自分を主語にして問いかけることで、

オセロ症候群は抜け出せます。

 

相手に嫉妬をせず、

必要以上に束縛もせず、

お互いが自立しながら幸せな関係を築ける様になります。

 

オセロ症候群になる原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

オセロ症候群になってしまうのも、

自分の自信のなさが根本原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があればオセロ症候群にはなりません。

 

嫉妬や束縛をせずに、

幸せな関係を築ける様になります。

 

ですが自分に自信がないからこそ、

相手の言動1つ1つが気になってしまうのです。

 

「具体的にはどんな自信のなさがあるのか?」

 

オセロ症候群の人には、

2つの自信のなさが存在します。

 

どちらか1つに該当することもあれば、

両方に当てはまることもあります。

 

寂しがり屋

オセロ症候群の人ほど、

実は寂しがり屋です。

 

相手を束縛しようとするのも、

寂しさを感じない様にするためなのです。

 

寂しいから相手にいて欲しいし、

常につながっていて欲しいと求めてしまいます。

 

少しでも相手が自分から意識を離すと、

寂しさに襲われるのを恐れて束縛してしまうのです。

 

これでは依存的な関係を築いてしまいます。

 

また私は12個の質問(二択)に答えるだけで、

寂しがり屋度を判定するテストも作りました。

 

寂しがり屋の度合いを診断できるので、

合わせてやってみてください。

 

自分で自分を満たせていない

またオセロ症候群の人は、

自分で自分を満たせていません。

 

相手に自分を満たしてもらおうとしているのです。

 

「何かをしてもらえたら幸せ」

 

この様に、相手ありきで自分を満たそうとしています。

 

相手の言動1つで満たされるかが決まるので、

非常に不安定な状態だと言えます。

 

自分で自分を満たせる様になれば、

必要以上に相手に求めなくなります。

 

自分で自分を大切にできているので、

相手のことも大切に思える様になります。

 

幼少期の経験が影響することもある

オセロ症候群のきっかけが、

幼少期の経験にある人もいます。

 

幼少期の人間関係で悩みに直面して、

相手の言動に敏感に反応したり、

必要以上に相手を束縛しようとしていたのです。

 

また私たちにとって親との関係が、

すべての人間関係のスタートです。

 

親との関係が影響して、

オセロ症候群が生まれることもあるのです。

 

「親の顔色を伺いがちだった」

「親が忙しくてかまってくれなかった」

「親もオセロ症候群だった」

 

たとえば上記のケースだと、

子供がオセロ症候群になりやすいのです。

 

この様に幼少期の記憶を振り返ることで、

悩みの背景に気づけることもあります。

 

まとめ

オセロ症候群を続けても、

幸せな関係は築けません。

 

「自分が寂しくならない様に一緒にいて欲しい」

 

「自分で自分を満たせないから満たして欲しい」

 

この様にマイナスの状態から戻るために、

相手の存在を利用してしまうのです。

 

自分で自分を満たせていないので、

一向にプラスに進んでいきません。

 

何より相手を束縛するほど、

相手も嫌になってしまいます。

 

どこかで関係が破たんしたりと、

良いことは何もないのです。

生まれた時からオセロ症候群の人はいません。

大人になるにつれてオセロ症候群になっただけです。

 

だからこそ、今から誰でも克服できます。

 

オセロ症候群の原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法に取り組むことで、

オセロ症候群は克服できます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しています。

合わせて読んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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