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気を使いすぎて嫌われるシンプルな理由

[最終更新日]2026/01/07

こんにちは、伊庭和高です。

 

仕事でもプライベートでも、

人間関係で気を使いすぎる人は多いです。

 

・空気を読みすぎてしまう

・相手の機嫌が気になる

・断れずに引き受けてしまう

 

気を使いすぎるほど疲れますし、

ストレスを溜め込む可能性があります。

 

それでも気を使ってしまうのは、

相手のことを考えてだと思います。

 

ですが気を使いすぎることで、

相手に嫌われてしまうことは意外とよくあります。

 

「これだけ気を使ったのに嫌われるのはどうして?」

 

このように思い悩む人もいますが、

そこには明確な理由があります。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

気を使いすぎて嫌われる理由を解説します。

 

気を使いすぎて嫌われる理由

気を使いすぎて嫌われる理由はシンプル。

自分のことがわからないからです。

 

「何を考えているのかわからない」

「みんなに良い顔をして本心がわからない」

「合わせてばかりで意見がない様に見える」

 

こうした印象を抱かれてしまうのです。

 

気を使うのは相手の存在を前提としています。

 

気を使えば使うほど、

自分の気持ちを我慢する様になるのです。

 

言いたいことを飲み込んだり、

無理してでも周りに合わせたり、

その場をやり過ごすことも増えるのです。

 

最初は周囲も評価してくれるかもしれませんが、

関係が長くなるほど不信感を抱かれてしまうのです。

 

自分の気持ちがわからなくなる

そして気を使うのが癖になっている人ほど、

自分で自分の気持ちがわからなくなっているかもしれません。

 

「何がしたいかわからない」

「意見がない」

「自分の感情がわからない」

 

相手に合わせるのが癖になるうちに、

自分の気持ちに蓋をしてしまったのです。

 

このままでは相手に合わせることしかできず、

気を使い続けて疲れてしまうでしょう。

 

相手に勘違いされることも?

また気を使うことで相手が勘違いをすることもあります。

 

「この人は言うことを何でも聞いてくれる」

「自分の思い通りに動いてくれる」

「いつも賛成してくれる」

 

このように思われれば、相手からの当たりも強くなります。

 

自分の行動をコントロールされたり、

高圧的な振る舞いをされるかもしれません。

 

まさに気を使い続けた弊害だと言えます。

 

気を使い続けても幸せになれない

最初は上手くいくかもしれませんが、

気を使い続けても良い関係は築けませんしストレスも溜まります。

 

自分のことがわからないと思われれば、

不信感を抱かれ嫌われることもあるのです。

 

まず相手のことを考えるあまり、

自分のことを表現できなくなってしまいます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

まさに他人軸になっている状態です。

 

これでは幸せな未来は待っていません。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

気を使いすぎてしまうも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば気を使いすぎません

 

堂々と振る舞えていますし、

自分の気持ちを大切に行動できています。

 

ですが自分に自信が持てないと、

必要以上に気を使ってしまうのです。

 

自信のなさが振る舞いや言動からにじみ出ている状態です。

 

つまり気を使う現状を変えるには、

自信の有無が重要になります。

 

気を使わなくても良好な関係は築けますし、

誤解を与えて嫌われることもありません。

 

自信のなさと向き合いながら、

自分の行動を変えていく必要があります。

 

気を使いすぎるのを改善する方法

 

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を変える方法を解説します。

 

2つの方法を実践することで、

気を使いすぎるのを治すことができます。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

気を使いすぎてしまう人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

ネガティブに考えるほど、

相手の反応や評価が気になったり、

自分に自信も持てなくなってしまうのです。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

いきなり誰かに発言するのではなく、

まず自分で声に出すことから慣れていきましょう。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

気を使いすぎてしまう人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

相手のことを先に考えるほど、

相手の反応や評価が気になってしまいます。

 

相手にどう思われるかを考え、

必要以上に気を使ってしまうのです。

 

まさに他人軸が強まっている状態です。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

自分がしたいことへ意識を向けると、

周りの反応や評価を気にしなくなります。

 

自分がどうしたいかを意識することで、

自分の気持ちを大切に振る舞える様になります。

 

自分軸を大事にしながら行動するので、

気を使いすぎて疲れることもなくなるのです。

仕事でもプライベートでも、

気を使いすぎても良いことはありません。

 

その場は評価されたりやり過ごせても、

気疲れを溜め込みどこかで限界を迎えます。

 

何より相手に嫌われてしまうのはつらいです。

 

根本原因である自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

現状を好転していきましょう。

 

気を使いすぎるのを改善できるほど、

ストレスフリーな日々を送ることができます。

 

これは過去7,000名以上のお客様をサポートする中で、

確信を持って言えることです。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。