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人を利用する人の末路は3つ!心理背景と改善策を紹介

[最終更新日]2026/04/08

こんにちは、伊庭和高です。

 

「あの人、都合がいい時だけ連絡してくる」

「頼み事ばかりで、こちらの話は聞かない」

「気づけば周りに誰もいない」

 

そんな人を見て、

「この先どうなるんだろう」と感じた経験はありませんか?

 

同時に「自分も人を利用しているかもしれない」と不安になることはありませんか?

 

自覚の有無にかかわらず、

人を利用し続けても幸せな未来は待っていません。

 

仕事でもプライベートでも、

どこかで必ず大きな壁に直面するのです。

 

この記事では人を利用する人の心理背景や、

どうすれば人を利用するのをやめられるのかを、

独自の視点からお伝えします。

 

人を利用する人の特徴

人を利用する人とは、

・自分の都合を最優先する

・相手の気持ちや負担を考えない

・与えるより受け取る意識が強い

という特徴を持つ人です。

 

ただし重要なのは、

「悪意があるとは限らない」という点です。

 

多くの場合、無意識にそうなっています。

 

人を利用してしまう心理的背景

人を利用してしまう人には3つの特徴があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

①強い不安感・欠乏感

人を利用する人には、

強い不安感や欠乏感があります。

 

「足りない」「失うかもしれない」

という感覚が常にあるのです。

 

これらの感覚を手放そうとして、

人を利用する行動を取るのです。

 

②自己肯定感の低さ

自己肯定感が低い人は、

人を利用する傾向があります。

 

自分には価値がないと思っているため、

人から自分の価値を得ようとします。

 

人を利用して手に入れた結果で、

自分には価値があると思い込むのです。

 

③過去の人間関係の傷

裏切られた経験や、

大切にされなかった記憶が影響して、

人を利用してしまう人もいます。

 

人を利用する行動は、

心を守るための歪んだ方法であることが多いのです。

 

人を利用する人の末路

人を利用する人には3つの末路が待っています。

 

どれも幸せな結末ではありませんが、

どれか1つに該当することもあれば、

複数に該当することもあります。

 

①人間関係が壊れていく

人を利用する行動をとっても、

最初は周囲も我慢するでしょう。

 

「今回だけだろう」

「困っているのかもしれない」

 

この様に思い我慢するのです。

 

しかし人を利用する行動が続くと、

次第に周りも限界を迎えます。

 

「頼まれなくなる」

「距離を置かれる」

「本音を話されなくなる」

 

この様に人間関係が壊れてしまうのです。

 

②信頼と評価を失う

人を利用する行動をとる人は、

次第に信頼と評価を失います。

 

「この人は信用できない」

「利用しているだけなので正当に評価できない」

 

この様に思われてしまうのです。

 

③最後は孤独になる

人を利用していると、

周りから人が離れていきます。

 

何かあった時に助けてもらえなかったり、

利用と思っても周りは警戒するでしょう。

 

そして最終的には孤独になってしまうのです。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

人を利用してしまうのも、自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば人を利用しません。

 

何かあっても自分で対処できていますし、

周りと良好な人間関係を築けます。

 

その一方で自分に自信がないと人を利用してしまいます。

 

自己肯定感が低くなったり、

過去の失敗体験や傷を引きずったり、

不安感や欠乏感に襲われてしまうのも、

自信のなさが背景にあります。

 

人を利用してしまうのは、

自信のなさが影響しているのです。

 

現状を好転するには、自信の有無が重要になります。

 

現状を好転する方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転する方法を解説します。

 

2つの方法を実践することで、

人を利用することもなくなります。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

人を利用してしまう人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

人を利用しようと思うのは、

頭の中で考えている時に浮かびやすいです。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

いきなり誰かに発言するのではなく、

まず自分で声に出すことから慣れていきましょう。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

人を利用してしまう時ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

他人軸になってしまうのです。

 

相手のことを先に考えるので、

人を利用しようという発想が生まれます。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

自分がしたいことへ意識を向けると、

周りを利用しようと思うことがなくなります。

 

自分の気持ちを大切にしながら振る舞える様になるのです。

 

仕事でもプライベートでも、

人を利用し続けても幸せな未来は待っていません。

 

人間関係が悪化したり、

信頼や評価を失ってしまうでしょう。

 

人を利用してしまう原因は自信のなさ。

 

根本原因である自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

現状を好転していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。