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ぬいぐるみ心理学

【衝撃】虚無感に襲われる原因と解消法

[記事公開日]2018/08/29
[最終更新日]2018/10/17

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

今日は「虚無感」を取り上げます。

 

虚無感に襲われる原因と解消法。

お客様の事例を踏まえて解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

なぜ虚無感に襲われるのか?

 

 

虚しい感覚

心にポッカリ穴が開いた感覚

空虚な感覚

何をやっても楽しくない感覚

 

虚無感という言葉の意味を調べると、

上記の言葉が出て来ます。

 

あるいはさらに進んで、

生きる目的を見失っている感覚や、

人生が無意味な様に思える感覚

という意味もあります。

 

今やっていることに意味を見出せず、

生きていることすら放棄したくなる

ケースもあるかもしれませんね。

 

 

では虚無感に襲われる原因とは、

いったい何なのか?

 

虚無感に襲われる原因、それは…

自分の人生を歩んでいる感覚を抱けない時。

 

何となく流されて生きていたり、

周りの反応を気にして振る舞っていれば、

そこに自分の意思は存在しません。

 

仕事をすればお金ももらえますし、

そのお金を使って消費活動もできる。

 

あるいは家庭があれば夫婦で過ごしたり、

子育てに時間をかけたりもできる。

 

ですがある時急に虚無感に襲われ、

「自分は何をやっているのだろうか…」

言い様のない感覚を抱くことがあります。

 

自分を主語にしない人生の末路

 

 

親や先生から言われたこと、

世間の常識や風習を意識し、

周りの反応を気にして、

気づけば自分の気持ちを抑えてしまう。

 

「大学には行った方が良いから」

「転職はしない方が良いから」

「周りは結婚しているから」

 

こうした言葉を積み重ねた先には、

自分の意思に蓋をした人生が待っています。

 

 

順調に出世をしたかもしれない。

結婚して子供もできたかもしれない。

何不自由なく生活できているかもしれない。

 

ですが自分の気持ちに蓋をしていれば、

自分が心から望んだ人生は訪れません。

 

 

それこそサッカー部に入りたいのに

野球部に入ってしまったかの様に、

どれだけ野球の練習をしたり

周囲から認められたとしても、

決して幸福感を抱けないのです。

 

「本当はサッカーやりたいのに…」

こうした想いを抱えながら、

野球をひたすらやり続けるのです。

 

周りを気にして選択し続ける限り、

どこかで必ず虚無感に襲われます。

 

 

自分の気持ちに嘘をつくと虚無感を抱く

 

ちなみに虚無感の「虚」という字は、

口という字を付けると「嘘」になります。

 

周りの目を気にしてしまったり、

自分の気持ちを抑え込んでいれば、

自分の本心に嘘をついているということ。

 

自分の気持ちに嘘をついているからこそ、

「何で生きているのだろうか…」

といった虚無感も生まれるのでしょう。

 

一時的な安心感と裏腹な虚無感

 

 

もちろん周りを気にして選択すれば、

人生で大失敗することはありません。

 

上手くいかなくても

「あの人に言われたから…」と言い訳もできます。

 

生きていくことはできるでしょうし、

それなりに欲しい物も手に入るでしょう。

 

一時的な安心感を抱くことはできます。

 

 

ですがあくまで「一時的な」安心感。

心のどこかでは常に、

何か満たされない想いを抱いています。

 

「こんなはずじゃないのに…」

「心から喜べないな…」

 

こうした気持ちが限界に達した瞬間、

虚無感となって襲って来るのです。

 

虚無感から抜け出せない人が陥る失敗

 

 

ここで絶対にやってはいけないのが、

安易な目標設定です。

 

「よし!資格を取ろう!」

「さっそく自分磨きをしよう!」

「素敵な恋人を作ろう!」

 

何か新しいことを始めれば…

あるいは目標を持てれば…

虚無感はなくなるのではないか。

 

この様に思っている人は多いです。

 

ですが安易な目標設定をすれば、

一時的にはエネルギーが湧きますが、

どこかで必ず虚無感が襲って来ます。

 

 

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさ

であるとお伝えしています。

 

虚無感に襲われる原因も、

最終的には自信のなさです。

 

自分の人生を生きれない自信のなさ。

周りを気にする自信のなさ。

これらが背景にあります。

 

自分の自信のなさに向き合うことで、

虚無感を感じない自分に変われます。

 

 

ですが安易な目標設定をすれば、

自分以外の外の対象物を通して

自信を手に入れようとしています。

 

「資格があれば自信が持てる」

「自分磨きをすれば自信が持てる」

「恋人ができれば自信が持てる」

 

自信は外側から持つものではなく、

既に自分の内側に存在しています。

 

外側から自信を持とうとすれば、

自分の内側を振り返ることができていないので、

「何のためにやっているんだっけ?」と

虚無感に襲われるのは目に見えています。

 

まずは虚無感を受け止める

 

 

まずは自分の虚無感を受け止めること。

これが虚無感を解消する方法です。

 

ポイントは「声に出すこと」

声に出しながら虚無感を感じてください。

 

私達の脳は実際に声に出すことで、

物事を事実として認識します。

 

「何か楽しくないな…」

「何か虚しいな…」

 

こうした気持ちを声に出すと、

実際にそう思っていると認識します。

 

 

逆に頭の中だけで考えていると、

脳は事実として認識しません。

 

「楽しくないのかな…?」

「虚しいのかな…?」

 

空想や妄想の状態のままなので、

いつまでも虚無感を受け止められず、

長く心の中で引きずり続けます。

 

虚無感を長く抱える人の多くは、

実際に声に出して虚無感を感じていません。

 

虚無感を感じる原因を振り返る

 

 

すべての悩みの原因は自信のなさですが、

自信のなさが形成された背景は

人によって異なります。

 

「なぜ虚無感を感じるのか?」

「どんな虚無感を感じるのか?」

「いつから虚無感を感じるのか?」

 

こうした問いかけを自分にすると、

出て来る答えは人によって違います。

 

虚無感を感じる原因についても、

声に出しながら振り返って下さい。

 

おそらく過去の記憶が出て来ると思うので、

「本当はどうしたかったのか?」と問いかけ、

自分の本音に気づいてください。

 

 

周りを気にするあまり、

自分の本音に自分で蓋をしてしまうことがあります。

 

過去の出来事は変えられませんが、

当時の自分の想いに気づくことができれば、

虚無感を引きずることはなくなります。

 

お客様の事例を紹介します!

 

 

ここでは虚無感について悩んでいた

お客様の事例を紹介します。

 

東京都在住の早川さん(女性)は、

幼い頃からどこか優等生な自分を演じ、

周りからの評判も上々でした。

 

ですが時おり魔が差したかの様に、

虚栄心を抱くことがありました。

 

 

=====ここから=====

 

長女だったこともあってか、

どこか親に喜んでもらおうと思い、

勉強も学校行事も頑張っていました。

 

学校での態度も良く、

先生から叱られたこともあまりなく、

いわゆる「優等生」だったと思います。

 

大学へ進学し会社に就職。

就職先も自分の意思よりも先に、

「世間的に見てどうか」を意識しました。

 

恋愛面でも結婚もして子供もできて、

一般的に見たら順風満帆かもしれない。

 

でも心のどこかで、

「これで良いのだろうか…」という

虚しさを常に抱えていました。

 

 

「いや、これで良いんだ」と

自分で言い聞かせていたのですが、

先日仕事終わりに自宅へ帰りながら、

理由もわからず涙が出て来ました。

 

「一体私は何のために生きているのか?」

「どこか義務をこなしている感覚がする…」

 

自分で自分の人生を歩みたいと本気で思いました。

 

 

そんな中で伊庭さんとお会いしたのですが、

周りを気にしながら人生を選択して来たのも、

私の自信のなさが原因だと気づきました。

 

自分の人生を歩みたいと思いながらも、

レールが敷かれていないのが不安で怖かった。

 

だからこそ周りの意見を聞きながら、

安全そうな道へと進行方向を変えていたのです。

 

 

「もうこの人生は続けたくない」

 

不安や怖さもありましたが、

虚しさに苛まれ続ける毎日はもう嫌でした。

 

=====ここまで=====

 

早川さんに起こった変化

 

 

早川さんの現状を聞きながら、

日常でさっそく実践できる方法をお伝えし、

対面やメールを通してサポートしました。

 

その結果、早川さんにも変化が生まれました。

 

 

=====ここから=====

 

最初の頃はどれだけ意識しても、

周りを気にした選択をしそうになりました。

 

自分では「これがしたい」と思っても、

冷静に振り返ると周りの影響を受けていたり…

 

自分でも無意識の内に、

周りありきの生き方が染み付いていました。

 

 

ですが伊庭さんがよくおっしゃるのは、

「誰もが自分らしく振る舞えていた」ということ。

 

本当に幼い頃は周りを気にせず、

自分の気持ちを素直に表現していたので、

その感覚を取り戻すイメージだということ。

 

この言葉に納得しながら、

一歩ずつ着実に行動を続けていきました。

 

 

些細なことかもしれませんが…

 

・断りたい飲み会を断れた

・自分の意見を上司に伝えられた

・週末に旦那と子供を置いて出かけられた

 

など、自分の気持ちに気づきながら

行動ができる様になりました。

 

結局、不安や怖れを作り出していたのは、

周りではなく自分自身でした。

 

自分の意思で選択するのが怖くて、

不安や怖れを言い訳にしながら

自分を一時的に守っていただけでした。

 

 

そして虚無感についても、

まずは自分で声に出しながら受け止め、

虚無感を感じる背景を振り返れました。

 

声に出すことは全くやっておらず、

頭の中だけで完結させていたので、

これは本当に効果的でした。

 

今では虚無感に襲われることもなくなり、

自分で自分の気持ちに気づける様になりました。

 

=====ここまで=====

 

メッセージに気づく

 

 

虚無感に襲われたということは、

「自分の人生を生きようよ!」という

心のメッセージだと思います。

 

自分の気持ちに嘘をつくことなく、

本当に望む人生を自信を持って歩んで行く。

 

虚無感を感じた時こそ、

人生の大きな分岐点とも言えますね。

 

 

虚無感に襲われた時に

自分と向き合う方法については、

無料メール講座でも解説しています。

 

まずは無料メール講座で学び、

日常でも実践してみてください。

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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