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ぬいぐるみ心理学

ぬいぐるみと寝る心理を解説!【大人も子供もちゃんと理由があった!】

 

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ぬいぐるみ心理学

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こんにちは、伊庭和高です。

今日はぬいぐるみと寝る心理について解説します。

 

 

年齢や性別に限らず、

ぬいぐるみを布団に入れて寝る人はいます。

 

一緒に毛布にくるまっているケースもあれば、

ベッドの中に敷き詰められているケースもあります。

 

大人がぬいぐるみを持つことへの不安については以前書きましたが、

子供であっても、ぬいぐるみと一緒に寝ている様子を見て、

「この子は幼いままでは?」と心配になる親御さんも多いです。

→【参考記事】大人になってもぬいぐるみが離せない理由

 

しかし、1つ絶対に間違ってはいけない点があります。

それは、「ぬいぐるみと一緒に寝る=幼い」という発想です。

 

「心が大人に成長しきっていないから、

いつまでもぬいぐるみと一緒に寝ているんだ」

 

「だからぬいぐるみと寝るのは良くないことだ」

 

この思い込みは絶対にしないでください。

 

私は、ぬいぐるみ心理学を開発・お客さんに提供する中で、

ぬいぐるみと一緒に寝る人の心理背景を突き止めることに成功しました。

大人・子供に関係なく、共通の理由があるんです。

 

一緒に寝るのは、●●●の現れ

ぬいぐるみ 話しかける 画像

ぬいぐるみと一緒になるのは、

「安心感」の現れなんです。

 

いつもぬいぐるみと一緒にいたい。

そぼにいて欲しい。

そんな想いを反映しています。

 

そしてこれは、その人の人間関係においても当てはまります。

 

人間は、ぬいぐるみに自分の理想の存在を重ね合わせます。

つまり、ぬいぐるみに対してとっている言動は、

そのままリアルの人付き合いでもとっているのです。

 

例えば、特定の友達と常に一緒にいたがる。

恋人と常に連絡をとっていたいと感じる。

自分にとって居心地が良い人間関係かどうかを大事にする。

 

これらはすべて、背景に「安心感」があるのです。

 

裏を返せば、安心感が満たされなくなれば、ストレスを感じます。

 

いつも一緒にいた友達が他の人と仲良くしている

恋人との連絡が毎日とれていない

ギスギスした人間関係になっている

 

こうした状況では、心身ともにストレスがたまってしまいます。

 

子供であれば登校拒否や体調不良、いじめなど。

大人であれば体調不良やうつ病等の精神疾患。

 

安心感が満たされない状況では、

こうしたリスクを抱えることになります。

意見を抑える 画像

また、リアルな人間関係で安心感が満たされていないと、

普段以上にぬいぐるみをそばに置く傾向があります。

 

ぬいぐるみに必要以上に話しかけたりするのも、

リアルな生活で満たされていない安心感を補給するためです。

 

 

ぬいぐるみは理想の存在

 

 

ぬいぐるみは意見も言わず否定もしない。

どんな自分も受け止めてくれる理想の存在です。

 

…とこの様にお伝えすると、

「ぬいぐるみなんて単なるおもちゃでしょ?」

と疑問を抱く方が一定数います。

 

実は歴史を振り返ってみると、

ぬいぐるみは単なる物ではなく

魂を持った存在として捉えられていました。

 

もともと宗教行事や呪いをかける目的で使われており、

無意識に人に見立てていたわけです。

 

数千年が経過した現代においても、

私達はぬいぐるみの好き嫌いに関わらず、

ぬいぐるみを魂を持った存在として見立てています。

だからこそ、安心感を感じてしまうのでしょうね。

 

ちなみに本来ぬいぐるみは大人用でした。

大人がぬいぐるみを持ち一緒に寝るのは、

全然変なことではありません。

 

詳細は以下の記事でまとめているので、

合わせて読んでみてくださいね。

→【参考記事】実はぬいぐるみは大人用だった!?驚きのぬいぐるみの歴史

 

最後に

ぬいぐるみ 寝る 心理 画像ぬいぐるみと一緒に寝ていることに不安を抱いているならば、

間違っても、ぬいぐるみを取り上げたりしないでください。

 

ぬいぐるみがなくなってしまえば、その人はストレスをため込みます。

心か体のいずれかにネガティブな反応が出てしまいます。

 

また、日々の生活でストレスをため込んでいる場合、

ぬいぐるみに話しかけたりと、より安心感を求める傾向が強まります。

 

その人が居心地良く感じられる様にするために、

少なくとも家庭では、その人の居場所を常に認めてあげて下さい。

 

家庭という「よりどころ」があることで、

その人は安心して毎日を過ごすことができます。

 

ちなみに、ぬいぐるみと一緒に寝る行動については、

大きくなるにつれてなくなることもありますし、

なくならないこともあります。

 

大人になってもぬいぐるみと一緒に寝ることは問題ではないので、

あくまで本人に任せ、そっと見守ってください。

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