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ぬいぐるみ心理学

ぬいぐるみに名前をつける心理を解説!

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今回の記事では、

「ぬいぐるみに名前をつけること」に注目します

 

私自身、ぬいぐるみ心理学を提供していて、

ぬいぐるみに名前がつけられている

ケースをよく目にします。

 

動物の名前をとって

「ワンちゃん」「うさちゃん」から、

まったく関係ない

「むつ五郎」「ジェニファー」まで…

 

ぬいぐるみに名前をつける人って、

あなたの想像以上にたくさんいます。

 

 

ですが名前をつけない人から見ると

「なぜ名前をつけるのか」

不思議に思われてしまいます。

 

本人としても想いを込めてつけたでしょうし、

変な誤解はされたくないですよね。

 

しかし、友達や恋人などから誤解されたら

結構落ち込むものです。

 

だからとって、

今まで大切にしていたぬいぐるみを捨てる、

なんてことはできないはずです。

 

そこでこの記事では、

ぬいぐるみに名前をつける人の心理について、

ぬいぐるみ心理学の視点から解説します。

 

変な誤解を生まない様に、

心理背景を知ることは大切ですからね。

 

 

 

なぜぬいぐるみに名前をつけるのか?

大きい ぬいぐるみ 動物 人間 画像 ぬいぐるみに名前をつけるというのは、

「自分だけの存在」であることを

はっきりさせる効果があります。

 

例えば、オモチャ売り場で見つけた

チョッパーのぬいぐるみ。

 

何も名前をつけなければ、

他のチョッパーのぬいぐるみと変わりませんが、

「チョッパーちゃん」と名前をつけるだけで、

「自分のチョッパー」になります。

 

これは決して

ぬいぐるみに限ったことではありません。

 

あまりに当然すぎて

考えたことはないでしょうが、

子供に名前をつける行為だって、

自分の子供であることを

はっきりさせる効果があります。

 

名前をつけなければ

赤ちゃんはいっぱいいるわけで、

他人から見たらどの赤ちゃんも同じに

感じてしまいますからね。

 

 

その他、スポーツ選手が道具に

名前を掘ったりするのも、

これに似た心理があります。

 

他の人と同じグローブではなく、

自分だけのグローブであることを認識する。

これも同じですよね。

 

ぬいぐるみ 話しかける 画像

 

話を戻すと、ぬいぐるみに名前をつけることで、

自分だけのぬいぐるみであることが

心理的にもはっきりします。

 

自分だけのぬいぐるみであれば、

一緒にいて安心しますし、

心を許せる理想の存在になったと

言うことを実感できます。

 

以前の記事で、ぬいぐるみは本来

大人のものだったことを伝えましたので、

例え大人がぬいぐるみに名前をつけていても、

変なことではないのは理解できますよね。

 

ぬいぐるみに名前をつける「その人の」心理を見ていく

ぬいぐるみ心理学 恋 画像

 

さて、ここまでが一般的な心理背景ですが、

もっと深く、「その人だけの心理」

見ていくことも重要です。

 

「なぜぬいぐるみに名前をつけるのか?」

人によって理由は様々です。

 

例えばこれまでのお客さんの中では、

こんなケースがありました。

 

その1

 

 

名前をつけることで、

自分のものになった気分がする。

どんどん呼ぶし、

思うがままに扱ってる気分がする。

 

こうしたケースは安心感だけではなく、

自分の主張を常に認めてくれる存在

という意味もあるでしょう。

 

王様気質というか、

自分が主導権を握っていたいという心理が、

ぬいぐるみに自分が名前をつける

という行為で現れています。

 

その2

 

 

その時に大事だった人の名前をつける。

友達の名前や恋人の名前をつけたことがある。

 

こうしたケースは、

安心感をより強く求めています。

 

友達や彼氏と常に一緒にいたいからこそ、

ぬいぐるみにも名前をつけるんです。

 

たとえ友達とケンカしたり恋人と別れても、

名前を変えないケースは意外とあります。

 

その人の雰囲気やぬくもりが好きなので、

忘れないためにも名前はそのままなのでしょう。

 

もちろんこれ以外にも

様々なケースがあります。

 

より深く、その人だけの理由を探っていくと、

相手の気持ちを深く理解することができます。

 

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ぬいぐるみに名前をつける行為は、

決しておかしなことではありません。

 

名前をつけるという現象だけに目を向けず、

「なぜ名前をつけるのか」考えることで、

相手の気持ちを深く理解できます。

 

最後に

 

 

ここまで「ぬいぐるみ」について

詳しく解説をして来ました。

 

ぬいぐるみに気を使う人はいません。

好き嫌いに関わらず、

私達は無意識の内に安心しきった姿を

ぬいぐるみに見せています。

 

ぬいぐるみが身近にあることで、

いつでも安心感を感じられる。

 

人には言えない悩みを打ち明けたり、

夢や目標を打ち明けたり、

実際に声に出して伝えるかは別として、

私達はぬいぐるみに本音を出しています。

 

 

とはいえ1つ注意が必要なのは、

ぬいぐるみの世界で完結しないこと。

 

「ぬいぐるみの前では安心できるけど、

人間関係の悩みを抱え続けている…」

 

「同じ悩みを何度も繰り返しているけど、

ぬいぐるみを通して癒されている」

 

確かに一時的には満たされますが、

悩みの根本原因が解決していないので、

悩みを抱え続けることになります。

 

過去の私もそうでしたが、

ぬいぐるみが好きだったり、

日常的に関わっている人の場合は、

上記の傾向がある人は意外と多いです。

 

ぬいぐるみの前でだけ安心できるのではなく、

日常生活でも安心できる状態を

自分で作っていくこと。

 

安心感はいつでも自分から

生み出すことができます。

 

 

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本日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました!

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