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親と距離を置くことに罪悪感を抱く3つの理由!自信のなさが原因

[最終更新日]2023/05/31

こんにちは、伊庭和高です。

 

実家を離れたり、

連絡を取らなくなったりと、

親と距離を置くことはあるでしょう。

 

大人になるほど自立するので、

親と距離を置くのは普通のことです。

 

ですが親と距離を置くことに、

罪悪感を抱いてしまう人は多いのです。

 

罪悪感に悩まされる状態は、

できる限り早く抜け出したいところです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

親と距離を置くことに罪悪感を抱く理由を解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

親と距離を置くことに罪悪感を抱く理由

 

親と距離を置くのに罪悪感を抱くのは、

大きく3つの理由があります。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

親の顔色を伺っている

「親に申し訳ないな…」

「親はどう思っているのか…」

「怒られたらどうしよう…」

 

この様に親の顔色を伺っていると、

距離を置くことに罪悪感が生まれます。

 

自分の意思で距離を置きたいのに、

親のことを先に考えているのです。

 

親が実際どう思っているかはわかりません。

 

ですが親の顔色を伺うほど、

自分が望むことではなく、

親が望んでいると考えた行動をとりやすいのです。

 

世間体を気にしている

親の顔色を伺うのではなく、

世間体を気にしている人もいます。

 

親と距離を置いたことを、

世間からどう思われるのかを気にしているのです。

 

不特定多数の顔色を伺っていると言えます。

 

特に親のことになると、

世間体という大きな枠組みで考える人はいます。

 

何か世間一般から見て、

悪いことをしている気になるのです。

 

親に見放されるのが怖い

たとえどれだけ嫌いでも、

親は親です。

 

あるいは親と関係が良好でも、

一時的に距離を置きたい時はあります。

 

もし親と距離を取ってしまえば、

親から見放されると思い込んでいる人もいます。

 

もう親を頼れなくなったり、

絶縁状態になったりするのを、

心の中で怖がっているのです。

 

親に完全に見放されないために、

罪悪感でつなぎとめていると言えます。

 

罪悪感を抱く原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと伝えています。

 

罪悪感を抱いてしまうのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば罪悪感は抱きません。

 

親と距離を置くことも、

堂々と自分の気持ちに素直に選択できます。

 

ですが自分に自信が持てない時に、

親や世間体を気にしたり、

見放されるのを怖がってしまいます。

 

そもそも罪悪感とは、

「罪と悪の感情」と書きます。

 

罪悪感を持ち続けたい人など、

どう考えてもいないのです。

 

それなのに自信のなさが出てくると、

罪悪感に襲われてしまいます。

 

親の人生を生きてしまう

もし自信のなさと向き合わないと、

罪悪感は残り続けます。

 

罪悪感を抱く度に、

親のことを思い出してしまうのです。

 

親の顔色を伺ったり、

自分の気持ちを抑えたりと、

大人になっても親の影響を受け続けてしまいます。

 

自分の人生の主人公は、

他でもない自分自身です。

 

それなのに罪悪感を抱くことで、

親のレールの上を生きている様に感じるのです。

 

自信のなさと向き合いながら、

現状を変えていくことで、

本当の意味で自分の人生を生きれる様になります。

 

現状を好転させる2つの方法

 

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転させる方法を解説します。

 

2つの方法を順番に実践することで、

罪悪感に悩まされなくなります。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

罪悪感を抱いてしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず、頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

ネガティブに考えるほど、

親や世間体を気にしたり、

不安や恐れが生まれてしまうのです。

 

親と距離を置くことへの罪悪感も、

ほぼ100%頭の中で考え続けています。

 

どんな気持ちでも良いので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが、

罪悪感を手放す第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることで、

自分の気持ちを声に出しやすくなります。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

罪悪感に悩まされる人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

親や世間体を気にしたりと、

自分より先に他者のことを考えてしまいます。

 

これでは自分の気持ちに素直に行動できません。

 

相手にどう思われるのかを気にして、

自分の気持ちを我慢してしまいます。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

罪悪感を手放す上で不可欠です。

罪悪感を抱き続けても、

幸せな毎日は待っていません。

 

物理的に距離を置けても、

精神的に距離を置くことに罪悪感を抱いてしまいます。

 

自分の人生を生きれず、

親の影響を受け続けてしまうのです。

 

罪悪感に悩まされる原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践することで、

現状は今から変えることができます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

 

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で5000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。