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彼氏が寂しさに気づいてくれない3つの原因

[最終更新日]2026/01/27

こんにちは、伊庭和高です。

今回は恋愛について取り上げます。

 

「寂しそうにしているつもりなのに気づいてくれない」
「本当はもっとかまってほしい」
「でも、重いと思われたくなくて言えない」

 

そんな気持ちを抱えながら、
「どうして気づいてくれないんだろう」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

この状態を放置しても苦しいですし、

心の中でモヤモヤを抱え続けることになります。

 

この記事ではぬいぐるみ心理学の視点で、

彼氏が寂しさに気づいてくれない原因を整理しながら、

現状を好転し幸せな恋愛をするための方法を解説します。

 

彼氏が寂しさに気づいてくれないのはなぜ?

「彼氏が寂しさに気づいてくれない=愛されていない?」

 

この様に考えてしまうこともありますが、

決してそうとは限りません。

 

お互いの間で認識がズレているかもしれないのです。

 

たとえば女性が求めるのは、

 

・気持ちを否定せずに聞いて欲しい
・共感して欲しい
・そばにいて欲しい

 

といった感情的な支えかもしれません。

 

一方で彼氏の中では、

 

・解決策を出す
・励ます
・現実的な話をする

 

ことが「支えているつもり」と思っているかもしれません。

このズレが、「寂しさに気づいてくれない」という不満につながります。

 

恋愛の悩みの根本原因

恋愛に限らず人間関係は、

自分と相手がいて成り立ちます。

 

お互いが関わり合っているので、

悩みの原因は両方にあるのです。

 

彼氏が寂しさに気づいてくれないと悩むのも、

彼氏と自分の両方に振り返る点があります。

 

「自分だけが悪い…」

「彼氏だけが悪い!」

 

この様にどちらか片方だけのせいにしても、

悩みは一向に解決しないのです。

 

この点に気づいていない人は意外と多いです。

 

ただし相手の行動を変えることはできません。

 

どれだけ彼氏に変わって欲しいと思っても、

彼氏の行動は彼氏次第でコントロールできないのです。

 

相手に変わって欲しいと思うほど、

期待通りに変わってくれないことにモヤモヤするでしょう。

 

これでは何の解決策にもなりません。

 

その一方で、自分の原因は自分次第で変えられます。

 

「もし自分に原因があるとしたら何か?」

 

自分が変わることへ意識を向けた方が、

結果的に早く現状は変わります。

 

次に、自分の原因について振り返っていきます。

 

彼氏が寂しさに気づいてくれない原因

彼氏が寂しさに気づいてくれない原因は3つあります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

①「察して欲しい」になっている

寂しさに気づいて欲しいと直接伝えなければ、

彼氏は自分の気持ちに気づけません。

 

「察して欲しい」になっていれば、

寂しさに気づいてくれない状況が生まれやすいのです。

 

どれだけ気配りができる彼氏でも、

彼女の心を透視するのは不可能です。

 

自分の気持ちを言わずにいたり、

オブラートに包んだままでいれば、

察してくれない状況が生まれるのは当然です。

 

②彼氏の顔色をうかがっている

「嫌われたらどうしよう…」

「変な風に思われないかな…」

「気まずくなってしまわないか…」

 

この様に彼氏に顔色をうかがっていると、

寂しさに気づいてくれなくなります。

 

自分の気持ちを脇に置いて、

彼氏にどう思われるかを優先してしまうのです。

 

自分の気持ちを言うのを我慢したり、

彼氏に合わせがちになってしまいます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

他人軸になっている状態です。

 

③彼氏に求め過ぎている

寂しさに気づいて欲しい気持ちは否定しませんが、

求め過ぎてしまうと彼氏から嫌がられます。

 

「かまって欲しい」

「話を聞いて欲しい」

「共感して欲しい」

 

この様に彼氏と関わる中で「して欲しい」が浮かぶほど注意が必要です。

 

「して欲しい」が強いと求め過ぎてしまいます。

 

最初は親身になってくれても、

次第に彼氏も嫌悪感を抱くのです。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

彼氏が寂しさに気づいてくれないと悩むのも、

自分の自信のなさが原因なのです。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信が彼氏の言動に悩み続けません。

 

相手の行動を制限せず、尊重できるのです。

 

ですが自分に自信がないから、

寂しさに気づいてくれないことに思い悩むのです。

 

先ほど紹介した3つの原因も、

自信のなさが背景にあります。

 

自信がないと相手に求め過ぎたり、

相手のせいだと考え過ぎることもあります。

 

悩みは繰り返される

彼氏が寂しさに気づいてくれない悩みは、

時間が解決してはくれません。

 

場面や環境を変えて、

定期的に同じ悩みを繰り返します。

それこそ結婚しても悩みは解決しません。

 

たとえ付き合う相手を変えても、

自分自身が変わらないと新たな恋愛でも同じ悩みに直面します。

 

だからこそ自信のなさと向き合い、

まず自分自身が変わる必要があります。

 

現状を好転する方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転する方法を解説します。

 

2つの方法を実践することで、

寂しさに気づいて欲しいと思い悩まずに、

幸せな恋愛ができる様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

彼氏が寂しさに気づいてくれないと悩む人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

ネガティブに考えるほど、

自分の気持ちを我慢したり、

彼氏の顔色をうかがったり、

彼氏に求めすぎてしまいます。

 

先ほど紹介した3つの原因も、

頭の中で考えている時に浮かびやすいです。

 

ここでポイントになるのが、

「まず自分で声に出すこと」

 

彼氏や家族や友達や同僚など周りの人に、

いきなり気持ちを吐き出さないでください。

 

自分の気持ちを吐き出せば、

確かにスッキリするでしょうが、

相手は良い気分になりません。

 

「また同じ悩みを聞かされている…」

「自分で何とかしてよ…」

 

最初は親身になってくれても、

何度も続けば相手も嫌な気持ちになり、

関係が悪化する可能性があるのです。

 

いきなり誰かに気持ちを吐き出すのは、

悩みが解決しない間違った方法なのです。

 

それこそネガティブな気持ちを、

周りに吐き出している状態です。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

彼氏が寂しさに気づいてくれないと悩む人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

「してくれない」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

相手のことを先に考えるほど、

彼氏に求めすぎてしまったり、

彼氏にどう思われるかを気にしてしまいます。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

「して欲しい」ではなく「したい」で動ける様になるほど、

寂しさに気づいてくれないと悩むことはなくなります。

 

自分がしたいことを問いかけるほど、

彼氏の行動を尊重できる様になります。

 

モヤモヤした気持ちが出てきても自分で落ち着かせ、

気持ちを安定させながら恋愛ができるのです。

 

現状を放置しても幸せな恋愛はできません。

 

一時的には楽しい瞬間があっても、

それ以上に多くの時間で感情が乱れてしまうのです。

 

寂しさに自分で対処できなければ、

彼氏に求める気持ちも強まりますし、

心の中でイライラもやもやする状況が続きます。

 

根本原因である自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

現状を好転していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。