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【全部見透かされてる!】子どもと信頼関係を築く唯一の方法

[記事公開日]2016/01/05
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日は子どもとの信頼関係について取り上げます。

 

 

親子関係や教師と生徒の関係等、

子どもと信頼関係を築きたいと考える人は多いです。

 

むしろ「信頼関係を築きたくない!」なんて

考える人は、ほぼいないですよね。

 

言葉にするとありきたりですが、

信頼関係を築くのって意外と難しい。

 

「どうしてわかってくれないの…」

こんな心の叫びが聞こえてきそうです。

 

そこで今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

子どもと信頼関係を築く方法を解説します。

方法は、実はたった1つしかなかったんです。

 

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周りの目を気にして本音を抑えている

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お子さんとの関係に悩む方の話を聞くと、

子どもは大人以上に鋭いな…と感じさせられます。

 

時期の長さの違いこそあれ、私達は子ども時代、

周りの目を気にせずありのままに振る舞っていました。



欲しい物を欲しいと言い、

したいことをし、

したくないことはしない。

 

極端な例ではありますが、赤ちゃんが

「今泣くとお母さんの機嫌が悪いから良くない。

機嫌を良くするために、ここは笑っておこう」

なんて考えるわけないですよね。

 

ですが大人になるにつれて、

世間や周りの目を気にする様になり、

自分を抑えて関わる様になるのです。

 

小学校低学年では授業中に手が盛んに挙がるのに、

徐々に周りの目を気にして手を挙げなくなります。

これも1つの例ですね。

実は全部見透かされてる!

人付き合い できない 画像

ここまでの話から、1つの結論が導き出せます。

 

大人は子どもに対しても、

自分を抑えて関わっている。

 

「それは迷惑だからしちゃいけないでしょ」

「周りの人のことも考えなさい」

と、周りを気にした伝え方をしてしまう。

 

「お母さんはね、いいの」

「苦手な勉強もしないといけないよ」

と、周りの目を理由に振る舞うこともあります。

 

ですが、子どもは素直です。

 

自分は本音で関わっているのに、

大人が自分を演じて関わっている。

「どうして?」「何で?」と聞いても、

あいまいな答えしか返って来ない。

 

子どもは全部見透かしています。

 

「この人、本音で関わってない」

「信頼できないな」

言葉にするかどうかは別にして、

心の中では間違いなく感情が生まれています。

自分を演じることの弊害

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周りの目をして自分を演じて関われば、

自分の想いを抑えることでストレスがたまります。

 

また周りも本音が伝わって来ないので、

どこか警戒して距離をとって関わります。

 

「私は本音をさらけ出さないけど、

あなたは私のことを信頼してね」

逆の立場だったらまず無理ですよね。

 

世間や周りの目を気にして自分を抑えれば、

周りも自分もストレスを抱えます。

そこに信頼関係は生まれないのです。

子どもとの信頼関係を築く唯一の方法

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これは実は子どもに限ったことではなく、

どんな人に対しても使える方法です。

 

特に子どもは自分の心に素直なので、

実践すれば比較的すぐに結果が出ます。

 

その方法とは、「感じるままに振る舞うこと」

これだけです。

 

したいことをする。

食べたいものを食べる。

言いたいことを言い、聞きたいことを聞く。

 

日々の生活における言動すべてで、

自分の心に素直に振る舞うことです。

 

周りの目は気にせず、そして考えずに、

感じたことをそのまま伝えて下さい。

 

これを続けていけば、

子どもに対してもありのままの自分で関われます。

 

「この人は本音を伝えてくれてるな」

子どもは敏感に感じ取り、信頼関係につながります。

 

感じるままに振る舞うとは、

決して子どものためを思わなくても構いません。

自分の都合を伝えたければ、

子どもに伝えて下さい。

 

お互いに感じたことを伝え合ったことが大事。

伝え合えば必ず、お互いが納得する結末が生まれます。

 

「感じるままに振る舞う」

まずは意識して過ごして下さい。

これを続ければ、必ず信頼関係は築けます。

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