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「八方美人は疲れたからやめたい!」自信のなさが心理背景に

[記事公開日]2020/12/31

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回取り上げるのは八方美人。

 

「誰からもよく見られようと愛想よく振る舞うこと」

これが八方美人の意味です。

 

言葉だけを聞くと長所にも見えますが、

実は八方美人に悩んでいる人は多いです。

 

八方美人な振る舞いを続けていても、

長い目で見て良いことは1つもないのです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点から、

八方美人で振る舞う心理背景や原因を解説します。

 

またどうすれば八方美人をやめられるのか、

具体的な方法も解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

八方美人をやめたい!

仕事でも、恋愛でも、プライベートでも…

 

「八方美人をやめたい!」という声は、

性別や年齢や職業を問わず、

私のお客様の多くから寄せられます。

 

八方美人で過ごしていると疲れます。

帰宅後に何もしたくなくなったり、

肩や首に疲れが蓄積することもあるのです。

 

八方美人をやめられない原因

私はぬいぐるみ心理学で、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

八方美人がやめられないのも、

根本原因は自信のなさです。

 

八方美人の心理的特徴はこれから述べますが、

自信が持てないと八方美人を演じてしまうのです。

 

一方で自分に自信が持てる様になれば、

自分らしく振る舞える様になります。

 

八方美人で振る舞う心理背景と特徴

「八方美人で振る舞う人にはどんな特徴があるのか?」

 

ここからは心理背景を解説します。

 

どれか1つ当てはまることもあれば、

複数該当するかもしれません。

 

周囲の目が気になる

八方美人を演じてしまう人は、

周囲の目を気にしています。

 

周りにどう思われるかを気にして、

自分の気持ちを抑えて振る舞うのです。

 

「誰からもよく見られようと愛想よく振る舞うこと」

 

これが八方美人の意味ですが、

自分よりも周りを優先して考えている状態です。

 

「これを言ったらどう思われるのか…」

「変な風に捉えられたらどうしよう…」

 

相手の反応を気にするほど、

相手に合わせた言動を取ってしまいます。

 

相手から好かれようと思う

相手から好かれようと思うほど、

八方美人な振る舞いをしてしまいます。

 

愛想よく振る舞っておけば、

仕事で評価されたり認められたり、

恋愛なら付き合えるかもしれません。

 

「猫をかぶる」という言葉がありますが、

まさに八方美人は猫をかぶった状態です。

 

本来の自分を出さずに、

良い子を演じてしまっています。

 

失敗するのを恐れている

八方美人を演じる人ほど、

失敗するのを恐れています。

 

「上手くいかなかったらどうしよう…」

「嫌われたらどうしよう…」

「否定されたらどうしよう…」

 

こうした気持ちが湧き上がるほど、

相手の顔色を伺った振る舞いをしてしまいます。

 

自分の気持ちを出すのではなく、

愛想よく振る舞ってその場をやり過ごしてしまうのです。

 

八方美人を演じる心理的メリット

八方美人をやめたいと思うものの、

やめられずに悩んでいる声は多いです。

 

ただし八方美人でいることで、

心理的なメリットもあるのです。

 

たとえば八方美人を演じていれば、

周りから認められるかもしれません。

 

仕事で評価されたり出世できたり、

恋人ができたり好かれるかもしれません。

 

相手が望む様な振る舞いをすれば、

その瞬間は評価が得られるかもしれません。

あるいは八方美人を演じていれば、

自分が傷つくことを防げます。

 

「これは本来の自分じゃないから…」

 

何か上手くいかないことがあっても、

正面から受け止めずに済んでしまうのです。

確かに一時的にはメリットがあっても、

長い目で見ればデメリットばかり。

 

相手ありきで振る舞うことになるので、

その分だけ気疲れをため込みます。

 

また八方美人で振る舞うほど、

自分の気持ちがわからなくなります。

 

相手に合わせることばかり得意になり、

自分の気持ちを押さえ込んでしまうのです。

 

「何がしたいかわからない」

「自分の感情がわからない」

 

無料メール講座でも詳しく解説していますが、

八方美人に悩むお客様からは、

こうした声をよく聞きます。

 

八方美人をやめる3つの方法

八方美人を続けていても、

幸せな未来は訪れません。

 

ここからは八方美人をやめる方法を解説します。

 

自分の気持ちを声に出す

まず1つ目の方法が、

自分の気持ちを声に出すこと。

 

八方美人に悩む人の多くが、

自分の気持ちを声に出していません。

 

相手のことを考えて振る舞うほど、

自分の気持ちを飲み込む様になります。

 

まずは自分で自分の気持ちを受け止めること。

そのためにも、自分の気持ちを声に出すことです。

なお自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

ぬいぐるみと意識して関わることで、

八方美人を卒業することができます。

 

自信のなさと向き合う

そして自分の気持ちを声に出しながら、

自信のなさと向き合っていきます。

 

自分が自信が持てないことで、

八方美人を演じてしまっています。

 

「八方美人を演じ始めたのはいつからか?」

「誰に対して特に八方美人を演じているのか?」

「もし自分の気持ちを出したら何が起こるのか?」

 

声に出しながら自信のなさを受け止めていきます。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして3つ目の方法が、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

八方美人を演じる人には、

自分を主語にすることが決定的に欠けています。

 

自分より相手のことを考えていると、

「どうしたいのか?」と問いかけなくなるのです。

 

主語を自分にして問いかけることで、

自分が取りたい行動が取れます。

 

八方美人をやめる上でも、

「どうしたいのか?」という問いかけが不可欠です。

 

自分の気持ちに素直に生きる

八方美人をやめることができれば、

自分の気持ちに素直に行動できます。

 

周りにどう思われるかを気にせず、

自分の幸せに向けて進んでいけます。

 

八方美人を演じて疲れをため込むこともなくなります。

 

自信のなさと向き合いながら、

八方美人を卒業していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうやって自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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