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ぬいぐるみ心理学


ブランケット症候群の原因をぬいぐるみ心理学で解説

[記事公開日]2016/07/08
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日はブランケット症候群について取り上げます。

 

 

私はぬいぐるみ心理学を提供しており、

ぬいぐるみとの記憶を通して、

人間関係における自分らしさの特徴を導き出しています。

 

人間関係において何を求めているのか。

人間関係における良さ(強み)や弱みは何か。

 

ぬいぐるみとの記憶をひも解くことで、

一発で見えてくるんですよね。

 

 

さて、ぬいぐるみ心理学を通して関わる方の中には、

「ぬいぐるみと関わる行為」そのものを心配しているケースがあります。

 

「大人になったのにぬいぐるみなんて…」

「男の子なのにぬいぐるみなんて…」

 

背景は様々ですが、

実は多くの方が誤解されているんです。

 

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ブランケット症候群の原因とぬいぐるみ心理学

人前で緊張しない方法 画像

 

心理学の中に、ブランケット症候群という現象があります。

 

ブランケットやタオル、ぬいぐるみ等の特定の持ち物。

これを肌身離さず持っていなければ、

精神的に不安定になってしまうという症状です。

 

この現象のルーツは、

スヌーピーに出て来るライナス君にあります。

 

ライナス君はいつもブランケットを持ち歩いており、

「ライナスの毛布」なんて用語が生まれているほどです。

 

 

例えばぬいぐるみにしても、

出かけるときや旅行先にも一緒に連れて行く。

あるいはカバンにストラップとして身につける。

 

これだけぬいぐるみとの関わりが密になるからこそ、

「ぬいぐるみに依存しているのでは?」と心配される方もいるのです。

 

インナーチャイルド 癒す 潜在意識 画像

 

ブランケット症候群に対して原因を探っていくと、

 

・親からの愛情を受けられなかった

・人間関係が上手く形成できなかった

・自分の世界を強く持ちすぎている

 

など様々なネガティブな要素が挙げられています。

 

ですがぬいぐるみ心理学の視点から言うと、

ネガティブな原因を探るのは的外れだと言えます。

 

むしろネガティブな原因を見つけ出すことで、

かえって症状を深刻化させてしまうこともあります。

 

自分に自信が持てなくなってしまったり、

子供から無理にぬいぐるみを取り上げ関係が悪化したり、

対応を思いっきり間違えることにつながります。

 

ブランケット症候群の本質

ぬいぐるみ 話しかける 画像

 

ブランケット「症候群」なんて言われますが、

これからお伝えする本質を必ずおさえてください。

 

 

ぬいぐるみとの関わり方に良いも悪いもありません。

※ブランケットもタオルも、何でもそうですね。

 

良い悪いという基準で見てしまうから、

ブランケット症候群で悩むわけです。

 

大事なのはそこではない。

「ぬいぐるみとどう関わったか」です。

 

ぬいぐるみとの関わり方によって、

人付き合いにおける自分らしさが見えて来ます。

 

 

臨床心理学の分野で証明されていることの1つに、

「人はぬいぐるみにほぼ100%素の自分を出す」というものがあります。

 

赤ちゃんの時はお母さんに100%素の自分を出しています。

そして赤ちゃんがお母さんの次に深く関わる存在は、

ぬいぐるみやブランケットであるとされています。

 

お母さんの次に関わるからこそ、

無意識の内にほぼ100%の素の自分をさらけ出しています。

 

ぬいぐるみやブランケットは意見も言わないし批判もしない。

完全に自分の思い通りになる存在です。

 

他の人には見せられない様な、

本当の自分が現れているのです。

ぬいぐるみ 話しかける なぜ 理由 画像

 

私達にとって大切なことは、

本当の自分が何なのか知ること。

 

周りの目を気にして自分を抑えるのではなく、

まずはありのままの自分をさらけ出すことです。

 

ぬいぐるみには無意識の内に、

ありのままの自分をさらけ出しています。

 

ここに注目せずに良い悪いで判断すれば、

より自分の心を閉ざしてしまいます。

 

ブランケット症候群についても悪い点を探すのではなく、

「どう関わっているのか」に注目して下さい。

 

ぬいぐるみ心理学を用いることで、

人間関係で何を求めているのかが見えて来ます。

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