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ぬいぐるみの置き場所で心理背景がわかる!?

[記事公開日]2018/01/01
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

私はぬいぐるみ心理学をお伝えしていますが、

「ぬいぐるみを普段どこに置いていますか?」という質問は、

非常に多くのお客様に対して行って来た質問です。

 

ぬいぐるみの置く場所は千差万別。

全く同じという人は見かけないものの、

1200名以上のお客様と関わる中で、

ぬいぐるみの置き場所と心理背景の関連性について、

私なりの分析結果が出ました。

 

 

もちろん個々で違う部分については省きますし、

風水的な置き場所についても私は詳しくないので取り上げません。

 

あくまでぬいぐるみ心理学の視点から、

ぬいぐるみの置き場所と心理背景について見ていきます。

 

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寝る場所にぬいぐるみを置く人

 

 

まずは寝る場所。

ベッド周りや枕元などにぬいぐるみを置く場合です。

 

寝る場所というのは人間にとって、

一番プライベートな空間。

 

当たり前ですが、見知らぬ人が隣にいたら、

まず安心して眠れませんよね?

 

 

またはるか昔まで振り返れば、

いつ敵から襲われるかわからない時代もありました。

 

その場合はできる限り安心して眠れる場所を探し、

寝床としていました。

 

 

つまり寝る場所というのは、

私達人間にとって何よりも安心感を感じられる場所なのです。

 

そこにぬいぐるみを置くということは、

それだけ安心感を大切にしていると言えます。

 

実際、ぬいぐるみに触れてさわり心地を楽しめたり、

抱きしめたりして安心感を感じることができます。

 

 

あるいは、安心感を強く求めているからこそ、

ぬいぐるみを寝る場所に置いているケースもあります。

 

人間関係で悩んでいたり、

親子の仲が悪かったり、

こうした場合、安心できるぬいぐるみを寝る場所において、

自分が自分でいられる場所を作っているとも言えます。

 

 

またぬいぐるみに話しかける人もいますが、

その場合は自分より遠くにいるのではなく、

枕元やベッドなど近くにぬいぐるみがいる方が話しかけやすいですからね。

 

 

ちなみに抱き枕や枕も、

私は広くぬいぐるみとして捉えています。

「中に入っているもの」は根本的には同じですからね。

 

 

目に見える場所に置くのも安心感の表れ

 

 

また寝る場所に置いていなくとも、

机の上や棚の上など目に見える場所に置いているのも、

安心感を大切にしていると言えます。

 

常に自分が目にするということ。

裏を返せば常に見守ってくれているということですね。

 

大きなぬいぐるみが置けなくとも、

ぬいぐるみのストラップを置いているケースもあります。

 

押し入れにぬいぐるみがあるのは…

 

 

そして押し入れにぬいぐるみがあるケース。

一時期遊んでいたけれども、押し入れにいったケース等です。

 

これはぬいぐるみを、

自分の願いや目的を実現する手段(道具)として捉えていると言えます。

 

 

一時期はぬいぐるみに熱中する何かがあったものの、

他の遊びに熱中したり部活に熱中したりと興味関心が移ったことで、

自然とぬいぐるみへの関心が薄れて押し入れへいったのでしょう。

 

 

=====

高校時代に初めての彼氏を家に招く際に、

「かわいい女の子」に見られたかったので、

くまやウサギのぬいぐるみを大量に買い集め、

部屋に並べたことがあります。

 

その彼氏と別れたら、すぐにぬいぐるみは押し入れ行きでしたけど…

=====

 

過去のお客様のエピソードですが、

これもぬいぐるみを手段として捉えているケースです。

 

「ぬいぐるみは自分をかわいい女の子に見せる手段」

だからこそ、彼氏と別れたらぬいぐるみの必要性がなくなったのでしょうね。

 

 

最後に

 

 

ここまでお伝えしたケースはあくまでも傾向です。

1人1人どこにぬいぐるみを置いているかは異なりますし、

そこから見えて来る心理背景も異なります。

 

「私はどうかな?」

「あの人はどうかな?」

など、ぬいぐるみの置き場所を振り返る参考事例の1つになれば幸いです。

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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