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過保護に育てられたのを大人になって克服する3つの方法!

[最終更新日]2022/09/11

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマは私のもとに、

定期的に寄せられる相談の1つです。

 

「親に過保護に育てられてしまった」

 

「大人になっても影響が出ていて辛い」

 

こうした声は多いですし、

過去の記憶を引きずってしまうこともあります。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

過保護に育てられた影響を克服する方法を解説します。

 

過保護に育てられるとどうなるのか?

 

そもそも過保護に育てられると、

どんな未来が待っているのか?

 

大きく3つの影響がありますが、

どれも幸せな未来ではありません。

 

親の顔色を伺う

過保護に育てられた人ほど、

親の顔色を伺う様になります。

 

「これをやって良いかな…」

 

「親に見放されないかな…」

 

こうした気持ちが浮かびやすいのです。

 

これは大人になっても同様ですし、

実家を離れても意識してしまいます。

 

自分の意思で決断できる様になったのに、

親の顔色を伺う癖が抜けないのです。

 

失敗を恐れる

過保護に育てられるほど、

親はリスクを回避しようと考えます。

 

なるべく安全な道を提示したり、

危ないことには過剰に反応します。

 

結果として子供にも悪影響が生まれ、

失敗を恐れる様になります。

 

やりたいことを我慢したり、

言いたいことを飲み込んだりと、

失敗を恐れるほど苦しくなります。

 

自分も過保護になる

私たち人間にとって親とは、

一番身近で接する存在です。

 

つまり親との関わりで抱いた感情は、

自分の価値観にも影響を与えるのです。

 

親が過保護だった場合は、

自分も過保護になることがあります。

 

何かをしてあげようと思い続けたり、

自分が親になっても過保護にしてしまうのです。

 

自分が苦しんだことを、

周囲にも同様にしてしまうのです。

 

過保護に育てられた背景

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなだと解説しています。

 

過保護に育てられたということは、

過保護に育てた親に自信のなさがあります。

 

親が自分に自信が持てずにいたので、

過保護に接してしまったのです。

 

「姑の意見や世間体を気にしたり…」

 

「日頃のストレスをぶつけたり…」

 

親の自信のなさが子供に向けられたり、

過保護な言動が生まれるのです。

 

つまり過保護に育てられて悩む原因は、

自分の親にもあるのです。

 

自信のなさが原因です

とはいえ親を変えることはできません。

 

親は変えることはできませんが、

自分の言動は自分で変えることができます。

 

過保護に育てた原因は親にありますが、

大人になっても引きずっているのであれば、

それは自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば過去の影響を手放せます。

 

過保護に育てられた影響を断ち切り、

自分が望む人生を歩んでいけます。

 

ですが自信が持てずにいるから、

過去の記憶を引きずってしまうのです。

 

自信のなさに向き合いながら、

これから紹介する方法を実践することで、

現状は好転させることができます。

 

過保護に育てられた影響を克服する方法

 

ここからはぬいぐるみ心理学の視点で、

過保護に育てられた影響を克服する方法を解説します。

 

3つのステップになっており、

順番に実践することで変化を実感できます。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初のステップは、

自分で自分の気持ちを声に出すことです。

 

過保護に育てられた影響に悩む人は、

自分の気持ちを声に出せていません。

 

声に出さず頭の中で考え続けているのです。

 

私たちは頭の中で考えるほど、

ネガティブな気持ちが増大すると言われています。

 

つまり頭の中で考えるほど、

過去の記憶に引っ張られ、

ネガティブな気持ちが増大してしまうのです。

 

自分の気持ちを抑え込み、

過去の記憶にネガティブな影響を受けやすくなります。

 

どんな気持ちでも構わないので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが、

過去の記憶に影響を受けないための第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみと意識して関わるのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

ぬいぐるみと意識して関わることは、

自分の気持ちを声に出すことに役立ちます。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかける

そして自分の気持ちを声に出したら、

「本当はどうしたかったのか?」と自分に問いかけます。

 

過保護に育てられたのには、

過去の記憶が影響しています。

 

過去のネガティブな感情を受け止める上でも、

「本当はどうしたかったのか?」という問いかけが大事です。

 

過去の出来事は変えられませんが、

過去から引きずっている感情を手放すことはできます。

 

「どうしたかったのか?」と問いかけ、

抑え込んできた気持ちを1つずつ受け止めていきます。

 

「これからどうしたいのか?」と問いかける

そして最後のステップは、

「これからどうしたいのか?」と問いかけることです。

 

「本当はどうしたかったのか?」と問いかけ、

過去からの気持ちを1つずつ受け止められたら、

これから先の未来に意識を向けます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

自分を主語にして問いかけることで、

自分が本当に望む選択ができます。

 

過保護に育てられた記憶に悩まされる人ほど、

「どうしたいのか?」と問いかけていません。

 

自分よりも先に周りのことを気にして、

自分の気持ちを抑え込んでしまうのです。

 

あるいは過去のことばかりにとらわれ、

未来のことを考えられていないのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を変えるために不可欠です。

過保護に育てられた影響を、

大人になっても引きずり続けても、

幸せな未来は待っていません。

 

自分が望む人生を送れず、

生きづらさを抱え続けてしまいます。

 

人間関係で悩むことも増え、

ストレスや疲れをため込みやすくなります。

 

自信のなさと向き合いながら、

3ステップを繰り返し実践することで、

今から現状は好転させることができます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説していますので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで7年間で4,000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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