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何かやる気が出ないのはなぜ?原因と今すぐできる改善法を徹底解説

[最終更新日]2026/01/06

こんにちは、伊庭和高です。

 

「何をするにもやる気が出ない…」

「頑張りたい気持ちはあるのに、体が動かない」

 

そんな悩みを抱える人はとても多く、

過去の私も悩んでいました。

 

気づけば何かやる気が出ないまま、

1日を無駄にしてしまうこともあるので、

この状態からは抜け出す必要があります。

 

この記事では何かやる気がでない原因と具体的な改善策を、

ぬいぐるみ心理学の視点でお伝えします。

 

なぜやる気が出ないのか?

何かやる気が出ないのには、

5つの心理背景があります。

 

どれか1つに該当することもあれば、

複数に当てはまることもあります。

 

①慢性的な疲労

慢性的な疲労が蓄積していると、

急にやる気が出ない状況が訪れます。

 

やる気が出ないのは肉体的な疲労よりも、

精神的な疲労の可能性が高いです。

 

気疲れとは「気持ちの疲れ」と書きますが、

普段から気を使い過ぎて疲れてしまったり、

無理して頑張り過ぎているかもしれません。

 

特に仕事や人間関係のストレスが続いた後は、

私たちの脳が“これ以上無理をしないで”という防御反応としてやる気を下げることがあります。

 

②完璧主義によるエネルギー消耗

「まだ十分ではない」

「もっと完璧にやらなきゃ」

 

この様に完璧主義の傾向がある人は、

何かやる気が出ない状態になりやすいです。

 

完璧さを求めるのは否定しませんが、

完璧主義まで行くのはやり過ぎです。

 

必要以上に神経をとがらせてしまうので、

エネルギーを使い過ぎてしまいます。

 

③目標が漠然としていて行動できない

「一生懸命頑張りたい」

「自分らしく生きていきたい」

 

この様に目標が漠然としていると、

実際に行動へ移せなくなります。

 

具体性がなく抽象的なので、

何をするのかが明確になっておらず行動へ移せないのです。

 

これではやる気も起こりません。

 

④不安やショックな記憶を引きずっている

悩みや不安を抱えていると、

それだけで大量のエネルギーを消耗します。

 

あるいは過去のショックな記憶を引きずると、

目の前の行動に対するやる気が出なくなります。

 

・恋愛で悩んでいる

・人間関係でストレスを抱えている

・家族関係に疲れている

・将来が不安

・仕事で大きなミスをした

 

こうした“感情の疲れ”は表面には見えにくいですが、

やる気を大きく奪います。

 

⑤自己肯定感の低さが影響している

自己肯定感が低い人ほど、

やる気が出なくなる傾向があります。

 

「どうせ私なんて…」

「やっても意味ない」

「やれる気がしない」

 

自己肯定感が低い人が頭に浮かびがちな言葉です。

 

これではやる気が出ない状態が続くのです。

 

やる気が出ないままだとどうなるのか?

やる気が出ないままでは、

物事は前に進みません。

 

そして実際に行動へ移せないことに、

自己嫌悪の気持ちも強まるでしょう。

 

何となく1日を過ごしてしまったり、

時間を無駄にしている感覚も強まるでしょう。

 

やる気が出ない状態を放置しても、

幸せな未来は待っていないのです。

 

自信のなさが原因です

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

何かやる気が起こらないのも自信のなさが背景にあります。

 

自信があればやる気も生まれますし、

やる気がなくなっても自力で軌道修正できます。

 

先ほど紹介した5つの原因も、

背景には自信のなさがあります。

 

たとえば自信がないと周りに気を使い過ぎて疲れたり、

完璧主義になってストレスを溜め込みます。

 

ただし何かやる気が出ない状況は、

生まれた時から続くものではありません。

 

どこかのタイミングで後天的に生じた現象なので、

誰でも今から現状を好転できます。

 

何かやる気が出ない状況を抜け出す方法

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を好転する改善法を解説します。

 

2つの方法を実践することで、

やる気が出ない状況を抜け出せる様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」

 

何かやる気が出ない人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

普段から声に出さず、

頭の中で考える癖があります。

 

私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、

ネガティブな内容だと言われています。

 

ネガティブに考えるほどやる気が出なくなります。

 

先ほど紹介した5つの原因も、

頭の中で考えている時に起こりやすいです。

 

独り言で構いませんので、

まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、

現状を変える第一歩なのです。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

意識してぬいぐるみに触れることは、

自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

そして声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけること。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

何かやる気が出ないと悩む人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分より先に相手のことを考えてしまうのです。

 

「した方がいい」

「するべきだ」

「しなきゃいけない」

「して欲しい」

「してあげる」

 

たとえばこれらは自分を主語にできておらず、

相手のことを先に考えている状態です。

 

相手のことを先に考えるほど、

自分が何がしたいかわからなくなったり、

相手と自分を比較してしまいます。

 

自分軸と他人軸という言葉がありますが、

まさに他人軸になってしまうのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

現状を改善するために不可欠です。

 

自分がしたいことへ意識を向けると、

周りと自分を比べることもなくなり、

自分軸を持って行動できる様になります。

 

自分がしたいことを選択するほど、

やりたいことに気づきやすくなり、

自然とモチベーションも出てくるのです。

 

やる気が出ない状態が続くと、

日々が憂うつに感じる様になります。

 

何となく1日を過ごしてしまい、

そんな現状に嫌気が差すでしょう。

 

何かやる気が出ない根本原因は自信のなさ。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践しながら、

現状を好転していきましょう。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。