9Jan
[最終更新日]2026/01/09

こんにちは、伊庭和高です。
自分の機嫌を取れない悩みは、
年齢や性別を問わずよく寄せられます。
「ちょっとしたことで気分が落ち込む」
「一度不機嫌になると、なかなか立て直せない。」
「機嫌が取れず家族や子どもに当たってしまう」
「周囲の言動で一喜一憂してしまう」
仕事でもプライベートでも、
自分の機嫌が取れないままでは問題が発生します。
この記事ではぬいぐるみ心理学の視点で、
自分の機嫌を取れない人の特徴を整理しながら、
その原因と対処法まで解説します。
目次
自分の機嫌を取れない人の特徴
自分の機嫌を取れない人には2つの特徴があります。
どちらか1つに該当することもあれば、
両方に当てはまることもあります。
①周りの目を気にしている
「あの人にどう思われるのか…」
「気を使った方がいいのでは…」
「良い人だと思われなきゃ…」
「怒られたらどうしよう…」
この様に周りの目を気にしていると、
自分の機嫌を取れなくなってしまいます。
自分の気持ちを我慢して、
周りを優先する癖がついてしまうのです。
これでは周りに振り回されますし、
気を使って疲れたりストレスを溜め込みます。
自分軸と他人軸という言葉がありますが、
まさに他人軸になっている状態です。
②周りに機嫌を取って欲しいと求めすぎている
「分かってほしい」
「気づいてほしい」
「話をきいてほしい」
この様に「してほしい」が浮かんだ時は要注意。
周りに求める気持ちが強まっています。
周りに自分の機嫌を取ってもらおうとしているのです。
どれだけ周りに求めても、
相手の言動はコントロールできません。
期待通りにならなかった時に、
失望や怒りが大きくなってしまうのです。
自分の機嫌が取れない末路
昔から自分の機嫌が取れない人もいれば、
社会人になったり子育てを始めたりと、
人生の節目で機嫌が取れなくなる人もいます。
どちらにしても自分の機嫌が取れなければ、
定期的にネガティブな感情に心が乱されます。
周りに愚痴や不満を吐き出しすぎれば、
関係が悪化するかもしれません。
何より自分の機嫌が取れない状況は、
時間が解決してはくれません。
一時的に気持ちが楽になることはあっても、
次第に機嫌が取れない状況が訪れます。
自分で自分の機嫌が取れないままでは、
幸せな未来は待っていないのです。
自信のなさが原因です
私はぬいぐるみ心理学において、
すべての悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。
自分の機嫌を取れない悩みも、
自分の自信のなさが原因です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
自信があれば自分で機嫌を取れます。
気持ちが落ちたりモヤモヤした時も、
自分で機嫌を取って心を落ち着けられるのです。
ですが自分に自信が持てないと、
機嫌が取れずネガティブな気持ちになります。
先ほど紹介した2つの特徴も、
自信のなさが背景にあります。
つまり自分の機嫌を取るためには、
自信の有無が影響しているのです。
自分の機嫌を取れる様になる方法
次にぬいぐるみ心理学の視点で、
現状からの改善策を解説します。
2つの対処法を実践することで、
自分で自分の機嫌が取れる様になります。
自分の気持ちを声に出す
最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」
自分の機嫌が取れない人ほど、
自分の気持ちを声に出していません。
普段から声に出さず、
頭の中で考える癖があります。
私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、
ネガティブ思考が強まる習性があります。
一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、
ネガティブな内容だと言われています。
先ほど紹介した2つの特徴も、
頭の中で考えている時に浮かびやすいです。
独り言で構いませんので、
まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、
現状を変える第一歩なのです。
いきなり誰かに伝えるのではなく、
まず自分で声に出すことから慣れていきましょう。
ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、
ぬいぐるみを活用するのが効果的です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
意識してぬいぐるみに触れることは、
自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。
「どうしたいのか?」と問いかける
そして声に出した後は、
「どうしたいのか?」と問いかけること。
「どうしたいのか?」の主語は自分自身。
自分の機嫌が取れない人ほど、
自分を主語にして問いかけられていません。
自分より先に相手のことを考えてしまうのです。
「した方がいい」
「するべきだ」
「しなきゃいけない」
「してほしい」
「してあげる」
たとえばこれらは自分を主語にできておらず、
相手のことを先に考えている状態です。
相手のことを先に考えるほど、
相手の反応や評価が気になってしまいます。
自分の機嫌を取ってほしいと相手に求めすぎてしまいます。
「どうしたいのか?」という問いかけは、
現状を改善するために不可欠です。
自分がしたいことへ意識を向けると、
周りの反応や評価を気にしなくなります。
自分がどうしたいかを意識することで、
周りに求めすぎずに自分の機嫌を取る行動ができます。
自分軸を大事にしながら行動するので、
気を使いすぎて疲れることもなくなるのです。
自分の機嫌を取れない状況は、今から改善できます。
自分で機嫌が取れる様になれば、
周囲との人間関係もより良くなりますし、
自分で気持ちのコントロールができる様にもなります。
根本原因である自信のなさと向き合い、
2つの方法を実践しながら、
現状を好転していきましょう。
自分で機嫌を取れる様になるほど、
ストレスフリーな日々を送ることができます。
これは過去7,000名以上のお客様をサポートする中で、
確信を持って言えることです。
「自信のなさとは何なのか?」
「どうすれば現状を変えられるのか?」
詳細は無料メール講座でも解説しているので、
合わせて学んでみてください。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
このコラムの執筆者

伊庭 和高(いば かずたか)
自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。







