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いつでもポジティブ思考になる方法をぬいぐるみ心理学で解説

[記事公開日]2015/09/29
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

最近、ぬいぐるみ心理学のメルマガでは

「ポジティブ思考とネガティブ思考」を取り上げることが増えています。

 

この言葉だけを聞くと、

「ポジティブ思考が良いもの」

「ネガティブ思考は悪いもの」

だと考えがちです。

 

 

実際、いわゆる自己啓発や心理学の分野では

「ポジティブ思考を作り出す方法」が頻繁に語られています。

 

 

それはそれで一時的には効果がありますし、

私も過去には実践し続けていたのですが…

 

無理なポジティブ思考は、かえってバランスを崩します。

 

 

ポジティブ思考は意識してなるものではなく、

自然となってしまうからこそ意味があるのです。

 

今回はぬいぐるみ心理学の視点も交えながら、

いつでも自然とポジティブ思考になってしまう方法をお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

自分の心に素直になる

 

ぬいぐるみ心理学ではあなたの人間関係のパターンを導き出し、

素の自分を自然に出しながら生きる方法をお伝えしています。

 

 

周りに合わせて自分を抑えることなく、

ありのままの自分をさらけ出し周りからも受け入れられていく。

 

そんな人間関係を築く一歩を一緒に踏み出しています。

 

 

その中で、まず初めに実践するステップが、

「自分の心に素直になること」です。

 

 

言いたいことを言い、

聞きたいことを聞き、

食べたい物を食べ、

行きたい所へ行く。

 

人間関係以外も含めてあらゆる場面で、

自分を抑えずに感じるまま振る舞うこと。

 

これが自然とできれば、ありのままの自分をさらけ出すことができます。

→周りに合わせて振る舞うと、自分の本音を忘れていく!?
実はこの意識、今回の話にもつながって来るのです。

感情が一気に爆発する

友達 本音を言えない 画像

いわゆる自己啓発や心理学で語られるポジティブ思考は、

「何があってもポジティブに捉えること」を良しとしています。

 

たとえば恋人とケンカした出来事も、

「いや、これは私にとって何か意味があるはずだ」

と無理にポジティブに考えて意味を見出していきます。

 

 

確かにポジティブに考えることで前向きになれますし、

行動のエネルギーが生まれやすい側面はあります。

 

しかし、つらい出来事や悲しい出来事を直視せず、

どんなこともポジティブに考えようとする。

それはすなわち、「ネガティブから目を背けていること」になります。

 

 

無理なポジティブ思考は、一時的には効果があるでしょう。

 

しかし、ネガティブから目を背け続け、

無理なポジティブ思考を続けていると、

ある瞬間に抑えていたネガティブな感情が爆発します。

 

その結果、自暴自棄になってしまったり、

何もしたくないといった無気力状態になってしまいます。

 

感情を感じようとしなかった結果、

何も感じれなってしまうんですよね。

 

 

この話は、映画『インサイドヘッド』でも語られています。

 

どんな出来事もポジティブに捉えようとした結果、

脳内のネガティブな感情が暴走してしまい、

最終的には感情を何も感じれなくなってしまう。

 

ネガティブな感情も、自分にとって意味のあるものなのです。

ネガティブも感じよう

実践 行動 一歩 歩み 画像

さて、まとめに入っていきます。

 

どんな時でもポジティブ思考になる方法。

それは、「どんな感情もそのまま感じること」です。

 

ネガティブな感情が生まれたら、感じ尽くすことです。

一見遠回りを遠回りをしている様にも見えますが、

実はこれが重要なプロセスなのです。

 

 

ネガティブな感情を感じ尽くすことができれば、

自然と「次はどうしようか?」とポジティブな方向へ行きます。

無理しないでポジティブ思考になるんですよね。

 

ネガティブな感情も感じる習慣が生まれれば、

ポジティブ思考に切り替わるまでの時間も早まっていきます。

 

 

目を背けてしまうからこそ、

爆発したら長期間立ち直れなくなってしまいます。

人によっては病気を発症してしまうケースもありますからね。

 

 

ポジティブな感情もネガティブな感情も、

湧いて来た感情はそのまま感じる。

 

これが、自然にポジティブ思考になるための方法です。

ぜひ、試してみて下さい。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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