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【見る度メッセージが変わる?】なぜ同じ映画を何度も見るのか?

[記事公開日]2015/11/09
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日は趣向を変えて映画の話です。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座の中でも、

そしてブログでも何度か

オススメの映画を紹介しました。

 

例えばビッグフィッシュ

例えばインサイドヘッド

最近だとニューシネマパラダイス

 

ジャンルや年代を問わず、

素晴らしい映画があります。

 

「1度見て終わり!」という人もいますが、

私は何度も同じ映画を観ます。

 

それこそビッグフィッシュは

半年に一度必ず観ます。

 

→ビッグフィッシュについての記事はこちら

→インサイドヘッドについての記事はこちら

 

 

私自身、映画評論家でもなければ

映画に詳しくもありません。

 

ぬいぐるみ心理学を通して

自分らしい人間関係を築く。

そんな活動をしています。

 

ですが映画を何度も観ることで

人生における発見が幾層にも重なります。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

メッセージが変わる

 

そう、映画は見る度に

メッセージが変わるのです。

 

例えばビッグフィッシュ。

 

最初に観たときは正直、

何を言いたいのかわからず、

ティムバートンらしい

メルヘンさも含んだ

ヒューマンストーリーだな、

くらいにしか思いませんでした。

 

ですが2度目に観た時は

夢をまっすぐ生きる志について、

強烈に心に響きました。

 

3度目は恋愛について、

1人の人を愛し続けることの

尊さと素晴らしさを。

 

そして4度目は人間関係。

人との関わりを大切にすると

どうなるかをラストに見せられ

思わず涙があふれました。

 

観る度にメッセージが変わるんです。

 

 

これはインサイドヘッドも

ニューシネマパラダイスも同じです。

 

いったいどうして、

こんなことが起こるのでしょうか?

今の自分を映画が映し出す

ぬいぐるみ心理学 恋 画像

その時の自分を映す鏡。

 

観る度メッセージが変わる理由は

ここにあると考えています。

 

 

家庭、恋愛、仕事・・・

その時によって心境は変わります。

 

映画そのものは変わらないものの、

私達自身の心境が変わるため、

異なるメッセージを受け取るのです。

 

ここで注目して欲しいのは、

潜在意識です。

 

心の奥底では思っていたけど、

言葉にしきれなかった想い。

 

これが映画を通して出てくることが

よくあります。

 

例えば中年男性が無邪気に

遊ぶ子供を見てふと、

「自分も何にも縛られずに

子供の様に行動したい」

と思ったとします。

 

これは子供を見たことで

心の奥底にあった思いが

顕在化(言語化)されたのです。

 

映画を観る度にメッセージが変わる。

これはあなたの心境と密接にリンクします。

最後に

ぬいぐるみ 心理 画像

とはいえ、観る度メッセージが変わる。

そんな映画はよく作り込まれています。

 

作品としての完成度も非常に高い。

これは間違いありません。

 

興行収入など目に見える実績ではなく、

作品として洗練されていれば、

あなたの心を常に映し出す鏡の様な

存在になってくれる。

 

だから、何度も観る映画が1本でもあれば、

自分自身と向き合うこともできます。

 

本日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
「子供がぬいぐるみにほぼ100%素の自分をさらけ出す」という理論を受け「大人もぬいぐるみに本心をさらけ出しているのでは」と考え、その考えを証明する研究を探すがなかったため、独自で研究を始める。
まずは100人にぬいぐるみとのエピソードを話してもらい、まとめていくうちに、「ぬいぐるみ心理学」という独自の理論を考案する。
日本全国から来た1,500人以上の受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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