menu

ぬいぐるみ心理学公式サイト


ぬいぐるみ心理学無料メール講座 自信を持って自分の意見が言える9つのヒケツ

違いは6つ!他責思考と自責思考あなたはどっち?改善法は2つ!

[記事公開日]2021/05/02
[最終更新日]2021/05/11

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回のテーマの他責思考と自責思考。

 

「他責思考してしまう癖を改善したい」

「他責思考の同僚がいてイライラする」

「自責思考で人生を送りたい」

 

仕事や私生活など様々な場面で、

他責思考と自責思考についての相談を受けることはあります。

 

そこで今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

他責思考と自責思考の違いについて取り上げます。

 

具体的にどんな特徴を持った人が、

他責思考(自責思考)をしてしまうのか。

 

6つの違いを解説します。

 

また他責思考の癖を改善する方法を解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

他責思考と自責思考とは?

「誰かや何かのせいだと考えること」

これが他責思考です。

 

仕事でトラブルが発生したり、

日常で上手くいかないことがあった時など、

誰かや何かのせいにしがちになります。

 

責任転嫁という言葉も、

他責思考に非常に近い意味合いとなります。

 

一方で自責思考とは、

「自分に原因を振り返ること」です。

 

何かが起きた時に、

自分自身を省みることができるのが自責思考です。

何かが起こった時に、

周りに原因を求めるか、

それとも自分に原因を求めるか。

 

ひと言でまとめるならば、

他責思考と自責思考の違いはこの通りとなります。

 

特にトラブルや予期せぬ事態が発生した時に、

他責と自責どちらの思考で生きているかが顕著に現れます。

 

ちなみに他責か自責かについては、

仕事でも私生活でも共通しています。

 

「仕事は他責だけど私生活は自責」ということはありません。

 

仕事で他責思考をしていると、

私生活でも他責思考をしてしまいがちです。

 

成果が出るのは自責思考

「他責思考と自責思考のどちらが良いのか?」

 

この回答は明白です。

 

他責思考を続けていると、

悩みが増加し物事が上手く進まなくなります。

 

自責思考の習慣が身に付くことで、

悩みも解消し物事が上手く進む様になります。

 

どれだけ他責思考を続けても、

誰かや何かを自分が変えることはできません。

 

他責思考を続けても、

自分の人生は一向に好転しないのです。

 

ですが自分の行動は自分の意思で、

今からいくらでも変えられます。

 

自責思考を通して自分を省みることで、

自分の行動を早く改善できる様になります。

 

仕事でも、私生活でも、

いわゆる成功者と呼ばれる人の共通点は、

最終的には自責思考で物事を考えられることです。

 

仕事、恋愛、夫婦、子育て、夢実現など、

様々なテーマにおいて自責思考が重要です。

もちろん自責思考も行きすぎると、

自分で自分を苦しめてしまうこともあります。

 

「自分を責める」と書いて自責です。

 

「自責思考を続けているのに苦しい」

もしこの様に思われている人は、

行き過ぎた自責思考になっています。

 

その場合は以下の記事で特集している通り、

自分を責める原因や解決策を知ることが大切です。

 

他責思考と自責思考の6つの違い

 

ここからは具体的に、

他責思考と自責思考の人の違いを6つ取り上げます。

 

他責思考と自責思考のどちらに該当するか。

6つの違いを通して振り返ることができます。

 

【違い1】他人軸と自分軸

他責思考の人は他人軸で生きており、

自責思考の人は自分軸で生きている。

 

これが両者の違いです。

 

誰かや何かのせいにするということは、

自分軸を持たずに生きている様なもの。

 

軸がないからこそ他者に原因を求め、

自分を振り返る視点が持てなくなってしまいます。

 

一方で自分軸を持って行動している人は、

自責思考が身についているのです。

 

【違い2】口癖が一文字違い!

他責思考を続ける人の口癖は、

「どうしたらいいのか?」

 

一方で自責思考の人の口癖は、

「どうしたいのか?」

 

一文字しか違いませんが、

両者を分ける大きなポイントです。

 

「私はどうしたらいいの?」という様に、

誰かや何かに答えを求めてしまうのが他責思考。

 

誰かや何かに答えを求めることで、

上手くいかないに時に他者のせいにできます。

 

一方で「どうしたいのか?」の主語は自分。

 

自分を主語にして問いかけることで、

自分自身に矢印を向け振り返ることができます。

 

【違い3】周りの目を気にするかどうか

周りの目を気にしていると、

自分の気持ちを抑える様になります。

 

「これを言ったらどう思われるか…」

「否定されたらどうしよう…」

「嫌われない様にしないと…」

 

周りの反応を気にするほど、

他責思考の意識が強まります。

 

周りに合わせて振る舞ったり、

流されることも増えてきます。

 

一方で周りを気にせず行動できれば、

自分の気持ちを大切にできるので、

自責思考の習慣も生まれます。

 

【違い4】自分の気持ちに気づけるか

他責思考を続けていると、

自分の気持ちがわからなくなります。

 

誰かや何かのせいにすることで、

意識が自分に向かないのです。

 

自分の気持ちに気づけないことで、

他者に原因を求めやすくなります。

 

一方で自責思考を続ける人は、

自分に意識を向ける習慣ができています。

 

仕事でもプライベートでも、

自分の気持ちに気づきやすくなるので、

その分だけ自分らしい毎日が送れます。

 

【違い5】決断に対する認識の違い

物事を決断する上でも、

他責思考と自責思考の人には違いがあります。

 

他責思考の癖がついている人は、

決断を先延ばしにしがちです。

 

大事な場面での決断はもちろん、

日々の些細な決断においても、

なかなか決断できなくなってしまいます。

 

決断が遅い原因と克服法は以前も解説しましたが、

他責思考が決断を遅くするのです。

 

一方で自責思考の習慣がある人は、

すぐに決断できる様になります。

 

自分で責任を取って行動できるので、

決断のスピードが早くなります。

 

その分だけ物事が進むスピードも早くなり、

自分が望む願いが実現しやすくなります。

 

【違い6】最初からブレーキを踏んでいませんか?

他責思考の人ほど、

リスクを恐れて行動できなくなります。

 

他者に責任を求める様になっているので、

自分で責任を取って行動することに、

どうしてもブレーキがかかってしまうのです。

 

たとえるなら、

車庫にいながらブレーキを踏んでいる状態。

 

事故にあうことはないものの、

目的地にも到達できません。

 

一方で自責思考の人ほど、

前向きに物事に取り組めます。

 

チャレンジ思考を自然と抱けるので、

理想の未来に向けて行動できます。

 

他責思考になってしまう原因

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

他責思考をしてしまう原因も、

自分の自信のなさです。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば他責思考をすることはありません。

 

自責思考で行動することができているので、

誰かや何かのせいにし続けることもありません。

 

自分に自信が持てないからこそ、

他責思考を続けてしまうと言えます。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

こちらもぜひやってみてください。

 

他責思考は変えられる

自分でも無意識のうちに…

本心では望んでいないのに…

他責思考をしてしまう人はいます。

 

ですが1つ確かなことは、

他責思考は改善できます。

 

生まれた時から他責思考な人はいません。

 

誰かや何かのせいにする赤ちゃんは、

どう考えてもいません。

 

ですが成長する中で自信のなさが生まれ、

他責思考の癖がついてしまうのです。

 

その意味では他責思考をしてしまうのは、

幼少期の経験も影響を与えているのです。

 

生まれながらの性格や特性ではなく、

後天的に身についてしまったものなので、

誰でも他責思考から自責思考に変わることはできます。

 

他責思考を改善する2つの方法

ここからは他責思考を改善する方法を

ぬいぐるみ心理学の視点で解説します。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

他責思考の癖は改善できます。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

他責思考をしてしまう時ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間は頭の中で考えるほど

物事をネガティブに捉えてしまうと言われています。

 

他責思考をしてしまう時は、

頭の中であれこれ考えを巡らせる傾向があります。

 

誰かや何かのせいにすることで、

ネガティブな思い込みが増大してしまうのです。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することで、

他責思考を改善できる様になります。

 

「どうしたいのか?」を問いかける

自分で自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

他責思考の癖がある時ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

誰かや何かのせいにするということは、

誰かや何かの存在を先に考えてしまうということ。

 

自分を主語に問いかける前に、

誰かや何かの存在を先に考えてしまうのです。

 

「どうしたいのか?」という問いかけは、

他責思考から自責思考に改善する上で不可欠です。

ちなみに他責思考を続ける人にも、

「どうしたいのか?」という問いかけは効果的です。

 

「他責思考をする人に悩んでいる」

 

こうした声を聞くこともありますが、

「あなたはどうしたいの?」と問いかけてみてください。

 

他責思考を続ける人ほど、

「どうしたいのか?」と問いかけていません。

 

本人が気づけていないからこそ、

「どうしたいのか?」とこちらから問いかけることで、

自分と向き合うきっかけを作ることもできます。

 

年齢や性別や職業に関係なく、

他責思考から自責思考に変わるには、

自分を主語にして問いかけることが大切です。

仕事でも、プライベートでも、

他責思考を続けても良いことはありません。

 

その場はやり過ごせても、

結局は悩みは解決しないので、

同じ悩みを形を変えて繰り返すことになります。

 

一方で自責思考の習慣が生まれれば、

悩みに正面から向き合うことができるので、

解決へと向かい物事が前に進みやすくなります。

 

自信のなさと向き合い、

2つの方法を実践することで、

他責思考を改善することができます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳しくは無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

関連記事