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【恋愛におけるメンタルブロックの外し方】スタート地点からズレてる

[記事公開日]2016/04/05
[最終更新日]2020/11/09

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

今日は恋愛を取り上げます。

 

 

私はぬいぐるみ心理学を提供していますが、

その中でよく恋愛についての相談を受けます。

 

「付き合ってはすぐに別れてしまう」

「相手の都合の良い様に扱われている」

「相手に合わせて自分を演じてしまう」

 

あるいは過去の恋愛経験から、

恋愛自体にメンタルブロックを抱いている人もいます。

 

 

今回の記事ではぬいぐるみ心理学を基に、

恋愛におけるメンタルブロックの外し方。

本質的な部分をお伝えします。

 

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恋愛におけるメンタルブロックの外し方

自己開示 できない 苦手 方法 画像

 

まず結論からお伝えします。

 

多くの人は恋愛において、

スタート地点を間違えています。

 

正しいスタート地点に立つことで、

恋愛のメンタルブロックは自然と外れます。

 

では、正しいスタート地点とは何か。

ひと言で言えば「ありのままの自分」

 

周りの目を気にせず自分らしく振る舞えているかどうかです。

 

 

私達は時期の差こそあれど、

子供時代は周りを気にせず自分らしく振る舞えていました。

 

「今はお母さんの機嫌が悪いから、泣くのをやめておこう」

こんな風に赤ちゃんは思わないですよね?

 

ところが年を重ねる内に少しずつ、

周りに合わせて自分を抑える様になります。

 

親や学校の先生、

友達や世間の目などを気にして、

自分らしさが何なのかを忘れてしまいます。

 

特に恋愛は顕著。

結婚すれば一生一緒にいる相手。

少しでも自分を良く見せようとしてしまいます。

 

 

ですが、これこそが落とし穴。

スタート地点を間違えています。

 

相手から良く見せようと演じた自分。

当然ながら疲れもたまりますよね。

 

自分の感じていることを抑えてでも、

相手に良く思われる自分を演じようとする。

 

そんな自分に相手が好意を持ってしまえば、

常に自分を演じ続けなければいけません。

 

もし結婚してしまえば、

生きている限り自分を演じ続けなければいけません。

 

これは相当キツいですよね?

 

 

「これ以上自分を演じていられない」

 

思い切って自分をさらけ出したものの、

相手は当然ビックリします。

 

自分を抑えていたあなたに好意があったのに、

突然今までとは違うあなたが顔を現す。

 

好きになった時のあなたと異なる一面が出れば、

別れにつながるケースもあります。

 

まずは自分らしさを出すこと

恋愛 長く付き合う方法 画像

 

多くの人が恋愛において、

スタート地点を間違えてしまいます。

 

その上で相手に対して、

自分を受け止めてくれる様に求めてしまいます。

 

「私は自分を演じて関わるけど、あなたは本音をさらけ出してね。」

「私は突然本音を出すから、あなたは受け止めてね。」

 

逆の立場になれば想像できますが、

これって難しいんですよね。

 

まずは自分から本音をさらけ出す。

自分らしく振る舞い続ける。

 

この状態がスタート地点にあれば、

そんな自分に惹かれる人が集まって来ます。

 

あるいは既に恋愛関係を築いている場合、

思い切って本音を出して相手の反応を見て下さい。

 

相手が本音を出してくれるなら、

お互いに素の自分を受け止めてくれるかもしれません。

 

 

恋愛のメンタルブロックを外す上では、

ありのままの自分を最初からさらけ出す。

これに尽きます。

 

もし今まで共通の失敗をして来たなら、

ありのままの自分を最初からさらけ出すことで失敗をしなくなります。

 

もちろん付き合う中でぶつかることもあります。

でも、お互いに本音を出し合えるので、

ぶつかった後はスッキリしています。

 

 

さて、ありのままの自分が何なのかを知る上で、

ぬいぐるみとの記憶を振り返ります。

 

ぬいぐるみには無意識に素の自分を出しているので、

ぬいぐるみとの記憶を振り返ることで、

ありのままの自分の原型に気づけます。

 

ぬいぐるみが好きかどうかではなく、

ぬいぐるみと関わったことがあるかどうか。

どんな人でもぬいぐるみとの記憶はあります。

 

まずはぬいぐるみとの記憶。

これを振り返ってみてください。

その上で感じたことは、私に伝えてください。

 

 

ありのままの自分をさらけ出すことは、

1日でできる様にはありません。

 

でも、毎日少しずつ意識することで、確実に変化は生まれます。

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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