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幼少期に我慢した反動が大人になって爆発するって本当?

[最終更新日]2022/04/01

こんにちは、伊庭和高です。

 

今回取り上げるテーマは、

よく相談を受ける内容でもあります。

 

「幼少期に我慢し続けてしまった」

 

「大人になって反動が出ている気がする」

 

まず先に結論からお伝えすると、

幼少期に我慢した反動が大人になって出ることはあります。

 

どの様な形で反動が出るかは、

人によってケースバイケースです。

 

「なぜ幼少期に我慢してしまうのか?」

「どの様な形で反動が出るのか?」

「どうすれば現状を変えられるのか?」

 

ぬいぐるみ心理学の視点でお伝えします。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

なぜ幼少期に我慢してしまうのか?

そもそも私たちは誰もが、

幼い頃は自分らしく振る舞えていました。

 

泣きたい時に泣き、

笑いたい時に笑い、

欲しい物は欲しいと主張していました。

 

「今すごく泣きたい!」

「でもお母さんの機嫌が悪いから止めておこう」

 

この様に考える赤ちゃんはいませんよね?

 

ですが成長する中で少しずつ、

自分の気持ちを我慢する様になります。

 

早い人では小学校に上がる前から、

我慢する癖がついてしまいます。

「幼少期に我慢しているのは自分だけでは?」

 

この様に思われたかもしれませんが、

実は誰もが自分の気持ちを我慢しています。

 

発達心理学の分野では、

私たち人間は小学校低学年頃になると

周りの目を気にし始めると言われています。

 

協調性が身につく一面もあるのですが、

周りが気になり自分の気持ちを抑える様にもなります。

 

つまり誰もが小学校低学年になれば、

周りを気にして我慢をし始めるのです。

 

親との関係が影響を与えている

また私たち人間にとって親との関係が、

すべての人間関係のスタートです。

 

親との関係がその後の人間関係にも、

大きな影響を与えているのです。

 

「親の顔色を伺っていた」

「親に怒られるのを怖がっていた」

「親も我慢する癖があった」

 

たとえばこの様なケースだと、

子供も我慢する様になるのです。

 

そして幼少期に我慢した反動は、

どこかで必ず爆発します。

 

「周囲に当たり散らしてしまう」

「自分を責め続ける」

「仕事が上手くいかない」

「恋愛が上手くいかない」

「夫婦関係が上手くいかない」

「親に恨みを抱き続ける」

「やりたいことがわからない」

 

これらは一例ですが、

何らかの形で爆発しているのです。

 

ですが我慢の反動がやってきても、

本当の意味で幸せにはなれません。

 

ストレス発散をしてしまったり、

人間関係でトラブルが起きてしまったりと、

良い方向に進んでいかないのです。

 

すべての悩みの原因は自信のなさ

私はぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだとお伝えしています。

 

我慢の反動が出てしまう状況も、

自信のなさが根本的な原因です。

 

そして我慢し続けてしまったのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば我慢の反動に襲われませんし、

そもそも我慢を続けて悩むこともありません。

 

自分の気持ちに素直に行動しながら、

自分らしい毎日を送れる様になります。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

こちらも是非やってみてください。

そして自信が持てる様になれば、

今から現状は変えられます。

 

幼少期に我慢し続けたとしても、

今後の人生も我慢を続ける必要はありません。

 

我慢の反動に襲われることもなくなり、

心穏やかに過ごせる時間が増えます。

 

現状を変える方法

 

次にぬいぐるみ心理学の視点で、

現状を変える方法をお伝えします。

 

2つの方法を繰り返し実践することで、

幼少期の我慢の反動がなくなりますし、

我慢せず自分らしく毎日を過ごせる様になります。

 

自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

「自分で自分の気持ちを声に出すこと」

 

我慢してきた人ほど、

自分の気持ちを声に出していません。

 

声に出さず頭の中で考え込んでしまうのです。

 

私たち人間は頭の中で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

ネガティブ思考が強まれば、

その分だけ自分の気持ちを溜め込む様になります。

 

そして我慢が限界を迎えた時に、

反動となって爆発するのです。

 

どんな気持ちも、まずは声に出して受け止めること。

これが現状を変える第一歩です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

意識してぬいぐるみを活用することは、

幼少期に我慢していた気持ちを手放す上でも役立ちます。

 

自分を主語にして問いかける

自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分自身。

 

幼少期に我慢していた人ほど、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

自分よりも先に周りのことを考えてしまい、

自分を主語にして問いかけていないのです。

 

我慢せずに自分の人生を生きる上でも、

「どうしたいのか?」という問いかけが大切です。

我慢した反動が出る状況は、

自分にとっても苦しいだけです。

 

常に悩みやモヤモヤした気持ちを抱き、

自分らしい人生が送れなくなってしまいます。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法に取り組むことで、

現状を今から変えることはできます。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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