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大人になっても怒られると思って嘘をつく原因と対処法

[記事公開日]2021/03/23
[最終更新日]2021/04/26

こんにちは、伊庭和高です。

 

「怒られると思って嘘をついてしまう」

 

私はぬいぐるみ心理学を提供していますが、

お客様からこうした相談を受けることは多いです。

 

大人になってもこうした状況が続き、

仕事や私生活に影響が出ることもあります。

 

そこで今回はぬいぐるみ心理学の視点で、

怒られると思って嘘をつく原因と対処法を解説します。

 

ぬいぐるみ心理学無料講座

怒られると思って嘘をつく2パターン

怒られると思って嘘をついてしまうのには、

大きく2つのパターンがあります。

 

どちらに当てはまるのか…

どちらにも当てはまっているのか…

 

まずは現状を把握することが大切です。

 

怒られる前に嘘をつく

まず最初のパターンが、

怒られる前に嘘をつくことです。

 

怒られそうだと思った時、

あるいは怒られる前から、

嘘をつくことで怒られるのを回避しているのです。

 

嘘をつくことで怒られずに済みますし、

自分に影響が及ぶのを遠ざけることができます。

 

ただし日常的に嘘をつくことになるので、

自分の気持ちを偽り続けてしまいます。

 

やりたいことがわからなくなったり、

何のために生きているのか見えなくなったり、

人生に満足感を抱けなくなってしまいます。

 

怒られた時に嘘をつく

次に紹介するパターンが、

怒られた時に嘘をついてしまうこと。

 

いざ怒られた時に、

とっさに嘘をついてしまうのです。

 

怒られたことを怖がったり、

気が動揺してしまう影響で、

つい嘘が口から出てしまうのです。

 

この場合、嘘をつこうとしたのではなく、

とっさに自分を守るために嘘をついてしまったわけです。

 

嘘をついていることは、

最初のパターンと変わりませんが、

とっさについた嘘は罪悪感を抱きやすくします。

 

「なぜ嘘をついてしまったのか?」

「バレたらどうなるのか…」

 

嘘をつく気がなかったからこそ、

嘘をついてしまった自分を責めて苦しむことがあるのです。

 

嘘をついてしまう心理背景

怒られると思い嘘をついてしまう時に、

どんな心理背景が働いているのか?

 

ここでは心理背景を解説します。

 

どれか1つに当てはまることもあれば、

複数に該当することもあります。

 

相手の反応を気にしている

怒られると思って嘘をつくのは、

怒られるのを怖がっているからだと言えます。

 

怒られるのが悪いことだと思っているので、

嘘をついてしまうわけです。

 

そして怒られるのが怖いということは、

相手の反応を気にしているからです。

 

特定の誰かでも…

不特定多数でも…

 

相手にどう思われるのかを気にすることで、

怒られるのを怖がり嘘をついてしまいます。

 

ちなみに周りの目を気にしない方法は、

別の記事で詳しく特集しています。

 

失敗を恐れている

怒られたことで嘘をつくのは、

失敗を恐れる気持ちが背景にあります。

 

失敗してしまわない様に…

失敗したと周りに思われない様に…

嘘をついてしまうのです。

 

これも先ほど解説した、

周りの反応を気にする一面もあるでしょう。

 

責任回避

怒られると思って嘘をつくのは、

自分の責任を回避しようという意識があります。

 

誰かや何かのせいにするために、

嘘をついて自分に責任が向かない様にしているのです。

 

この場合、もし嘘がバレてしまえば、

周りからの信頼は一気に失ってしまいます。

 

また嘘をついたことに罪悪感を抱き、

息苦しい日々を過ごすこともあります。

 

その瞬間は責任回避できても、

長い目で見ればデメリットばかりなのです。

 

嘘をついてしまう根本原因

私はぬいぐるみ心理学ぬいぐるみ心理学において、

すべての悩みの原因は自信のなさだと解説しています。

 

怒られると思って嘘をつくのも、

自分の自信のなさが原因です。

 

詳細は無料メール講座でも解説していますが、

自信があれば嘘をつくことはありません。

 

怒られても必要以上に動揺せず、

自分の気持ちに素直に振る舞えます。

 

自分に自信が持てないことで、

怒られると思って嘘をついてしまうのです。

 

また私は、自分の自信のなさの度合いを診断する心理テストを開発しました。

 

12個の質問(二択)に答えるだけで、

自信のなさをどれだけ感じているかが判明します。

こちらもぜひやってみてください。

 

怒られると思って嘘をつく対処法

ここからはぬいぐるみ心理学の視点で、

怒られると思い嘘をつく対処法を解説します。

 

根本的に悩みを解決したい場合、

2つの方法を実践することで現状を変えていけます。

 

自分で自分の気持ちを声に出す

まず最初の方法が、

自分で自分の気持ちを声に出すこと。

 

怒られると思い嘘をつく人の多くが、

自分の気持ちを声に出していません。

 

自分の気持ちを声に出さずに、

頭の中で不安や怖れを増大させているのです。

 

私たち人間の脳は頭で考えるほど、

ネガティブ思考が強まる習性があります。

 

つまり頭の中で考えるほど、

怒られるのが怖い気持ちが強まってしまうのです。

どんな気持ちでも構わないので、

まずは自分の気持ちを声に出すことが大切です。

 

ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、

ぬいぐるみを活用するのが効果的です。

 

詳細は無料メール講座で解説していますが、

ぬいぐるみを意識して活用することで、

怒られると思い嘘をつくのを解決できます。

 

「どうしたいのか?」と問いかける

自分で自分の気持ちを声に出した後は、

「どうしたいのか?」と問いかけます。

 

「どうしたいのか?」の主語は自分。

 

自分を主語にして問いかけるからこそ、

自分が望む行動を選択できます。

 

怒られると思い嘘をつく人は、

自分を主語にして問いかけられていません。

 

周りのことを先に考えてしまい、

「どうしたいのか?」と問いかけていないのです。

 

「どうしたいのか?」を問いかけることは、

現状を克服する上で不可欠です。

仕事でも、プライベートでも、

怒られると思って嘘をついても、

幸せな人生は待っていません。

 

自分の気持ちを偽り続けることになるので、

自分が望む毎日は訪れないのです。

 

罪悪感を抱き続けたり、

周りの反応を気にしたりと、

良いことは何一つありません。

 

自信のなさと向き合いながら、

2つの方法を実践することで、

怒られると思い嘘をつく現状を根本から変えていくことが必要です。

 

「自信のなさとは何なのか?」

「どうすれば自信が持てる様になるのか?」

 

詳細は無料メール講座でも解説しているので、

合わせて学んでみてください。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

このコラムの執筆者

伊庭 和高

伊庭 和高(いば かずたか)

         

千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60,000以上のアクセスがある。
受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。

     

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