21Jan
[最終更新日]2026/01/21

こんにちは、伊庭和高です。
今回は恋愛について取り上げます。
彼女を傷つけてしまったことに悩んでいる人は多いです。
言葉、態度、行動…
理由は違っても彼女を傷つけたのは事実。
「取り返しがつかないことをした気がする」
「どうしてあんなことを言ったんだろう」
「この罪悪感はいつまで続くのか」
そんな思いが頭から離れず、
苦しさを抱えたままこのページにたどり着いた方も多いはずです。
この記事ではぬいぐるみ心理学の視点で、
彼女を傷つけたあとに生まれる罪悪感の心理背景を整理し、
自分を責め続けずに前へ進むための考え方と行動を解説します。
目次
彼女を傷つけた罪悪感が強くなる理由
罪悪感とは「罪と悪の感情」と書きます。
罪悪感を抱きたい人など1人もいません。
彼女を傷つけた罪悪感が消えないのはなぜなのか?
理由を解説します。
①彼女を大切に思っている

彼女が大切な存在だからこそ、
傷つけたことに罪悪感が生まれるのです。
自分の行動を後悔したり、
傷ついている彼女を見て自分も傷ついてしまうことがあります。
②彼女にどう思われるか気にしている
「嫌われてしまうのでは?」
「何だか冷たくなった気がする」
この様に彼女にどう思われるか気にするほど、
罪悪感が強まってしまいます。
心理学では承認欲求という言葉がありますが、
承認欲求が強い人ほど相手の言動で承認を得とうとします。
彼女が喜んでくれることが自分の喜びだと感じたり、
彼女がいることが自分の価値だと思い込んでいるのです。
彼女に自分をゆだねている様な状態なので、
彼女の反応1つで動揺してしまいます。
自分軸と他人軸という言葉がありますが、
他人軸になっている状態です。
③自分を責めがち
普段から自分を責めがちな人は、
罪悪感を抱きやすいです。
自己否定をしたりネガティブに考えるほど、
必要以上に罪悪感が強まります。
「自分はダメな人だ」
「どうして傷つけてしまったのか」
原因を自分にばかり求めているのです。
これでは幸せな恋愛はできませんし、
どこかで心が持たなくなってしまいます。
自信のなさが原因です
私はぬいぐるみ心理学において、
すべての悩みの根本原因は自信のなさだとお伝えしています。
彼女を傷つけた罪悪感が消えないのも、
自分の自信のなさが原因です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
自信があれば罪悪感に悩まされ続けません。
彼女を傷つけたことを反省しながら、
いつまでもネガティブな気持ちを引きずらず、
関係を改善しようと前向きに取り組めるのです。
ですが自分に自信が持てないと、
いつまでも罪悪感が消えません。
先ほど紹介した3つの心理背景も、
自信のなさが背景にあります。
自信がないことで、恋愛も上手くいかなくなるのです。
悩みは繰り返される
罪悪感に悩まされたままでは、
彼女と関わる時も気を使い過ぎてしまいます。
また傷つけたらどうしようと思い、
心理的な距離ができてしまうかもしれません。
どう接していいかわからなくなり、
一緒にいるのがつらくなることもあるのです。
また付き合う相手を変えたとしても、
罪悪感を抱く悩みは解決しません。
何かのキッカケで彼女を傷つけると、
再び罪悪感に襲われてしまうのです。
罪悪感に悩まされる状況は、
時間が解決してはくれません。
自信のなさと向き合い、現状を変える必要があります。
幸せな恋愛をする方法
次にぬいぐるみ心理学の視点で、
現状を変える方法を解説します。
2つの方法を実践することで、
罪悪感を手放し幸せな関係を築ける様になります。
自分の気持ちを声に出す
最初の方法が「自分の気持ちを声に出すこと」
罪悪感が消えない人ほど、
自分の気持ちを声に出していません。
普段から声に出さず、
頭の中で考える癖があります。
私たち人間の脳は頭の中で考えるほど、
ネガティブ思考が強まる習性があります。
一説では1日に頭の中で考える事柄の9割が、
ネガティブな内容だと言われています。
先ほど紹介し3つの心理も、
頭の中で考えている時に出てきやすいです。
独り言で構いませんので、
まずは自分で自分の気持ちを声に出すことが、
現状を変える第一歩なのです。
いきなり誰かに発言するのではなく、
まず自分で声に出すことから慣れていきましょう。
ちなみに自分の気持ちを声に出す上では、
ぬいぐるみを活用するのが効果的です。
詳細は無料メール講座でも解説していますが、
意識してぬいぐるみに触れることは、
自分の気持ちを声に出す上でも効果的です。
「どうしたいのか?」と問いかける
そして声に出した後は、
「どうしたいのか?」と問いかけること。
「どうしたいのか?」の主語は自分自身。
罪悪感に悩まされる人ほど、
自分を主語にして問いかけられていません。
自分より先に相手のことを考えてしまうのです。
「した方がいい」
「するべきだ」
「しなきゃいけない」
「して欲しい」
「してあげる」
たとえばこれらは自分を主語にできておらず、
相手のことを先に考えている状態です。
相手のことを先に考えるほど、
相手にどう思われるかが気になってしまいます。
その結果、彼女の反応や心境を気にし過ぎ、
いつまでも罪悪感を引きずってしまいます。
他人軸になっている状態なので、
いつまでも恋愛の悩みが消えません。
「どうしたいのか?」という問いかけは、
現状を改善するために不可欠です。
自分がしたいことへ意識を向けると、
彼女の言動や反応を気にせず関われます。
罪悪感を抱いても気持ちを切り替え、
より良い関係を築くための振る舞いができる様になるのです。
罪悪感を抱き続けても幸せな未来は待っていません。
関係がギクシャクしたり、
別れにつながる可能性もあります。
根本原因である自信のなさと向き合い、
2つの方法を実践しながら、
現状を好転していきましょう。
彼女への罪悪感を手放せば、
今まで以上に幸せな恋愛ができる様になります。
これは過去7,000名以上のお客様をサポートする中で、
確信を持って言えることです。
「自信のなさとは何なのか?」
「どうすれば現状を変えられるのか?」
詳細は無料メール講座でも解説しているので、
合わせて学んでみてください。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
このコラムの執筆者

伊庭 和高(いば かずたか)
自信の専門家。三重県鈴鹿市出身。その後、千葉県千葉市で育つ。
2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。
早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。
在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。
人間関係の悩みを根本から解決する有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。
これまで9年間で7000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。
2014年10月から始めたブログは、今では1000以上の記事があり、月に13万以上のアクセスがある。
2017年11月には株式会社マイルートプラスを設立。
心理コミュニケーションアドバイザーとして、受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。
2020年、初の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。増刷しロングセラー中である。
2023年10月に三笠書房・王様文庫より『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア〜』を発売。
2025年9月にPHP研究所より『大人だって、ぬいぐるみに癒されたい!』を発売。
『女性自身』(2023年9月19日号)にて、カラー8ページでぬいぐるみ心理学が特集されるなど、活動の幅が広がっている。








