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ぬいぐるみ心理学

ゲシュタルトの穴理論

[記事公開日]2017/05/31
[最終更新日]2018/10/14

 

 

こんにちは、伊庭和高です。

 

最近、以前にも増して、

ご紹介で無料講座に登録された方が増えています。

 

現在は講座の2回目で、

講座に申し込まれた理由を聞いているのですが、

「●●さんに勧められて申し込みました」という声が増えています。

 

本当に嬉しい限りです。

 

 

安心感は自分で生み出せると以前にお伝えしましたが、

友達や職場仲間や家族に勧められた時って、

基本的には安心感を抱きやすいですよね。

 

ぬいぐるみ心理学の輪が広がっていることが、

私としても本当に、本当に嬉しいです。

 

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ゲシュタルトの穴理論

 

 

さて、見慣れない言葉が登場しましたね…

 

 

私はぬいぐるみ「心理学」を提供していますが、

日常でどう実践するかを重視しているため、

基本的には心理学用語をほとんど使っていません。

 

用語を覚えることが大事なのではなく、

あなたの日常に当てはめることができ、

あなたの日常に変化が生まれることが大切ですからね。

 

 

ただ、個人面談をしている中で、

今回紹介する「ゲシュタルトの穴理論」を、

無意識の内にお客様へ使っていたことに気づきました。

 

理論的な話は詳しくしませんが、

知っておくとぬいぐるみ心理学を

より効果的に行動に移しやすいと考えたので、

今回はゲシュタルトの穴理論を解説します。

 

 

まずは理論の概要から。

でも大事なのは後半なので、

ここからの説明は「そうなんだな〜」程度に読んで下さい。

 

 

 

ものすごく簡単に説明すると、

ゲシュタルトとは「きれいにまとまっている物事」のこと。

 

例えばジグゾーパズルだと、

すべてのパズルのピーズが埋まっている状態のこと。

 

あるいは英文法だと、

「I have a pen.」の様に文章が完成している状態のこと。

 

ゲシュタルトについては、

具体例で理解してもらえたら十分です。

 

 

そしてゲシュタルトの穴とは、

例えばジグゾーパズルが1ピーズだけ埋まってない状態のこと。

 

「I ◆◆◆◆ a pen.」の様に、

文章の一部が虫食い状態になっていること。

 

つまり、どこか一部が欠けている状態を指します。

 

 

そしてゲシュタルトの穴理論とは、

 

「人はゲシュタルトの穴を見ると、無意識に埋めたくなってしまう」

 

という習性のことです。

 

 

勉強の問題集を見ると、

「空欄を埋めよ」といった問題をよく見ますよね。

 

人は空欄(穴)があったら埋めたがるので、

穴埋め問題の方が結果的に定着率も上がるのです。

 

 

…とここまでが、

ゲシュタルトの穴理論の概要。

 

大事なのは、ここからです。

 

 

同じことを何度も問いかける

 

 

私はよく面談をしていて、

お客様に問いかけることがあります。

 

 

「人間関係には法則がありますよね。

まず●●、次に●●です。覚えてますよね?」

 

「自信がない自分から卒業するには、

まずどんなことを決めないといけませんでしたか?」

 

 

基本的に、その場で答えを教えるのではなく、

お客様自身で振り返ってもらう様にしています。

 

穴があったら埋めたくなる。

ゲシュタルトの穴理論を活用し、

何度も復習しているのです。

 

 

問いかける内容はお客様の現状によって変わりますが、

何度も繰り返し問いかけることで、

面談後にはすぐ行動できる状態になります。

 

 

現在開催中の1day講座でも、

せっかくならゲシュタルトの穴理論を効果的に使いたい!

そう想い、当日資料に空欄を増やました。

 

 

これまでは無意識に使っていたゲシュタルトの穴理論。

今後はあなたに変化を起こすために、意識的に使っていきますね。

 

 

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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